消えた歌の風景　PART1 懐かしい21の童謡・唱歌（後サブ） [ 内館牧子 ]

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懐かしい21の童謡・唱歌（後サブ） 内館牧子 清流出版キエタウタノフウケイ　パートワン ウチダテマキコ 発行年月：2022年03月02日 予約締切日：2021年12月22日 ページ数：168p サイズ：単行本 ISBN：9784860295202 内館牧子（ウチダテマキコ） 1948年秋田市生まれ。
東京育ち。
武蔵野美術大学卒業後、13年半のOL生活を経て、1988年脚本家としてデビュー。
テレビドラマの脚本は「ひらり」（1993年第1回橋田壽賀子賞）、「毛利元就」（1997年NHK大河ドラマ）、「小さな神たちの祭り」（2021年アジアテレビジョンアワード最優秀作品賞）など多数。
小説家、エッセイストとしても活躍。
2000年より10年間、女性初の日本相撲協会の横綱審議委員を務める。
2003年、大相撲研究のために東北大学大学院に入学、2006年3月修了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 船頭さん／春の歌（朧月夜／仰げば尊し　ほか）／夏の歌（蛙の笛／汽車ぽっぽ　ほか）／秋の歌（見てござる／風　ほか）／冬の歌（冬の星座／もずが枯木で　ほか） なぜか消えてしまった歌は、いい歌ばかりなのだ。
「仰げば尊し」「われは海の子」「虫のこえ」「冬景色」…。
歌から見えてくる、日本人の生き方、懐かしい景色。
内館牧子がつづる歌の情景、忘れたくない日本の心。
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