T-fal 電気ケトルアプレシア プラス メタリックノワール 0.8L BI805D70 の感想
参照データ
タイトル | T-fal 電気ケトルアプレシア プラス メタリックノワール 0.8L BI805D70 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | T-FAL |
JANコード | 3045386368679 |
カテゴリ | 家電 » キッチン家電 » 電気ケトル・ジャーポット » 電気ケトル |
T-fal 電気ケトルアプレシア プラス メタリックノワール 0.8L BI805D70 とは
湯切れの良い注ぎ口を新採用
湯切れの良い注ぎ口だから、注ぎやすい
水も電気もECOしよう
【必要な分だけすぐに沸く】
カップ1杯分のお湯(140ml)がわずか約50秒、満水の0.8Lでも約4分10秒で沸く
忙しい朝や急な来客などにも大助かり。貴重な時間の節約にもなる
※水温・室温23度の場合
※沸騰後しばらくすると自動電源オフ機能が働く
【わずかな電気代で経済的】
電気代はカップ1杯(約140ml)で約0.6円
※1kWh/27円(税込)で計算
※自動電源オフを基準にしています
ほこりなどが入りづらい「STAY CLEAR」注ぎ口カバー付き
ほこりなどが入りづらい「STAY CLEAR」注ぎ口カバー付き
その他の製品特長
- ケトル本体は500mlペットボトル飲料とほぼ同じ軽さ。片手でラクラク使える
- コードレスだから持ち運びができ、注ぎやすい
- ひと目で湯量を確認できる窓付き
- スイッチが入っている間は、「パイロットランプ」でお知らせ
- 万が一、水を入れずにスイッチを押しても通電が切れる「空だき防止機能」付き
- 取り外し可能なフィルター付き
- 保温機能はついていません
バリエーション 【アプレシア プラスシリーズ 0.8L】
- ミモザ BF805272
- カフェオレ BF805170
- シュガーピンク BF805774
- スカイブルー BF805471
- リーフグリーン BF805373
- メタリックシャンパンゴールド BI805G73
- メタリックノワール BI805D70
- メタリックホワイト BI805H72
- メタリックルビーレッド BI805F71
購入者の感想
湯気の処理が悪く、危険という意見がありましたが、そんなことはありません。
私もビックリして、マジマジと手元の製品を見てみました。
まず、5mm角の穴ですが、正確に言うと1mm×5mm程度で、ポットのすぐ上の、取っ手とフタの間の穴に繋がっています。
取っ手にも繋がっているようですが、熱気は主にここから抜けるようで、お湯が沸いた時に、少しここから湯気が出るかな…、という程度です。
さて、いつもT-falを使っていますが、先日泊まったビジネスホテルには国産の電気ケトルがありました。
T-falと同じつもりで使おうとして、湯気で火傷をしてビックリしました。
そのポットは上部に大きな蒸気抜きがありますが、その前方にプッシュボタンがあって、注ぐためにはそのボタンを押して内部のフタの開閉をしなくてはいけない仕組みです。
なので、そのボタンを押そうとすると、手元をその蒸気抜きの上にかざすことになってしまい、それで火傷したというわけでした。
T-falの場合はプッシュボタン式ではなく、注ぎ口についたフラップがフタになっているだけですので、傾けるだけで注ぐことが出来ます。
湯気を抜くにもそちらから抜けます。
それに対して、国産のそれはプッシュボタン式のフタで密閉するので別途大きな蒸気抜きが必要になり、そこから熱気が上がってしまいます。
また、取っ手下の穴から水がこぼれたとのことでしたが、私にはそんな経験はありません。
決められた水位以上に水を入れて沸かした場合には起こりうることかもしれませんが、通常使用の範囲であればまず考えにくいのでは?
確かに容積の割りに最大水位線が低いので沢山入れて沸かしたくなりますが、そうしたことへの安全マージンを見ての設定なのでしょう。
そして、沸き上がったとき、T-falは速やかにスイッチが切れます。
こうしたところを見ると、T-falに一日の長を感じます。
私もビックリして、マジマジと手元の製品を見てみました。
まず、5mm角の穴ですが、正確に言うと1mm×5mm程度で、ポットのすぐ上の、取っ手とフタの間の穴に繋がっています。
取っ手にも繋がっているようですが、熱気は主にここから抜けるようで、お湯が沸いた時に、少しここから湯気が出るかな…、という程度です。
さて、いつもT-falを使っていますが、先日泊まったビジネスホテルには国産の電気ケトルがありました。
T-falと同じつもりで使おうとして、湯気で火傷をしてビックリしました。
そのポットは上部に大きな蒸気抜きがありますが、その前方にプッシュボタンがあって、注ぐためにはそのボタンを押して内部のフタの開閉をしなくてはいけない仕組みです。
なので、そのボタンを押そうとすると、手元をその蒸気抜きの上にかざすことになってしまい、それで火傷したというわけでした。
T-falの場合はプッシュボタン式ではなく、注ぎ口についたフラップがフタになっているだけですので、傾けるだけで注ぐことが出来ます。
湯気を抜くにもそちらから抜けます。
それに対して、国産のそれはプッシュボタン式のフタで密閉するので別途大きな蒸気抜きが必要になり、そこから熱気が上がってしまいます。
また、取っ手下の穴から水がこぼれたとのことでしたが、私にはそんな経験はありません。
決められた水位以上に水を入れて沸かした場合には起こりうることかもしれませんが、通常使用の範囲であればまず考えにくいのでは?
確かに容積の割りに最大水位線が低いので沢山入れて沸かしたくなりますが、そうしたことへの安全マージンを見ての設定なのでしょう。
そして、沸き上がったとき、T-falは速やかにスイッチが切れます。
こうしたところを見ると、T-falに一日の長を感じます。