BEFiNE キースキン MacBook Air 13'' & Macbook Pro Retinaディスプレイ用 キーボードカバー 日本語対応 ブラック BF2342 の感想
参照データ
タイトル | BEFiNE キースキン MacBook Air 13'' & Macbook Pro Retinaディスプレイ用 キーボードカバー 日本語対応 ブラック BF2342 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | BEFiNE |
JANコード | 4562357603427 |
カテゴリ | カテゴリー別 » PCアクセサリ・サプライ » キーボード&マウスアクセサリ » キーボードカバー |
購入者の感想
商品自体は薄く他の安めの商品より打った時の抵抗は少ないしフィット感もありかなりよい感じ。
ただしカーソルキーについてはキー自体が小さいので抵抗は大きく感じる。
また表面がサラサラしているので指の滑りがよい。
キーバックライトが無効になってしまうが日中は問題ないし、液晶パネルの光でも見える。
ブラインドタッチができるのであればさらに問題ではないと思う。
三つ折りで梱包されているため左右commandボタンしたがめくれている箇所がある。
私の場合は左commandボタンのところがめくれていてフィット感がなかった。
手前でなく上の方がめくれていたらもう少し残念感は薄れていたかもしれない。
写真にある通り右commandボタンは特に問題なく本体にフィットする。
当たりハズレがある商品なのか私の運が悪かったのかとても残念です。
もっと丁寧に梱包すれば解消されると思うのですが。。。
なので星2つです
ただしカーソルキーについてはキー自体が小さいので抵抗は大きく感じる。
また表面がサラサラしているので指の滑りがよい。
キーバックライトが無効になってしまうが日中は問題ないし、液晶パネルの光でも見える。
ブラインドタッチができるのであればさらに問題ではないと思う。
三つ折りで梱包されているため左右commandボタンしたがめくれている箇所がある。
私の場合は左commandボタンのところがめくれていてフィット感がなかった。
手前でなく上の方がめくれていたらもう少し残念感は薄れていたかもしれない。
写真にある通り右commandボタンは特に問題なく本体にフィットする。
当たりハズレがある商品なのか私の運が悪かったのかとても残念です。
もっと丁寧に梱包すれば解消されると思うのですが。。。
なので星2つです
moshiを最初に買って嵌合の甘さとタイピング感の違いにストレスを感じていましたが、
このBEFiNEに出会って変わりました。
何と言ってもぴったし嵌ってぐらつかないのが最高です。
おかげでタイピング感も全然違和感なく快適に出来ています。
最初からこっちを買っておけばよかった(涙)
このBEFiNEに出会って変わりました。
何と言ってもぴったし嵌ってぐらつかないのが最高です。
おかげでタイピング感も全然違和感なく快適に出来ています。
最初からこっちを買っておけばよかった(涙)
原稿のMacBookシリーズが出たときからキーボードが黒いことに違和感を持っていました。以前のiBook、MacBookはいずれも白で筐体と馴染んでいたので、どうにもキーボードが主張して見えて気に入りませんでした。そんなときBEFINEのキーボードカバーに白があることを発見。レビューもまずまずのようなので購入しました。
装着することでMacBook Airのデザインはガラッと変わります。つまり、以前のiBook、MacBookの印象に。やはり思っていた通りで、デザイン的にはこちらの方が圧倒的に統一感があり上品。知り合いがこれを見たとき、MacBook Airの新型が出たと間違えたほど。そして絶賛していましいた。それくらい馴染んでいるのです。
ちょっと変わっているのは上の白の部分がて少しずつずれていると言うこと。これは作り込みの悪さかなと一瞬思いましたが、中央から右左路両方に広がるにつれシンメトリーに中央に寄っていくようになっているので、操作性を考えてこのようにしたのでしょう。
エッジの部分は半透明なのでキーボードのバックライトが見えなくなることはありません。ただし本体キーボード上に描かれている文字も半透明なので、バックライト点灯時は白のキーボード上から文字が透けて見えます。これは残念。
また打ちやすさですが、カバーをつけるのでどうしても少し打ちにくくなるのは仕方がないとしても、他のキーボードカバーに比べればかなり打ちやすくなっています。ちなみに、これより打ちやすいカバーを必要とされる方ははmoshiのカバーをオススメします。
装着することでMacBook Airのデザインはガラッと変わります。つまり、以前のiBook、MacBookの印象に。やはり思っていた通りで、デザイン的にはこちらの方が圧倒的に統一感があり上品。知り合いがこれを見たとき、MacBook Airの新型が出たと間違えたほど。そして絶賛していましいた。それくらい馴染んでいるのです。
ちょっと変わっているのは上の白の部分がて少しずつずれていると言うこと。これは作り込みの悪さかなと一瞬思いましたが、中央から右左路両方に広がるにつれシンメトリーに中央に寄っていくようになっているので、操作性を考えてこのようにしたのでしょう。
エッジの部分は半透明なのでキーボードのバックライトが見えなくなることはありません。ただし本体キーボード上に描かれている文字も半透明なので、バックライト点灯時は白のキーボード上から文字が透けて見えます。これは残念。
また打ちやすさですが、カバーをつけるのでどうしても少し打ちにくくなるのは仕方がないとしても、他のキーボードカバーに比べればかなり打ちやすくなっています。ちなみに、これより打ちやすいカバーを必要とされる方ははmoshiのカバーをオススメします。