22枚のカードで毎日がうまくいく タロット占い (中経の文庫) の感想
参照データ
タイトル | 22枚のカードで毎日がうまくいく タロット占い (中経の文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | キャメレオン竹田 |
販売元 | 中経出版 |
JANコード | 9784806143949 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 心理学入門 |
購入者の感想
出たばかりの頃に買いました。
タロットは海外のものも含め、60種以上コレクションしています。
●人に触られても良いとか、並べなおしはしなくても良いというのは、
他の人の著作でも見る意見ですので、あまり気にしなくて良いと思います。
他者を占う際、カードをカットしてもらったりはしますからね。
(ほかのレビュアーさんはうろ覚えで「貸しても良いか」という質問だと書いていましたが、
実際には「触られても大丈夫?」です)
たしかに、初心者向けに書くには、
そのあたりの扱いに対しての注意書きが必要だったかとは思いますが…
●「死神」のカードの正逆の解釈がスタンダードではなかったです(つまり、正逆が逆転した解釈)。
●カードの絵柄について注釈が入っているのが良かったです。
一応ポイントとなる象徴はそれなりに押さえてあります。
●絵柄はカワイイというより、ヘタウマです。
●著者のスタンスとしてはオカルトめいてはおらず、
気軽に相談できるアイテムとしてのタロット…という感じですので、
ライトな感覚で扱いたい人には向いています。
●二者択一(三者択一もあり珍しい)で、対策カードを置くのが分かりやすいです。
タイトルにある、レビューが謎…ですが、発行直後にどっと高評価レビューついたことです。
タロットの本でこんなことは珍しい。
最近になって、低い点のレビューもちらほら付き始めましたが、
不自然にホメホメしたレビューばかりで「??」と思っていました。
著者の周囲の方々がこぞってこのようなレビューをしたんじゃないのかと。
実際、低評価のレビュー(低評価とはいえ、ごく普通の内容)のあと、
それを埋めるかのように、褒めちぎりレビューが続けざまにあがるので…
著者の他の著作でもそれは同じで、不自然な褒めちぎりレビューが多々付いています。
本の内容自体は良いのですから、
このような工作めいた事をさせずにいたほうが
タロットは海外のものも含め、60種以上コレクションしています。
●人に触られても良いとか、並べなおしはしなくても良いというのは、
他の人の著作でも見る意見ですので、あまり気にしなくて良いと思います。
他者を占う際、カードをカットしてもらったりはしますからね。
(ほかのレビュアーさんはうろ覚えで「貸しても良いか」という質問だと書いていましたが、
実際には「触られても大丈夫?」です)
たしかに、初心者向けに書くには、
そのあたりの扱いに対しての注意書きが必要だったかとは思いますが…
●「死神」のカードの正逆の解釈がスタンダードではなかったです(つまり、正逆が逆転した解釈)。
●カードの絵柄について注釈が入っているのが良かったです。
一応ポイントとなる象徴はそれなりに押さえてあります。
●絵柄はカワイイというより、ヘタウマです。
●著者のスタンスとしてはオカルトめいてはおらず、
気軽に相談できるアイテムとしてのタロット…という感じですので、
ライトな感覚で扱いたい人には向いています。
●二者択一(三者択一もあり珍しい)で、対策カードを置くのが分かりやすいです。
タイトルにある、レビューが謎…ですが、発行直後にどっと高評価レビューついたことです。
タロットの本でこんなことは珍しい。
最近になって、低い点のレビューもちらほら付き始めましたが、
不自然にホメホメしたレビューばかりで「??」と思っていました。
著者の周囲の方々がこぞってこのようなレビューをしたんじゃないのかと。
実際、低評価のレビュー(低評価とはいえ、ごく普通の内容)のあと、
それを埋めるかのように、褒めちぎりレビューが続けざまにあがるので…
著者の他の著作でもそれは同じで、不自然な褒めちぎりレビューが多々付いています。
本の内容自体は良いのですから、
このような工作めいた事をさせずにいたほうが