ZOJIRUSHI 家庭用精米機 つきたて風味 1升 BR-EA35-HH クリアグレー の感想
参照データ
タイトル | ZOJIRUSHI 家庭用精米機 つきたて風味 1升 BR-EA35-HH クリアグレー |
発売日 | 2005-08-01 |
販売元 | 象印 |
JANコード | 4974305160072 |
カテゴリ | 家電 » キッチン家電 » 炊飯器・精米器 » 精米器 |
ZOJIRUSHI 家庭用精米機 つきたて風味 1升 BR-EA35-HH クリアグレー とは
3分づき縲恃瀦トまで、お好みに合わせて選べる精米度●圧力式で、お米屋さんのような本格精米が簡単にできる
圧力式は、玄米同士をこすり合わせながら、ぬか層を徐々に取り除いていく精米方式なので、栄養分を損なわずにお好みの分づき米に精米できる。精米終了時を光センサーが感知し、自動ストップする
●栄養価が選べる「分づき米」
ダイヤルをお好みの精米度に合わせるだけで、簡単に精米度を調節できる。白米はもちろん、玄米の高い栄養価と白米の食べやすさ、両方の長所を活かした分づき米(3分づき縲恃瀦ト・白米強)も手軽に楽しむことができる
玄米のぬかを3縲鰀7割削った分づき米
3分づき | 5分づき | 7分づき |
体にいい分づき米 分づき米には、繊維やビタミン、ミネラルなどからだと お肌にいい成分がたっぷり。 毎日しっかり食べて、からだから元気に美しく |
●白米のおいしさ、よみがえる「白米フレッシュコース」
玄米は精米された瞬間から酸化が始まり、風味が逃げていく。お米の表面を約0.2%削ることにより、脂肪酸を落とし、鮮度が蘇る。(象印調べ)炊飯前に精米できるので、新鮮でおいしいごはんが食べられる |
●お手入れ簡単「精米部 (内部)」
いつもおいしいお米を食べる為には精米機のお手入れが不可欠。精米部(内部)につくぬかをそのままにしておくと、ぬかのニオイがお米に移ったりする。ぬか残りが一番多いぬか分けカバーは水洗いでき、清潔に保てる
●その他の特長
・見やすい操作パネル ・1升まで手軽に精米できるゆとりの容量 ・精米時間(1升)/玄米から白米約10分(50Hz)、約9分(60Hz) ・前面(点検)パネルをはずすとストップする安全機構 ・「米受け」、「ぬか受け」つき ・お手入れ用ブラシつき |
購入者の感想
田舎から玄米を入れている近所の人がくれたお米が大変おいしかったので、その人から毎年秋前に新米の玄米を分けていただくようになり、精米機が必要になりました。
デザイン:最初は安いツインバードを買うつもりでしたが、つくりが全然違うとのことで、このずんぐりむっくりさんを買いました。デザインがもうひとつと思ったのですが、今はキッチンでどっしり構えていて、頼もしい限り。
使用感:音は大きく、テレビの音が聞こえなくなりますが、一升で約10分。続けて二升つきますと、我が家では二週間程あります。米割れは全くなく、温度もほんのり温かくなる程度です。これを100円ショップで買った冷蔵庫用2リットル水入れ二本に入れてきちんと蓋をし(一升=1.8リットル)、同じく100円で買った布袋を上からかぶせて光が当たらないようにしています。
掃除:ついた後は毎回丁寧に掃除しますが、5縲鰀6分で済み、そうたいそうではありません。たくさん出るぬかは保存し、ぬか漬けに使用。古いぬかは処分。有効利用としてぬかで顔を洗うのがあるようですが、顔が荒れました。
分づき:分づきですが、各分づきごとに三段階あり、これを下中上として、「5分づき上、7分づき下、7分づき中、7分づき上、白米下、白米中」の六通りでついて炊いて食べ比べましたら、7分づき中が一番おいしく感じたので、以後、これにしています。
玄米チェック:つく前に玄米をよく見ておかなくてはなりません。最初の頃は気がつかず、機械からガリガリという音がしたりしました。小さい小石が混ざっていることがあったのです。それで、つく前に広いトレーに広げてよくチェックするようにしています。時々混じっています。
家で食べると何でもない料理でもすごくおいしいのですが、秘密はごはんのようです。卵かけは最高ですよ!
デザイン:最初は安いツインバードを買うつもりでしたが、つくりが全然違うとのことで、このずんぐりむっくりさんを買いました。デザインがもうひとつと思ったのですが、今はキッチンでどっしり構えていて、頼もしい限り。
使用感:音は大きく、テレビの音が聞こえなくなりますが、一升で約10分。続けて二升つきますと、我が家では二週間程あります。米割れは全くなく、温度もほんのり温かくなる程度です。これを100円ショップで買った冷蔵庫用2リットル水入れ二本に入れてきちんと蓋をし(一升=1.8リットル)、同じく100円で買った布袋を上からかぶせて光が当たらないようにしています。
掃除:ついた後は毎回丁寧に掃除しますが、5縲鰀6分で済み、そうたいそうではありません。たくさん出るぬかは保存し、ぬか漬けに使用。古いぬかは処分。有効利用としてぬかで顔を洗うのがあるようですが、顔が荒れました。
分づき:分づきですが、各分づきごとに三段階あり、これを下中上として、「5分づき上、7分づき下、7分づき中、7分づき上、白米下、白米中」の六通りでついて炊いて食べ比べましたら、7分づき中が一番おいしく感じたので、以後、これにしています。
玄米チェック:つく前に玄米をよく見ておかなくてはなりません。最初の頃は気がつかず、機械からガリガリという音がしたりしました。小さい小石が混ざっていることがあったのです。それで、つく前に広いトレーに広げてよくチェックするようにしています。時々混じっています。
家で食べると何でもない料理でもすごくおいしいのですが、秘密はごはんのようです。卵かけは最高ですよ!