野菜のポタージュ ~1週間分まとめてつくる 毎日のからだを整える季節のスープ~ の感想
参照データ
タイトル | 野菜のポタージュ ~1週間分まとめてつくる 毎日のからだを整える季節のスープ~ |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 石澤 清美 |
販売元 | マイナビ |
JANコード | 9784839943103 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 暮らし・健康・子育て » クッキング・レシピ |
購入者の感想
書店で、表紙が静かながら呼んでいる気がしたので手にとって見て、
さまざまなポタージュスープに心惹かれて購入しました。
私には分量通りでは量が多すぎるので、早速、ほうれん草を使って約半量で作ってみました。
材料も味付けも限りなくシンプルで、それがありがたいのですが、それだけに野菜のパワーでおいしいです。
食べると元気づけられます。これがあれば、何となくの間に合わせで、ものを口にしなくてすみます。
ちゃんと最初に基本が丁寧に説明してあり、仕上げの方法がいくつかあるのも魅力的です。
まだやっていませんが、トッピングにもチャレンジしたいです。
こういうシンプルで力強いレシピ本が手元にあれば、続けられて、健康度いが増しそうです。
あと、これまでステッィク・ミキサーで、がーっとやっていたのですが、ちゃんとミキサーの容器を出して
やってみたら、少しの手間で、こちらの方が断然細かくなって、おいしいです。それに気付かせてもらったのも感謝です。
さまざまなポタージュスープに心惹かれて購入しました。
私には分量通りでは量が多すぎるので、早速、ほうれん草を使って約半量で作ってみました。
材料も味付けも限りなくシンプルで、それがありがたいのですが、それだけに野菜のパワーでおいしいです。
食べると元気づけられます。これがあれば、何となくの間に合わせで、ものを口にしなくてすみます。
ちゃんと最初に基本が丁寧に説明してあり、仕上げの方法がいくつかあるのも魅力的です。
まだやっていませんが、トッピングにもチャレンジしたいです。
こういうシンプルで力強いレシピ本が手元にあれば、続けられて、健康度いが増しそうです。
あと、これまでステッィク・ミキサーで、がーっとやっていたのですが、ちゃんとミキサーの容器を出して
やってみたら、少しの手間で、こちらの方が断然細かくなって、おいしいです。それに気付かせてもらったのも感謝です。
とても優しい味です。自分では思いつかない組み合わせが載っていたり
今までコンソメで味付けをしていましたが、必要なかったんだな、素材の
味って大事なんだと気づきました。
正式には濃縮ペーストを作り、保存。好みのスープでのばして飲みます。
私は半分の量を圧力なべで作り、その日頂く分を作っています。
かぼちゃ、かぼちゃとアボカド、くりとさつまいも どのスープも本当に
体に優しくて子供に優しく、大人には疲れた体を癒す様に感じました。
他の季節の物も飲むのが楽しみです。
今までコンソメで味付けをしていましたが、必要なかったんだな、素材の
味って大事なんだと気づきました。
正式には濃縮ペーストを作り、保存。好みのスープでのばして飲みます。
私は半分の量を圧力なべで作り、その日頂く分を作っています。
かぼちゃ、かぼちゃとアボカド、くりとさつまいも どのスープも本当に
体に優しくて子供に優しく、大人には疲れた体を癒す様に感じました。
他の季節の物も飲むのが楽しみです。
まだ全部のレシピを作ったわけではありませんが、ごめんなさい
それほど美味しいと思えませんでした(><)
レシピが手軽で見た感じではとても美味しそうだったので期待しすぎました。
都会暮らしで忙しい方には向いているかもしれませんが
毎日新鮮な野菜の取れる田舎では、わざわざポタージュにしなくても
生で食べたり普通に料理するが断然美味しいと思ってしまいました。
それに、一杯で摂れる野菜の量は意外と少ないことが分かりびっくり。
多く摂ろうとしてペーストを増やしてみたら
野菜の青臭さが際立ってしまい、他のレシピへの応用を考えなくてはなりませんでした。
イメージとしては、5品くらいある夕食の副菜といった位置づけかなあと思います。
野菜を摂りたくて期待している方には向かないかも。
それほど美味しいと思えませんでした(><)
レシピが手軽で見た感じではとても美味しそうだったので期待しすぎました。
都会暮らしで忙しい方には向いているかもしれませんが
毎日新鮮な野菜の取れる田舎では、わざわざポタージュにしなくても
生で食べたり普通に料理するが断然美味しいと思ってしまいました。
それに、一杯で摂れる野菜の量は意外と少ないことが分かりびっくり。
多く摂ろうとしてペーストを増やしてみたら
野菜の青臭さが際立ってしまい、他のレシピへの応用を考えなくてはなりませんでした。
イメージとしては、5品くらいある夕食の副菜といった位置づけかなあと思います。
野菜を摂りたくて期待している方には向かないかも。