IPF 純正交換HID SUPER HID X 6200K D4S・D4R 共通タイプ 安心の日本製 HG620 の感想
参照データ
タイトル | IPF 純正交換HID SUPER HID X 6200K D4S・D4R 共通タイプ 安心の日本製 HG620 |
発売日 | 2012-07-17 |
販売元 | IPF |
JANコード | 4982716499377 |
カテゴリ | カテゴリー別 » カーパーツ » ライト・ランプ » HIDバルブ |
購入者の感想
確かに点灯直後は切り裂くような真っ白なのに、
10秒もすれば劇的に輝度、色温度も下がってきてしまう。
なぜかフロントガラスを通すとさらに見にくく、特定の波長を
吸収されている感じで、コントラストがさらにつきにくい感じ。
製品がどうのこうのというより、バラストとの相性的な感じが
しないでもない、車種による?
正面からは直視できないほどまぶしく、標識などは良く反射されているよう。
っが、アスファルトや白線、黒色の歩行者は全く闇夜のカラス。。。
街灯がないと危なく、常にハイビームを使用することに。
純正に戻してもよかったでけどkoitoのハイパワーHIDに。
4000k、4000lm。劇的にみやすい、特に雨の時と黒い人。
色温度は個人的には上げないほうが良い、何回か時間を
掛けて4000kによってきます。きっと、いつか。。。
10秒もすれば劇的に輝度、色温度も下がってきてしまう。
なぜかフロントガラスを通すとさらに見にくく、特定の波長を
吸収されている感じで、コントラストがさらにつきにくい感じ。
製品がどうのこうのというより、バラストとの相性的な感じが
しないでもない、車種による?
正面からは直視できないほどまぶしく、標識などは良く反射されているよう。
っが、アスファルトや白線、黒色の歩行者は全く闇夜のカラス。。。
街灯がないと危なく、常にハイビームを使用することに。
純正に戻してもよかったでけどkoitoのハイパワーHIDに。
4000k、4000lm。劇的にみやすい、特に雨の時と黒い人。
色温度は個人的には上げないほうが良い、何回か時間を
掛けて4000kによってきます。きっと、いつか。。。
同じ6000Kでも点灯直後「緑色」になるものと「青色」になるものがあり
今まで使っていたバーナは緑色でした。
同じIPFの製品でしたが安い中華製のバーナのようで嫌だったのと
2年使いやや光量が落ちたのでこちらの製品へ置き換えました。
点灯直後はやや青色⇒白色になり、さらに突き抜けるように白く明るさが
増していきます。
フィリップスのアルティノン6000Kと点灯直後似ていますがもう1ステップ
明るくなる所が大きな差です。
何方か書かれている「赤色」の件ですが・・・
プロジェクタライトのシェードによる光の屈折で赤色の光が分離して見える為
だと思われます。(やや赤みを帯びた細いラインが出ます)
プロジェクターライトの構造が原因なのですが光源が非常に明るいので
その分くっきり出ます。
今まで使っていたバーナは緑色でした。
同じIPFの製品でしたが安い中華製のバーナのようで嫌だったのと
2年使いやや光量が落ちたのでこちらの製品へ置き換えました。
点灯直後はやや青色⇒白色になり、さらに突き抜けるように白く明るさが
増していきます。
フィリップスのアルティノン6000Kと点灯直後似ていますがもう1ステップ
明るくなる所が大きな差です。
何方か書かれている「赤色」の件ですが・・・
プロジェクタライトのシェードによる光の屈折で赤色の光が分離して見える為
だと思われます。(やや赤みを帯びた細いラインが出ます)
プロジェクターライトの構造が原因なのですが光源が非常に明るいので
その分くっきり出ます。
GIGA GX260(現GXB260)が3年で不点灯になり購入。机上比較対象は本品とGIGAのGH244。
GX260と同等かケルビンを下げて見易さを優先かを検討するも、データがない。これは買う人共通の問題でオートバックスなどで
見ることもできるが、夜間の照射比較ではなく正確性に欠ける。
個人ブログにも比較したようなサイトはなく、メーカーの比較画像も客観性に欠ける。ハロゲンではオートメカニックなどで売れ筋バルブの
一斉比較があったように思うが、HIDでは見当たらない。なんとかして欲しいですね。
GIGAの前はフィリップスの5000K・6000Kを使用するも純正よりも暗くなって、やっとルーメンの基本知識を得た。
その後、購入した小糸ホワイトビーム4300Kは18千円もするのに純正とケルビン・ルーメン共に殆ど変わらずでがっかりしたこともあり、GH244(4400K)についても同様の理由でGX260に似た仕様のIPFに決定。
IPFは昔から知ってるブランドで不安はない。GIGAは良いのだがネット価で20千円程度するが、IPFは15千円程度で買える。
GIGAの商品企画力はツボをついているが、それが高値安定の原因だろう。IPFはそこに斬り込んできた、ありがたいと思う。
取り付けは問題無し、慣れた人なら5分も掛からない。組立精度も悪くないので光軸調整もほとんど不要。
3300Lmと3200Lmそんなに変わらないし雨の日はどちらも見えづらい。10年落ちの純正キセノン車(プロジェクター)なので
まんべんなく照らす故にリフレクタータイプの車に背後に着かれるとライト点いてる?とは思う。
ハロゲンに慣れた人や雨でも見易さを求めている人は純正付近のGH244だろうが、雨以外ならIPFは見易いので良しとする。
星4つの理由は、本当は5000K付近で更にハイルーメンを求めているため。商品訴求力はあるだろうか。
GX260と同等かケルビンを下げて見易さを優先かを検討するも、データがない。これは買う人共通の問題でオートバックスなどで
見ることもできるが、夜間の照射比較ではなく正確性に欠ける。
個人ブログにも比較したようなサイトはなく、メーカーの比較画像も客観性に欠ける。ハロゲンではオートメカニックなどで売れ筋バルブの
一斉比較があったように思うが、HIDでは見当たらない。なんとかして欲しいですね。
GIGAの前はフィリップスの5000K・6000Kを使用するも純正よりも暗くなって、やっとルーメンの基本知識を得た。
その後、購入した小糸ホワイトビーム4300Kは18千円もするのに純正とケルビン・ルーメン共に殆ど変わらずでがっかりしたこともあり、GH244(4400K)についても同様の理由でGX260に似た仕様のIPFに決定。
IPFは昔から知ってるブランドで不安はない。GIGAは良いのだがネット価で20千円程度するが、IPFは15千円程度で買える。
GIGAの商品企画力はツボをついているが、それが高値安定の原因だろう。IPFはそこに斬り込んできた、ありがたいと思う。
取り付けは問題無し、慣れた人なら5分も掛からない。組立精度も悪くないので光軸調整もほとんど不要。
3300Lmと3200Lmそんなに変わらないし雨の日はどちらも見えづらい。10年落ちの純正キセノン車(プロジェクター)なので
まんべんなく照らす故にリフレクタータイプの車に背後に着かれるとライト点いてる?とは思う。
ハロゲンに慣れた人や雨でも見易さを求めている人は純正付近のGH244だろうが、雨以外ならIPFは見易いので良しとする。
星4つの理由は、本当は5000K付近で更にハイルーメンを求めているため。商品訴求力はあるだろうか。
以前使っていたHIDバルブが片方切れた?ため購入。明るさ、色合いにも満足しています。