人類への警告III ドラコニアンvsレプティリアン これが<<吸血と食人>>の超絶生態だ! 仮装をかなぐり捨て地上に姿を現した地球最高位の捕食者たち(超☆はらはら) の感想
参照データ
タイトル | 人類への警告III ドラコニアンvsレプティリアン これが<<吸血と食人>>の超絶生態だ! 仮装をかなぐり捨て地上に姿を現した地球最高位の捕食者たち(超☆はらはら) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 高山 長房 |
販売元 | ヒカルランド |
JANコード | 9784864711531 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 心理学入門 |
購入者の感想
SFとして読むとなかなかおもしろい。レプティリアンもネタとしてならいいが、実際にはそんなのいるわけない。
デーヴィッド・アイクやアレックス・コリアーの話が好きな人には
オススメです。
かなりグロい内容ですが、貴重な話も多かったと思う。
一部、高山さんのブログ記事と重複する内容。
色んな政治家がイルミナティサインをしているのを
写真つきで紹介しているのが面白かった。
人差し指を立てて演説するとか、ピースとか、
メガネを触るとかもサインのようですよ。
今回の本でよく書かれているのが、
ダライ・ラマがレプティリアンの仲介役、つまり子分ということです。
これって「日本と地球の命運」ブログでも書かれていましたね。
「宇宙への旅立ち」ブログにもあったな。
高山さんはリチャード・コシミズとかベンジャミンや、
アレックス・コリアーとか、ネットのスピ・陰謀系情報を
転載・紹介してることが多い気がします。
もちろん、独自情報も多いのですが。
続編である4巻も近く発売されるそうです
オススメです。
かなりグロい内容ですが、貴重な話も多かったと思う。
一部、高山さんのブログ記事と重複する内容。
色んな政治家がイルミナティサインをしているのを
写真つきで紹介しているのが面白かった。
人差し指を立てて演説するとか、ピースとか、
メガネを触るとかもサインのようですよ。
今回の本でよく書かれているのが、
ダライ・ラマがレプティリアンの仲介役、つまり子分ということです。
これって「日本と地球の命運」ブログでも書かれていましたね。
「宇宙への旅立ち」ブログにもあったな。
高山さんはリチャード・コシミズとかベンジャミンや、
アレックス・コリアーとか、ネットのスピ・陰謀系情報を
転載・紹介してることが多い気がします。
もちろん、独自情報も多いのですが。
続編である4巻も近く発売されるそうです