海月姫(2) (講談社コミックスキス) の感想
参照データ
タイトル | 海月姫(2) (講談社コミックスキス) |
発売日 | 2012-09-28 |
製作者 | 東村アキコ |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
「ヤングユー」時代から気になっていましたが、
東村さんは年を追うごとにその才能が加速度的に進化している気がします。
腐女子が美女に、美少年が美少女に、という構造は
ストーリー的には少女漫画の王道ですが、
サブキャラや子ギャグがいちいち面白くって
立ち読みや電車では、吹き出し注意でとても読めないぐらい笑えます!
往時の安野モヨコ氏や羽海野チカ氏のように、
(奇遇にも皆さん名字が漢字で名前がカタカナですねー)
スピード感とギャグのキレを引き継ぐのは
2009年は東村さんだと思っているので、
この物語が3巻でどう動くか、続きが気になります。
個人的には「ばんばさん」がお気に入りかな☆
東村さんは年を追うごとにその才能が加速度的に進化している気がします。
腐女子が美女に、美少年が美少女に、という構造は
ストーリー的には少女漫画の王道ですが、
サブキャラや子ギャグがいちいち面白くって
立ち読みや電車では、吹き出し注意でとても読めないぐらい笑えます!
往時の安野モヨコ氏や羽海野チカ氏のように、
(奇遇にも皆さん名字が漢字で名前がカタカナですねー)
スピード感とギャグのキレを引き継ぐのは
2009年は東村さんだと思っているので、
この物語が3巻でどう動くか、続きが気になります。
個人的には「ばんばさん」がお気に入りかな☆