吊り下げ観葉植物 今月のおすすめ！フィッシュボーン・カクタス（季節的な都合、今は葉がやや短めです）

姿が面白い、おしゃれ多肉植物

観葉植物を元気にする活力剤 お届け内容 エピフィルム・アングリガー×1 別名：フィッシュボーンカクタス（又はジグザグサボテン、又は白眉孔雀） 育て方ガイド サイズ目安 (1) 全体高さ:47cm（鉢底から吊り具の先） (2) 鉢の直径:15cm 鉢の高さ:10.5cm 鉢はプラスチック。
吊り具は、取外し可能です。
受皿が鉢に付いた形状なので、水がポタポタ落ちる心配がなく飾りやすいです。
総重量は水の加減で異なりますが、600g前後くらい。
軽いので、飾りやすいですよ
関連品・バリエーション
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●あると便利
S字フックコチラから
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●置くだけ。
楽チン肥料コチラから
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●植物を部屋に吊るしませんか？コチラ 育て方（説明書付き） 多少であれば陰にも耐える、育てやすい植物です。
多肉植物の仲間なので、水やりも忙しくありません。
リビングなどに吊るして楽しんで下さい。
※陰に強い植物ですが、本来は日当たりが好きです。
窓際やベランダなどで育てると、「綺麗な花」も期待できます。
注意事項 写真は見本です。
植物につき樹形が個々に異なります。
また葉には傷がございます。
脇芽を出させるために、バチンと葉を剪定したした跡もあります。
同じ仲間の孔雀サボテンなどにも言える事ですが、この植物はかなり長い時間をかけて葉を伸ばします。
その際、葉には傷が出来たり、剪定跡がどうしても残ります。
「こういったもの」とご理解の上、お買い求め下さい。
※緑の鉢は、生産鉢として使用した鉢です。
その為、多少汚れがございます。
ご容赦下さいませ。
配送料 備考 【同梱おすすめ】丈夫だし、カッコいいし、世話も簡単だし。
2年前から取り扱いを始めた、おしゃれサボテン「エピフィルム」。
葉のカタチが「魚の骨」に見えることからフィシュボーンカクタスと呼ばる、大人気のインドア多肉植物。
ただ人気がありすぎて、仕入れたくても中々手に入らない。
ブームに便乗して生産を始める農家さんも増えてきましたが、品質が安定しない・・・。
「売りたくても、売れる商品がない。
」そんな植物でした。
久しぶり
今回のフィッシュボーンは中々良いです

上の写真が、今回お届けする商品の見本写真。
長さ・ボリューム感。
ここ最近では久しぶりのヒットで「いいのが入った」と自信があります
あっ、でも誤解がないように書きますね
フィッシュボーンって、「特性」から少しワイルドに見える部分があります。
例えば「葉の傷が目立つ」こと。
どんな植物でも、成長過程で葉には多少傷がでます。
葉がたくさん生える植物だと、それが隠れて目立たなかったり、傷んだ葉は取ることもできます。
対しフィッシュボーンは、葉が生い茂る植物ではありません。
なので傷であったり、剪定の跡がよく目立ちます。
これは植物の品質が悪いということでなく、フィッシュボーンとはこういったものとご理解下さいませ。
葉の傷はしょうがないとして、5,000円以下のフィッシュボーンでこのボリューム感。
なかなか見つからないと思いますよ

あっ
突然、美しい花が
フィッシュボーン。
インテリア植物として部屋に飾ると、抜群にカッコいいです。
管理も簡単で、すごくお勧め。
ただベランダとか日当たりが良い場所で育てると、突然大きな花芽を付けることがあるんです。
発見した時は感動もの。
「植物」として、日当たりの良い場所で育てても良し。
「インテリア」として、部屋に吊るしておいても良し（←多少、暗くてもOK）。
お好みで色々な楽しみ方ができる。
人気があるのも納得の植物です。
35鉢の限定販売。
店長オススメとなります