ガールズ&パンツァー 1 (フラッパーコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ガールズ&パンツァー 1 (フラッパーコミックス) |
発売日 | 2012-09-21 |
製作者 | 才谷屋龍一 |
販売元 | メディアファクトリー |
JANコード | 9784840147279 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
初心者ながら戦車命の秋山優花里を主人公とし、彼女を中心としてストーリーが描かれて行きます。
アニメの序盤戦を追った内容ではありますが、優花里の視点で観るストーリーはまた違った趣がありますね。アニメとはまた少し違った楽しみ方が出来そうです。
とは言え、はしょった感じでストーリーを追いかけている感は否めませんね。この辺りまだまだ不慣れという所以でしょうか。
そして多くの方の指摘の通り、作画は問題ありと言うべきでしょうね。
戦車を始めメカなどはしっかり描かれていますが、どうも女の子を描くという事には不慣れな印象を強く感じました。メカ畑出身の方なのでしょうか。
アニメのコミカライズにありがちな、さまざまな制約を受けながら描かれたという印象もありますが、やはり技量には問題ありと言うほかありませんね。
それでもメカも戦闘シーンもしっかり描けていますから、慣れて来た頃合いであろう次巻に期待したいと思います。
アニメの序盤戦を追った内容ではありますが、優花里の視点で観るストーリーはまた違った趣がありますね。アニメとはまた少し違った楽しみ方が出来そうです。
とは言え、はしょった感じでストーリーを追いかけている感は否めませんね。この辺りまだまだ不慣れという所以でしょうか。
そして多くの方の指摘の通り、作画は問題ありと言うべきでしょうね。
戦車を始めメカなどはしっかり描かれていますが、どうも女の子を描くという事には不慣れな印象を強く感じました。メカ畑出身の方なのでしょうか。
アニメのコミカライズにありがちな、さまざまな制約を受けながら描かれたという印象もありますが、やはり技量には問題ありと言うほかありませんね。
それでもメカも戦闘シーンもしっかり描けていますから、慣れて来た頃合いであろう次巻に期待したいと思います。