HAIRBEAUZER EXCELLE MIUM　ヘアビューザー の感想

旧式も使ったことがあります。このヘアビューザーの購入をお考えの方は、値段をよく頭にいれた上で、それに見合うか、サロンで試してみることをおススメします。出来たら、使わせて貰いご自身で使ってみて下さい。サロンのヘアケア製品を使用しないで使ってみて下さい。現在、沢山の高機能ドライヤーが発売されています。イオン、ナノどころではなく、コラーゲンやトリートメントをふきつけながら乾かすものなど、色々な機能が謳われ、ドライヤーではなくエステです、と宣伝するのはコチラだけではありませんが、それでもコチラは群を抜いて高価なので、厳しい目で見ることがドライヤーの質の向上にも一役買えると思います。

ためしに、アマゾンで値段の高い順で並べるとよく分かるかと思います。同じような値段とは、本当にサロンで使われているドライヤーだけです。ちなみに、こちらも本当のサロン版があります。

尚、アマゾンで値段の高い順に並べて、一番高く表示される家庭用のドライヤーは（殆どが外国製ですが）、米国のCHI ダマスクヘアドライヤー UA-0293です。これも値段はちょくちょく変わりますが、現在、私が使用しているのはコチラです。日本価格7万円近いです。私はお土産で頂いたので有難く使用していますが、良いのは高温低温の切り替えしが早い程度かな。米国もやっと高級ドライヤーがマシになってきたとは思いますがべら棒に高価です。こちらは本国ではセール価格では米国アマゾンでは300ドル定価で、購入価格150ドルだったと聞きました。中国での、ドライヤーのバッタ商品の廉価加減を知ると、アホらしくなります。

一番大事なのは、髪はとにかく高温が苦手で、冷風が大好き。必ず、冷風をあてて終わるのが大事。また、タオルドライ命です。

普通…のような気がするんですけど。気のせいでしょうか。
すごく高かったけど、そんなにいいの？これ。

どうでもいいことかもしれないけど、韓国製です。