サントリー 烏龍茶 500ml×24本 の感想
参照データ
タイトル | サントリー 烏龍茶 500ml×24本 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | サントリー |
JANコード | 4901777145467 |
カテゴリ | 食品&飲料 » カテゴリー別 » ドリンク » お茶飲料 |
サントリー 烏龍茶 500ml×24本 とは
「サントリーウーロン茶」の味わい ~「余香回味(ユイシャンホイウェイ)」-口の中に広がる香りと、爽やかな余韻~ 中国では「回」という字に、「戻ってくる味」という意味があり、「飲んだときに、 口の中に広がる香りと、ふたたび喉の奥から戻ってくる、爽やかな余韻」のことを、余香回味と表現します。 ウーロン茶の本場・福建省では、小さな杯にウーロン茶を入れ、 最初に鼻で香りをかいでから、次に口に含み、そのまま飲み込みます。 これは、ウーロン茶の余香回味を十分に堪能したいから。 実に理に適った飲み方なのです。 何度でも飲みたくなる、この余香回味こそが、「サントリーウーロン茶」の目指す味わいです。 | |
「サントリーウーロン茶」のこだわり ~発売以来、変わらないおいしさ。支えているのは“4つのこだわり"~ 一つは、原料となる茶葉にサントリー独自の基準を設け、 この基準を満たした茶葉だけを、厳選して使用している点です。 また、日本人の嗜好に合う味にするため、複数の茶葉をブレンドし、 さらに発酵を止める火入れの工程でも、その加減に細心の注意を払います。 そして最後は、抽出の工程。ここでは、家庭でお茶を淹れるように、 大きな急須のような機械でじっくりと抽出し、その一煎目だけを使います。 「茶葉選び」「ブレンド」「火入れ」「抽出」。 これら4つのこだわりは、サントリーの「名誉茶師」を中心に、厳しく品質管理され、 1981年の発売当初から現在まで、「サントリーウーロン茶」の変わらぬおいしさを支えています。 |
購入者の感想
よく飲んでましたが、「本物のウーロン茶は苦味がない、サントリーは本来入れてはいけない茎や枝も入れているから苦い」と聞きました。確かに台湾土産に貰ったウーロン茶は全く苦味がなく、茶葉も刻んでなく広げると大きく一枚葉になっており茎が入ってないのがわかりました。間違ったウーロン茶を長年飲まされてきたという不信感がつのりそれ以来サントリーは飲んでいません。