猿の惑星:新世紀(ライジング) 3枚組コレクターズ・エディション (初回生産限定) [Blu-ray] の感想

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参照データ

タイトル猿の惑星:新世紀(ライジング) 3枚組コレクターズ・エディション (初回生産限定) [Blu-ray]
発売日2099-09-19
監督マット・リーヴス
出演アンディ・サーキス
販売元20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
JANコード4988142051110
カテゴリDVD » ジャンル別 » 外国映画 » SF

購入者の感想

とにかく 見て下さい!
見ないで評価は出来ません。
アクション映像、最高です!
特に3Dは 立体間バッチリで
もう一度見たいって感じ !
猿の表情なんか ビックリします!
次回作 期待したいですね!

こちらは3dブルーレイも含まれる作品です!
二作目からでも観れなくはないですが…一作目を視聴した後に観たほうが断然に感動します!
一作目を観ないと面白さ半減します!!!

人と人とが殺しあって良い理由など絶対にあってはいけない!そういう意味では人間は恐ろしい生き物でもあるのかもしれない。前作の主人公はどこへ行ったのだろう?今回の主役は何の個性も魅力も感じない感じでした! ストーリーはまぁまぁだが、何と言ってもフル画面使用で第迫力!絶対3Dで見るべきだ!

銃を持つことが力になるのかと言われると
実際はそうでもない、理由や意味のない暴力は見ていて痛々しく感じる。

創世記から続けて鑑賞したので
コバの心境を考えると自然と涙が出てくる。
ただ猿の長として気丈に振舞っていたシーザーが弱り、
昔育った家に帰ってきた時の表情(特に目)には涙を禁じえない、
感情を揺さぶられた一本です。

「自分たちは人間より優れていると思っていた。でも本当はそんなに違いなんてなかった・・。」
猿対人間の葛藤を描いているが、もちろん、これは人類の歴史の戯画・・・政治的な正しさが、逆にものごとを間違った方向へ導いてしまう悲劇。良くも悪くも人権の国アメリカならではの猿マネを通して少数派の人権活動が陥る罠をあらためて気づかせてくれた現代の寓話。
猿たちが銃で人間を脅しながら強制連行してゆく姿は、旧作の特殊メイクによる人間が演じていた猿と違って、本物の猿を模したCGで人間臭さの欠如が不気味で恐ろしい・・・。これはCGだからこそできた本物感だ・・・。なにかと味わいがないとか、安っぽいとかいまだにいわれるCGエフェクトだが・・・やはり要は使い手のセンスの問題なのだ。そこはアナログ時代だって同じことだったはずだが・・・。

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