着物と日本の色 の感想
参照データ
タイトル | 着物と日本の色 |
発売日 | 2008-09-16 |
製作者 | 弓岡 勝美 |
販売元 | ピエ・ブックス |
JANコード | 9784894444515 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » アート・建築・デザイン » 日本の伝統文化 |
購入者の感想
誕生日に家族にねだって買ってもらいました。
昔からある日本の色(どんな色にどんな名前がついているか)が
今ひとつよくわかりませんでしたので。
でもこの本は私の宝物のひとつになりました。
どんな色にどんな名前がついているか、だけでなく、
由来、そしてその色の着物や帯などが画集のように美しく
開くたびにため息が出そうです。
(ちなみに掲載されている着物や帯は最後のほうに
どの時代のどのようなものか、説明があってより嬉しいです)
私は学がないので、この本のレビューにふさわしい言葉が
あまり浮かびません、着物が好きな人は(着物が好きな人でなくても)
ぜひ手にとって中を開き、その美しさに魅了されてください。
ちょっと(でなく本当はいっぱい)日本の自慢がしたくなりました。
おまけに全て、英語で訳されている文章もあるので
日本の着物や色に興味を持たれた外国の方にもおすすめです。
(私は英語はあまり得意ではありませんが、英語だとこんなふうに
表現されるのだなぁ、と思い、二度味わうことができました)
昔からある日本の色(どんな色にどんな名前がついているか)が
今ひとつよくわかりませんでしたので。
でもこの本は私の宝物のひとつになりました。
どんな色にどんな名前がついているか、だけでなく、
由来、そしてその色の着物や帯などが画集のように美しく
開くたびにため息が出そうです。
(ちなみに掲載されている着物や帯は最後のほうに
どの時代のどのようなものか、説明があってより嬉しいです)
私は学がないので、この本のレビューにふさわしい言葉が
あまり浮かびません、着物が好きな人は(着物が好きな人でなくても)
ぜひ手にとって中を開き、その美しさに魅了されてください。
ちょっと(でなく本当はいっぱい)日本の自慢がしたくなりました。
おまけに全て、英語で訳されている文章もあるので
日本の着物や色に興味を持たれた外国の方にもおすすめです。
(私は英語はあまり得意ではありませんが、英語だとこんなふうに
表現されるのだなぁ、と思い、二度味わうことができました)