東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 164L ブラック ED-165CDB の感想
参照データ
タイトル | 東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 164L ブラック ED-165CDB |
発売日 | 2009-03-03 |
販売元 | 東洋リビング |
JANコード | 4945931009097 |
カテゴリ | カテゴリー別 » カメラ » 防カビ・防湿用品 » 防湿庫・ドライボックス |
東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 164L ブラック ED-165CDB とは
オートドライ防湿庫仕組みと使用方法
防湿庫は一眼レフカメラ、交換レンズの保管の決定版。
日本は年間平均湿度は70%前後でレンズの保管には注意が必要。カメラバックなど空気の対流がないところに保管するとカビが発生してしまう。
カビが発生したレンズはメンテナンスが必要で、修理代で大変なことに。
そこで、ボックスタイプの保管と比べてメンテナンスフリーの防湿庫をお勧め。精密機器の湿度による劣化にも有効。
カビの発生条件
拡大する
カビは以下の条件で発生しやすくなる。
1.湿度60%以上
2.空気の滞留
3.ほこり
防湿保管庫のメリット
除湿剤式のドライボックスは防湿剤の交換が必要で、うっかり交換時期を忘れると逆に湿度が上がってしまうので注意が必要だが、
オートドライ防湿庫なら、メンテナンスフリーで防湿庫内のユニットが全自動で湿度をコントロールし、カビの発生を抑える。
オートクリーンドライは、常に光源がフイルムに焼き付けした触媒を照射することで浮遊しているホコリやカビ菌の浄化ができる。
防湿保管庫の仕組み
拡大する
防湿庫とは湿気の原因となる水分をユニットで吸湿し、庫外へ排出するしくみである。(電気代は1円/日以下)
光触媒機能搭載で、浮遊しているホコリやカビ菌の浄化ができる。
カメラ用途以外にも湿度を嫌うものの保管に最適
1.海苔、乾物類、粉類、調味料、スナック菓子、おせんべい、くすりなどの食品保管庫に。
2.双眼鏡、顕微鏡、貴金属、切手、写真、ビデオテープ、光ディスク、メディア、オルゴール、マイクロホンなどの大切なものの保管庫に。
防湿庫は、あなたの大切な物を湿害から守る保管の決定版。
【オプション対応適用表】 | |||||||
東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 24L (カラーバリエーション:ホワイト、レッド) | 東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 41L (カラーバリエーション:ホワイト、ブラック) | 東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 55L (カラーバリエーション:ホワイト、ブラック) | 東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 79L (カラーバリエーション:ホワイト、ブラック) | 東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 118L | 東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 139L | 東洋リビング オートクリーンドライ 防湿庫 164L | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
プラスチック棚(白)(ED-25専用) | |||||||
透明プラスチック引出棚セット(小) | ※ | ※ | |||||
透明プラスチック引出棚セット(大) | ※ | ||||||
ミニ波形レンズホルダー(ED-25専用) | |||||||
NEW波形レンズホルダー(大) | |||||||
デジタル対応波形レンズホルダー(小) | |||||||
デジタル対応波形レンズホルダー(大) | |||||||
3連(大口径用)波形レンズホルダー(大) |
※ホワイト専用セット有
購入者の感想
キャパティ ドライボックス 8Lを買って収納していましたが
想像していたよりも小さく、追加購入が必要になりました。
ただ、いくつもドライボックスを買うのなら
いっそのこときちんとした防湿庫にしようということで購入。
付属のデジタル湿度計は、38〜42%くらいで安定しています。
アナログ湿度計も入れてありますが、数値はおおよそ一致。
リビングに置いてあることもあるのでしょうが、運転音は
まったく気になりません(他の電気機器の作動音が大きいので)。
今のところ
一眼レフ×2
二眼レフ(6×6)×1
ニガンレフ(4×4)×2
レンジファインダーカメラ×1
標準ズーム(24-70mm F2.8)×1
単焦点マクロ(105mm F2.8)×1
望遠ズーム(70-300mm F4.5-5.6)×1
望遠ズーム(150-500mm F5-6.3)×1
150-500mmは無理かなと思いましたが
余裕で収納できて大満足。
まだまだ半分以上空きがありますので
ストロボやらリモコンコードやらのアクセサリーも
まとめて収容しています。
余裕がありすぎるので、ついつい、新しいレンズを
買いたくなってしまうのが注意点かも。。。
想像していたよりも小さく、追加購入が必要になりました。
ただ、いくつもドライボックスを買うのなら
いっそのこときちんとした防湿庫にしようということで購入。
付属のデジタル湿度計は、38〜42%くらいで安定しています。
アナログ湿度計も入れてありますが、数値はおおよそ一致。
リビングに置いてあることもあるのでしょうが、運転音は
まったく気になりません(他の電気機器の作動音が大きいので)。
今のところ
一眼レフ×2
二眼レフ(6×6)×1
ニガンレフ(4×4)×2
レンジファインダーカメラ×1
標準ズーム(24-70mm F2.8)×1
単焦点マクロ(105mm F2.8)×1
望遠ズーム(70-300mm F4.5-5.6)×1
望遠ズーム(150-500mm F5-6.3)×1
150-500mmは無理かなと思いましたが
余裕で収納できて大満足。
まだまだ半分以上空きがありますので
ストロボやらリモコンコードやらのアクセサリーも
まとめて収容しています。
余裕がありすぎるので、ついつい、新しいレンズを
買いたくなってしまうのが注意点かも。。。