カシノナガキクイムシ ナラ枯れ 対策 カシナガブロック 18kg /缶 噴霧処理剤 粘着被膜処理剤 侵入防止 【北海道・沖縄・離島配送不可】
参照データ
商品名 | カシノナガキクイムシ ナラ枯れ 対策 カシナガブロック 18kg /缶 噴霧処理剤 粘着被膜処理剤 侵入防止 【北海道・沖縄・離島配送不可】 |
店舗 | キャンペーン365 |
ジャンル | 202566 |
商品の特徴
無農薬で、低粘度で噴霧処理ができ、短時間で高所まで処理できます!「ナラ」病を予防と拡散防止に!
商品名 カシナガブロック 内容量 18kg缶 有効成分 アクリル共重合体/水 性状剤型 乳白色液体 用 途 ナラ枯れ被害の防止 販売元 アース製薬株式会社
●商品特長
●樹木にカシナガブロックを処理すると、表面に透明な膜ができます。
これにより、カシノナガキクイムシが樹木内部に侵入することが出来なくなり、木が枯れるのを防止できます。
●浸入しているカシノナガキクイムシの脱出も防ぐので被害の拡散には非常に有効です。
●殺虫、農薬成分は使用していないので、動物や植物に悪影響を与えません。
●低粘度のため噴霧処理ができ、短時間で高所まで処理が可能です。
●噴霧直後は乳白色で噴霧したところが容易に確認でき、しばらくすると透明に変化します。
●カシノナガキクイムシの生態
●成虫は体長4〜5mm、多くの樹種に穿孔するが、主にブナ科のコナラ、ミズナラ、アカガシ、ウラジロガシ、マテバシイなどを好む。
●アタックのピークは初夏で、最初にオスが穿孔し、後にメスが入る。
●年輪に沿った弧状の坑道が縦に連なる複雑な坑道を掘り、ここで特殊な共生菌を栽培して幼虫を育てる。
●近年各地で生じているコナラ、ミズナラの集団枯損には、本種が運ぶ病原菌が関与していると言われている。
●使用方法 地際から3〜5mまで噴霧する。
【噴霧量】 成木の直径35〜37cm、周り1.2m、処理高さ3〜4mで3〜5kg噴霧する。
噴霧直後は乳白色で噴霧したところが容易に確認できます。
約1時間後、表面は透明化し、噴霧箇所が目立たなくなります。
●使用上の注意
●定められた使用方法・使用量を守ること。
●使用前に必ずラベルをよく読み、十分理解した上で使用して下さい。
●噴霧した剤が顔や目にかからないよう保護具(ゴーグル、マスク、手袋等)を着用して下さい。
●粘着剤を使用しており、付着したままにしておくと、炎症を起こす恐れがあります。
速やかに水や石鹸で洗い流して下さい。
●子供の手の届かない場所に保管する。
●その他、使用上の注意をよく読んでからお使い下さい。
※パッケージは予告なく変更されることがあります。
●商品特長
●樹木にカシナガブロックを処理すると、表面に透明な膜ができます。
これにより、カシノナガキクイムシが樹木内部に侵入することが出来なくなり、木が枯れるのを防止できます。
●浸入しているカシノナガキクイムシの脱出も防ぐので被害の拡散には非常に有効です。
●殺虫、農薬成分は使用していないので、動物や植物に悪影響を与えません。
●低粘度のため噴霧処理ができ、短時間で高所まで処理が可能です。
●噴霧直後は乳白色で噴霧したところが容易に確認でき、しばらくすると透明に変化します。
●カシノナガキクイムシの生態
●成虫は体長4〜5mm、多くの樹種に穿孔するが、主にブナ科のコナラ、ミズナラ、アカガシ、ウラジロガシ、マテバシイなどを好む。
●アタックのピークは初夏で、最初にオスが穿孔し、後にメスが入る。
●年輪に沿った弧状の坑道が縦に連なる複雑な坑道を掘り、ここで特殊な共生菌を栽培して幼虫を育てる。
●近年各地で生じているコナラ、ミズナラの集団枯損には、本種が運ぶ病原菌が関与していると言われている。
●使用方法 地際から3〜5mまで噴霧する。
【噴霧量】 成木の直径35〜37cm、周り1.2m、処理高さ3〜4mで3〜5kg噴霧する。
噴霧直後は乳白色で噴霧したところが容易に確認できます。
約1時間後、表面は透明化し、噴霧箇所が目立たなくなります。
●使用上の注意
●定められた使用方法・使用量を守ること。
●使用前に必ずラベルをよく読み、十分理解した上で使用して下さい。
●噴霧した剤が顔や目にかからないよう保護具(ゴーグル、マスク、手袋等)を着用して下さい。
●粘着剤を使用しており、付着したままにしておくと、炎症を起こす恐れがあります。
速やかに水や石鹸で洗い流して下さい。
●子供の手の届かない場所に保管する。
●その他、使用上の注意をよく読んでからお使い下さい。
※パッケージは予告なく変更されることがあります。