劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle” の感想
参照データ
タイトル | 劇場版マクロスF サヨナラノツバサ netabare album the end of”triangle” |
発売日 | 2011-03-09 |
アーティスト | シェリル・ノーム starring May’n&ランカ・リー=中島愛 produced by 菅野よう子 |
販売元 | フライングドッグ |
JANコード | 4580226568912 |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » アニメ・ゲーム » アニメ |
購入者の感想
映画同様シェリルのエロすぎる「禁断のエリクシア」で幕を開けるこのアルバム。
BGM「the isle of mayan」を挟み雰囲気は一転、ランカの可愛さが爆発するライブシーンで流れた「虹いろクマクマ」&「恋はドッグファイト [FIRST LIVE in アトランティスドーム]」へ突入して行きます。
再びBGM「アイ君と私」を挟み今度はS.M.Sのファイヤーボンバーコスとアルトの女装に度肝を抜かれた慰問ライブシーンで演奏された「星間飛行 [LIVE in アルカトラズ]」。
そして「Get it on 〜 光速クライmax」とBGM「ねじれトラウマ」を経て「島アイモ」に続きます。
迎えたラストバトルの初陣を飾るのは「放課後オーバーフロウ」。
BGM「ワイルダーズ」を経由しシェリルの復活から始まる怒涛のメドレーソング「娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ! ノーザンクロス〜虹いろ・クマクマ〜ライオン〜ユニバーサルバニー〜オベリスク〜愛・おぼえていますか」でボルテージは最高潮へ!!。
物語のクライマックスを彩るタイトルチューン「サヨナラノツバサ 〜the end of triangle」は7分19秒という大作であり「the end of triangle」の部分が三角関係の終焉を暗示しているのが興味深い。
ランカが歌うエンディングテーマ「ホシキラ」から、シェリルコールでスタートする「dシュディスタb」への流れは曲中の台詞を含め映画本編のアフターストーリーである事を予感させてくれます。
最後はオーケストラアレンジの「F refrain」と「ダイアモンド クレバス 〜 thank you, Frontier」で締め。
普通に聴いても密度が濃いアルバムですが、映画を観た方であれば曲と共に様々なシーンを思い出し劇場で体感した感動や興奮が蘇る事請け合い。
帯に書かれた「映画を観てから聴いていただくとよりお楽しみいただけます。」の言葉に嘘偽りはありませんでした!!。
BGM「the isle of mayan」を挟み雰囲気は一転、ランカの可愛さが爆発するライブシーンで流れた「虹いろクマクマ」&「恋はドッグファイト [FIRST LIVE in アトランティスドーム]」へ突入して行きます。
再びBGM「アイ君と私」を挟み今度はS.M.Sのファイヤーボンバーコスとアルトの女装に度肝を抜かれた慰問ライブシーンで演奏された「星間飛行 [LIVE in アルカトラズ]」。
そして「Get it on 〜 光速クライmax」とBGM「ねじれトラウマ」を経て「島アイモ」に続きます。
迎えたラストバトルの初陣を飾るのは「放課後オーバーフロウ」。
BGM「ワイルダーズ」を経由しシェリルの復活から始まる怒涛のメドレーソング「娘々FINAL ATTACK フロンティア グレイテスト☆ヒッツ! ノーザンクロス〜虹いろ・クマクマ〜ライオン〜ユニバーサルバニー〜オベリスク〜愛・おぼえていますか」でボルテージは最高潮へ!!。
物語のクライマックスを彩るタイトルチューン「サヨナラノツバサ 〜the end of triangle」は7分19秒という大作であり「the end of triangle」の部分が三角関係の終焉を暗示しているのが興味深い。
ランカが歌うエンディングテーマ「ホシキラ」から、シェリルコールでスタートする「dシュディスタb」への流れは曲中の台詞を含め映画本編のアフターストーリーである事を予感させてくれます。
最後はオーケストラアレンジの「F refrain」と「ダイアモンド クレバス 〜 thank you, Frontier」で締め。
普通に聴いても密度が濃いアルバムですが、映画を観た方であれば曲と共に様々なシーンを思い出し劇場で体感した感動や興奮が蘇る事請け合い。
帯に書かれた「映画を観てから聴いていただくとよりお楽しみいただけます。」の言葉に嘘偽りはありませんでした!!。