歴史が面白くなる ディープな戦後史 の感想
参照データ
タイトル | 歴史が面白くなる ディープな戦後史 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 相澤 理 |
販売元 | KADOKAWA/中経出版 |
JANコード | 9784046001665 |
カテゴリ | 歴史・地理 » 日本史 » 一般 » 日本史一般 |
購入者の感想
大学受験生にとって、自分たちの先輩たちがどんな時代を生き現在の社会を形作ってきたのかを学ぶことは大変重要であると思います。古代・中世史を学ぶことが無駄だとは言いません。しかし、近現代史を学ぶことはそれ以上に大事だと思うのです。一橋以外の大学も出題の重点を近現代史に移してくれることを望みます。そうすれば必然的に受験生も近現代史をより多く勉強することになるので。