携帯型心電計 オムロン HCG-8060T

気になった時、すぐに心電図を記録！携帯に便利な軽量・コンパクトサイズの心電計

特徴 携帯にも便利な軽量小型の心電計 オムロン 携帯型心電計 HCG-8060T 心房細動は、脳梗塞や心不全、認知症などの症状につながる可能性があると言われています。
心房細動の発見のため、服を脱がずに記録でき、持ち運びもラクな 携帯型心電計をおすすめします。
※本製品のご使用には 、対応するスマートフォンとOMRON connectアプリ(無料）のインストールが必要です。

●動悸・息切れは心房細動の危険サイン?
心房細動とは、心房が異常に細かく動く不整脈の一種。
心臓や脳血管の重い病の原因となり得えます。
高血圧は心房細動の新規発症の危険因子
高血圧の方は心房細動の発症率が約3倍といわれています。
日々の家庭心電図記録で、心房細動の早期発見をサポート
心房細動は発作の持続期間が徐々に長くなる進行性の不整脈。
高血圧の方ほどリスクは高まり、自覚症状がないことも多いので、進行する前に発見することが大切です。
ご家庭で日常的に心電図を記録する習慣が、「心房細動の早期発見」につながります。

●記録できる2種類の心電図について 本製品には「1誘導心電図」と「6誘導心電図」の2つのモードがあります。
目的に応じて選択してください。
どちらを選んでよいかわからないときは、医師に相談のうえご使用ください
●本製品でできること 心電図波形、心拍数、解析結果が画面に表示されます。
記録が終了すると、「OMRON connect」アプリが解析を開始します。
解析後、1誘導または6誘導※の心電図波形、心拍数、解析結果が画面に表示されます。
※6誘導の解析結果は、6つの波形のうちの1つの波形を解析した結果です。
。
(1)正常な洞調律・・・異常な収縮リズムが検出されない場合に表示。
心拍数は毎分50拍以上100拍以下です。
(2)徐脈・・・心房細動は検出されず、収縮リズムは正常範囲で、心拍は遅め（40拍以上50拍未満）の時に表示。
(3)頻脈・・・心房細動は検出されず、収縮リズムは正常範囲で、心拍は速め（毎分101拍以上140拍未満）の時に表示。
(4)心房細動の可能性・・・心臓の不規則な収縮リズムである心房細動が心電図で検出されたことを示します。
(5)分類できません・・・記録した心電図が「正常な洞調律」、「頻脈」、「徐脈」、「心房細動の可能性」のいずれかの分類にも該当しなかった時に表示。
(6)解析できません・・・心電図記録時の環境や姿勢が適切でなく、心電図を正しく読み取れなった時に表示。
仕様
●本体質量（単位:g）/24g（電池を含む）
●外形寸法（単位:mm）/約30（縦）× 90（横）× 7.2（厚さ）mm
●電源/DC 3 V（リチウム電池CR2016 × 1 個）
●付属品/お試し用電池（リチウム電池CR2016× 1 個内蔵）、取扱説明書（品質保証書付き）、医療機器添付文書、購入者記録票
●医療機器認証番号/30400BZX00046000
●医療機器分類/管理医療機器
●その他の特徴/特定保守管理医療機器：該当 おすすめオムロン パルスオキシメーター HPO-300T HPO-200T3 特典収納ケース付 HPO-100 特典収納ケース付 HCG-8010 携帯型心電計 HCG-8010T1 心電計 FC-S1富士コンテック 心電計 HCG-8060 HCR-7800T オムロン HCG-8010T 携帯 心電図 計 オムロン 心電図 携帯 OMRON connect 対応 オムロンコネクト 機種 後継 HCG-801 心電計 オムロン HCG-801 チェックミー 心電計 ECG チェックミー 心電計 オムロン 上腕 心電計 omuron 心電 測定 日本製 医療機器認証 心電 管理 介護 健康管理 心電図 チェック 家庭用 心電計 医療用 心電計 人気 心電図 測定器 電池式 心電計 記録 管理　体動 メモリ機能 平均 心電図 測定比較 朝 夜 心電図 収納ケース 心電計 コンパクト 心電計 正確 簡単 測定 かんたん 比較 表示 平均値 自動計算 電子 心電計 使いやすい 見やすい 心電計 シンプル omron 心電計 ケース ギフト 実用的 父の日 プレゼント おすすめ 親 プレゼント 母の日 実用的 ギフト 両親 贈り物 おすすめ ギフト 人気 父の日 母の日 人気 ギフト おすすめ 誕生日 プレゼント 敬老の日 贈り物 おじいちゃん プレゼント おばあちゃん 贈り物 祖母 プレゼント 祖父 贈り物 健康 ギフト 敬老の日 祖父母 ギフト　▼動画で使い方をチェック▼ 本製品は医師が診察の参考にする医療機器であり、個人が診断を行うものではありません。

●注意事項 1）家庭等で一般消費者が使用する場合には、医師、医療従事者及びその指示を受け使用方法の説明を受けた者が使用してください。
2）医師の指導なく、記録結果によって疾患の自己判断を行わないでください。
3）医師への適切な情報提供のため、記録結果だけでなく、記録時の状況、体調その他自覚症状等を併せて伝えてください。
4) 記録結果は自分で判断せず必ず医師に相談してください。
5) ご使用前に、必ず取扱説明書または添付文書をお読みください。