システムトークス SUGOI CABLE Z(スゴイケーブル ゼット) USBデーター移行ケーブル SGC-20ULKZ の感想
参照データ
タイトル | システムトークス SUGOI CABLE Z(スゴイケーブル ゼット) USBデーター移行ケーブル SGC-20ULKZ |
発売日 | 2012-06-30 |
販売元 | システムトークス |
JANコード | 4515345141463 |
カテゴリ | カテゴリー別 » PCアクセサリ・サプライ » ケーブル » USBケーブル |
購入者の感想
この商品を買ってみたところ、大変便利でしたので、実際に操作した感想を紹介します。
本体側、ケーブル側に関係なくそれぞれのPCに接続し、画面指示通りに操作するだけで簡単に操作することができました。
これまではデスクトップPCとノートPCをLANで接続してファイルのやり取りを行っていましたが、時々共有の設定を忘れていてコピーを拒絶されることがありました。SUGOI CABLE Zでは、共有のことを気にせずモ ニター画面を飛び越えてファイルのコピーができました。
ホストPCからリモートPCの操作ができ、ファイル名を変更したり、Wordの内容を編集したりすることもできました。
クリップボードの機能を使って、WordやExcelの文字や画像もお互いにコピー貼り付けができ、便利で助かります。
両方のマウスを使用することができますが、初期設定のままでは使用すると、マウスによりモニターの切り替え方向が逆になりました。
慣れないうちは初期設定のままで、使用するマウス、キーボードは左側PCの接続したものだけに決めておいた方がよいでしょう。
慣れた方は、リモートPCのマウスでホストPCのデスクトップまたは画面をクリックすることにより、ホストPCの切り替えができます。
使用したいマウスで相手モニターの文字入力箇所をクリックすることにより、いずれのキーボードも入力できました。
右側PCの設定で、マウスカーソルの移動方向を[ホストPCモニターの左側]にしておけば、どちらのマウスでも同じに使用できます。
ファイルを同じデスクトップのプログラムのアイコンにドラッグすることによりプログラムを起動することができますが、相手パソコンのアイコンにドラッグしても起動できませんでした。一旦相手PCのデスクトップにドラッグした後にプログラムアイコンにドラッグすると起動できます。
マウスの右ボタンを押して相手PCに移動することはできませんが、カット→貼り付けの方法で移動ができます。
本体側、ケーブル側に関係なくそれぞれのPCに接続し、画面指示通りに操作するだけで簡単に操作することができました。
これまではデスクトップPCとノートPCをLANで接続してファイルのやり取りを行っていましたが、時々共有の設定を忘れていてコピーを拒絶されることがありました。SUGOI CABLE Zでは、共有のことを気にせずモ ニター画面を飛び越えてファイルのコピーができました。
ホストPCからリモートPCの操作ができ、ファイル名を変更したり、Wordの内容を編集したりすることもできました。
クリップボードの機能を使って、WordやExcelの文字や画像もお互いにコピー貼り付けができ、便利で助かります。
両方のマウスを使用することができますが、初期設定のままでは使用すると、マウスによりモニターの切り替え方向が逆になりました。
慣れないうちは初期設定のままで、使用するマウス、キーボードは左側PCの接続したものだけに決めておいた方がよいでしょう。
慣れた方は、リモートPCのマウスでホストPCのデスクトップまたは画面をクリックすることにより、ホストPCの切り替えができます。
使用したいマウスで相手モニターの文字入力箇所をクリックすることにより、いずれのキーボードも入力できました。
右側PCの設定で、マウスカーソルの移動方向を[ホストPCモニターの左側]にしておけば、どちらのマウスでも同じに使用できます。
ファイルを同じデスクトップのプログラムのアイコンにドラッグすることによりプログラムを起動することができますが、相手パソコンのアイコンにドラッグしても起動できませんでした。一旦相手PCのデスクトップにドラッグした後にプログラムアイコンにドラッグすると起動できます。
マウスの右ボタンを押して相手PCに移動することはできませんが、カット→貼り付けの方法で移動ができます。