ねぼう

おお！　ありがとうございます！

来ましたー!!

輝夜なら完全に...

( ´,_ゝ｀)プッ的なｗ

永琳「話はwちゃんとﾌﾌｯ目を見てｴﾍﾍｯ聞きなさﾝﾌﾌｯいっぃwww」

鈴仙「どーしました～？師匠～？」

永琳「ﾝﾌﾌｯダメっ、それ以上はﾍﾍﾍｯあたし腹筋ムキムキwwにﾍｪなっちゃふぅﾌﾊﾊｯ」

鈴仙「ムキムキ？…ふんっ！」鈴仙の体がムキムキなってしまった

永琳「服パツパツじゃないﾌﾌｯ　とこぞの褌古道具屋に教えられたの？」

鈴仙「う～ん…「筋肉大好き～！」の人かな？」

永遠亭《ドゴォ！》ーーーそれは、彗星の如く現れた褌の男ーーー

霖之助「おーっと、私を呼ぶ声が聞こえたぞ！？　むむ、そこのうさ耳ムキムキブレザーちゃんは...」
鈴仙「初対面...ですよね？」
永琳「そこの褌！　壁の修理代は...分かってますよね☆」

霖之助「ああ、修理代は払うさ！　それよりもだ、あの娘だ！　気に入った！」

鈴仙「えー」

霖之助「ウチへ来ないか？　永琳さん、イイだろ？　実は香霖堂の地下にスパルタトレーニング施設をにとりに造らせたんだ！　な？」

鈴仙「師匠！行っちゃ駄目です！」

しーちゃんがなりチャ建ててくれたらしいので続きはそちらで〜(/･ω･)/

分かりました！

ーーーうどんげはこの後、毒薬を飲まされました

えっ！！

永琳「あら？この耳鍋で煮詰めたら美味しそうねぇ♪」




ﾌﾞﾁｯ

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！やめたげてぇぇぇぇぇぇぇぇ！！

永琳「ウドンゲの背中にファスナー付いてる...（笑）　ほらてゐ、見て見て」
てゐ「おお！何だこれ！開けちゃいます？師匠？」
永琳「勿論よ、月の兎の体も気になりますしね。」

ｼﾞｼﾞｰｰｰ

中身は
永琳「……」
てゐ「……」
鈴仙「やめてー！！もうしませんからー！！」
……中はなんと……

永琳「...やっぱり私の方が大きいな」
てゐ「れーせん、今いくつ？ﾆﾔﾆﾔ」
鈴仙「うう...」

なり茶でやってみては？楽しそうですし。私がたてましょうか？

ありがとうございます！　お願いします！く(｀･ω･´)