自分でつくるセーフティネット: 生存戦略としてのIT入門 の感想
参照データ
タイトル | 自分でつくるセーフティネット: 生存戦略としてのIT入門 |
発売日 | 2014-07-25 |
製作者 | 佐々木俊尚 |
販売元 | 佐々木俊尚 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 文化人類学・民俗学 » 文化人類学一般 |
購入者の感想
前半の半分くらいまではスラスラと読めましたが、後半から説教臭い感じかして退屈でした。Facebook等のSNSはセーフティネットになって救われる人もいるかもしれないが、プライベートをさらけ出すことのデメリットは大きいし、必ずしも助けてくれるとは限らないからそこまで万能なものではないと思う。
雑学の部分は興味深かったので星3
雑学の部分は興味深かったので星3
佐々木俊尚さんの本だから期待して買ったけど、内容が薄かった。タイトルと期待していた内容が違っていた。
私はfacebookも、twitterもやっています。でも、ただ見ているだけでした。人の発言を見て、賛同したり首をかしげたり。
発言はしていません。理由は、自分を見せるのが怖かったから。
でも、この本を読んでいるうちに、少しでもいいから自分から発しようと思いました。
ただ聞いているよりも、自分の考えを発して相手に伝える。賛同してくれるかもしれませんし、批判を受ける事もあるでしょう。
でも、そういうやりとりが大事なんだなって思いました。色んな考え方、知らなかった情報も得られますし。
色んな人と意見交換をして、弱い繋がりを持てたらいいなって思います。
発言はしていません。理由は、自分を見せるのが怖かったから。
でも、この本を読んでいるうちに、少しでもいいから自分から発しようと思いました。
ただ聞いているよりも、自分の考えを発して相手に伝える。賛同してくれるかもしれませんし、批判を受ける事もあるでしょう。
でも、そういうやりとりが大事なんだなって思いました。色んな考え方、知らなかった情報も得られますし。
色んな人と意見交換をして、弱い繋がりを持てたらいいなって思います。