部長 島耕作(1) (モーニングKC (428)) の感想
参照データ
タイトル | 部長 島耕作(1) (モーニングKC (428)) |
発売日 | 2012-11-05 |
製作者 | 弘兼憲史 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
部長になり、仕事の幅も広がった。初芝電器貿易に出向し、ワインの
輸入を手がけたり、サンライトレコードへ出向し、会社の建て直し、そ
して新人歌手の売り出しに取組んだり・・・。課長時代は仕事そのもの
よりも、社内の派閥抗争に巻き込まれたり、女性達との関わりの場面が
多かったが、さすがにビジネスの場面が中心になった。
作者の関心が伝わり、入念な取材がなされたことも伺える。その結果
課長シリーズ以上にストーリーも精緻になり、絵も細かくなって楽しま
せてもらいました。全13巻一気に読みきりました。
取締役シリーズも時間があれば読んでみたいと思いました。
輸入を手がけたり、サンライトレコードへ出向し、会社の建て直し、そ
して新人歌手の売り出しに取組んだり・・・。課長時代は仕事そのもの
よりも、社内の派閥抗争に巻き込まれたり、女性達との関わりの場面が
多かったが、さすがにビジネスの場面が中心になった。
作者の関心が伝わり、入念な取材がなされたことも伺える。その結果
課長シリーズ以上にストーリーも精緻になり、絵も細かくなって楽しま
せてもらいました。全13巻一気に読みきりました。
取締役シリーズも時間があれば読んでみたいと思いました。