人生が変わる「朝時間」の過ごし方≪番外編≫ の感想
参照データ
タイトル | 人生が変わる「朝時間」の過ごし方≪番外編≫ |
発売日 | 2013-10-15 |
製作者 | 藤井 孝一 |
販売元 | ごきげんビジネス出版 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 消費者問題 |
購入者の感想
何故かこの書籍が無料ランキングの1位だったため読んだが、
この書籍(番外編)のみでは意味不明に近い。
肝心な部分は本書(本編の書籍のこと)に書いたがと記述され、
番外編だけでは、「起業のススメ」「早起きのススメ」だ。
過し方についても触れていないし、
何故朝なのかも不明だ。夜では駄目なのか?
また、しきりに起業することを奨めているが、
(著者が起業する人にアドバイスをする仕事のためであろう)
誰もが起業出来るわけでもないだろうに、
リストラや倒産で不安を煽り、
その後の選択肢として起業するしかないかのような記述には違和感を覚える。
誰しもリストラや勤務先の倒産の可能性はあるのだろうが、
それならばそれで、選択肢はいろいろとあるはずだ。
自己都合で著者の仕事上都合良く起業を奨めるのは、
賛同できない。
いずれにしても、本編の本(Kindle版にはなっていない)を売るための、
バイブル商法用書籍と言える。
この書籍(番外編)のみでは意味不明に近い。
肝心な部分は本書(本編の書籍のこと)に書いたがと記述され、
番外編だけでは、「起業のススメ」「早起きのススメ」だ。
過し方についても触れていないし、
何故朝なのかも不明だ。夜では駄目なのか?
また、しきりに起業することを奨めているが、
(著者が起業する人にアドバイスをする仕事のためであろう)
誰もが起業出来るわけでもないだろうに、
リストラや倒産で不安を煽り、
その後の選択肢として起業するしかないかのような記述には違和感を覚える。
誰しもリストラや勤務先の倒産の可能性はあるのだろうが、
それならばそれで、選択肢はいろいろとあるはずだ。
自己都合で著者の仕事上都合良く起業を奨めるのは、
賛同できない。
いずれにしても、本編の本(Kindle版にはなっていない)を売るための、
バイブル商法用書籍と言える。