Kalita クラシックミル の感想
参照データ
タイトル | Kalita クラシックミル |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | Kalita (カリタ) |
JANコード | 4901369506072 |
カテゴリ | キッチン用品・食器 » コーヒー・ティー用品 » コーヒー用品 » 手挽きコーヒーミル |
Kalita クラシックミル とは
クラシックデザインの手挽きコーヒーミル
本体がぬくもりのある木製タイプで、クラシックデザインの手挽きミル
挽きたての香りを味わいながらゆっくりとコーヒータイムを楽しめる
コーヒー豆を挽く道具
ハンドルをゆっくりと廻し、ゴリゴリとした音色と挽いているときの
豊かな香りが部屋中に広がるのは至福のとき
丈夫な硬質鋳鉄製臼歯使用
お好みの挽き目の調整ができる
また、豆容器にフタがあり、挽くときに豆が飛び散らない
使用しない時の埃よけにもなる
カリタ式 美味しいコーヒーの淹れ方
【step1】
はじめに、コーヒー濾紙(フィルターペーパー)は底と側面のチャック止めの部分を前後に互い違いに折り曲げ、
ドリッパーに軽く押さえつけるようにぴったりつくようにはめ込む。
※コーヒーカップやドリッパーはあらかじめ温めておく
【step2】
人数分のコーヒーの粉を入れる。1人分(120ml)の標準量は約10g。
※1人分ならやや多めに、3人以上ならやや少なめがおいしさのコツ
【step3】
お湯を粉全体が湿る程度に少しずつ注ぎ、30~40秒蒸らす。この蒸らしがおいしさのポイント。
また、ドリッパーのふちについた粉は落とさないようにする。
外側に注ぐと粉の表面の苦みが出やすく、薄いコーヒーになりやすい。
※水は蛇口から出したばかりの新しい水を沸騰させる
【step4】
お湯は中心で小さく「の」の字を書くように注ぐ。
蒸らしが終わったら、人数分のお湯を5~6回に分け、粉をふくらませるように注いでできあがり
その他ドリップ式コーヒーを淹れるためのカリタのコーヒー器具はこちら
【コーヒーミル】
コーヒー豆をひく器具。手引きの場合、豆への摩擦熱も少なくおいしい香りが保てる
【フィルターペーパー】
コーヒー豆をろ過するときに使用する紙製のフィルター。コーヒーをおいしく淹れるにはペーパードリップがおすすめ
【ロト/ドリッパー】
フィルターペーパーをセットしてコーヒーを淹れる器具。内側の長い溝はフィルターペーパーとの貼りつけを防ぎ、スムーズにコーヒーを落とす
【ドリップポット】
コーヒーを淹れるときは、注ぎ口が細口のほうが満面なく均一に注ぐことができる。沸騰したお湯をドリップポットに移しかえることで、、コーヒを淹れる適温になる
【コーヒーサーバー】
ロト/ドリッパーをセットし、コーヒを落とす耐熱性の容器。人数分のコーヒーを淹れるときに便利
購入者の感想
しかし、最近、毎日結構飲むようになって、
一度にたくさん挽けない、結構面倒、と思うようになりました。
今は、電動ミルを検討しています。
たまにしか飲まないという人には、
雰囲気もいいし、豆も弾け飛ばないので良いと思います。
前の品より受け箱が少し小ぶりに感じますがクラッシング音もグッドで大事に使いたいですね。