空の境界 未来福音 (星海社文庫) の感想
参照データ
タイトル | 空の境界 未来福音 (星海社文庫) |
発売日 | 2011-11-11 |
製作者 | 奈須 きのこ |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784061389199 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
本編の量、密度と比較するとこちらは低いものになりますが、でも、コミカルさとシリアスさが良い塩梅で
さらりと読み進められました。値段も手頃です。ただし、本編を読んでいない方はまずは本編を読んでから
お読みになることをお勧めします。
Fate/ホローアタラクシアのように本編を知らなくとも楽しめる、というものでは無いので。
さらりと読み進められました。値段も手頃です。ただし、本編を読んでいない方はまずは本編を読んでから
お読みになることをお勧めします。
Fate/ホローアタラクシアのように本編を知らなくとも楽しめる、というものでは無いので。
文庫化されて初めて読みましたが期待通りの作品でした。
空の境界をさらに補った物語です。全体としては、未来福音(98年8月3日)と未来福音・序(2010年?)の2部構成となっていて、複数の人物からの視点で描かれています。尚、同人版ではショートコミックがあったようですが、この本は小説のみです。
本自体は薄いですが、内容は非常に満足のいくものでした。特に最後がとても良かった。空の境界が好きならば間違いなくおススメします。
空の境界をさらに補った物語です。全体としては、未来福音(98年8月3日)と未来福音・序(2010年?)の2部構成となっていて、複数の人物からの視点で描かれています。尚、同人版ではショートコミックがあったようですが、この本は小説のみです。
本自体は薄いですが、内容は非常に満足のいくものでした。特に最後がとても良かった。空の境界が好きならば間違いなくおススメします。