ヘリオプシス ‘ブリーディング ハーツ’

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参照データ

商品名ヘリオプシス ‘ブリーディング ハーツ’
店舗おぎはら植物園
ジャンル215220

商品の特徴

宿根草 
記事 ~2021年 10/12~ 再販売開始しました 販売スタート時期につき、苗はやや若め(小さめ)ですが 庭植え等、可能です (涼しくなると良く育ち、引き締まってきます)
● キク科  宿根草(耐寒性多年草)冬季落葉種
● 学 名 : Heliopsis helianthoides var. scabra 'Bleeding Hearts'
● 別 名 : ヘリオプシス ヘリアントイデス(学名)      ヒマワリモドキ、姫ヒマワリ、イシイモ など
● 花 期 : 夏〜秋
● 草 丈 : 80〜120cm前後(生育後・花丈も含む)
● 株張り : 50〜80cm前後(生育後・環境差がある)
● 耐寒性 : 強い(−15℃〜−25℃ ※環境差がある)
● 耐暑性 : 強い
● 日 照 : 日向
● 原産地 : 北アメリカ(原種の主な自生地)
● お届けの規格 9〜10.5cmポット苗 宿根性のヒメヒマワリ 深い赤色から褐色のオレンジへと、咲き進むごとに色が変化する アンティーク調の花色、葉、茎ともに黒みを帯び、全体がダークトーンで渋く、夏秋の花壇をお洒落に演出する 〜担当スタッフのコメント〜 銅葉の宿根ヒマワリで、ダークトーンの葉色、葉に映える鮮やかな花が特長です。
ドイツ Jelitto社から2016年に発表された‘バーニングハーツ’その2年後、2018年に本種‘ブリーディングハーツ’が発表されました。
今回の‘ブリーディングハーツ’は咲き始めの花色がとても濃く、深くシックな朱赤です。
咲き進むと、徐々にオレンジ色に変化していきますが、赤みを残した渋いオレンジ色で、葉色との組み合わせが何ともお洒落で、芸術的な魅力があります。
葉は春の芽吹きから展開まで、黒味が強く、気温の上昇とともに深い緑へと変わっていきます。
性質も丈夫で、耐寒性、耐暑性に優れていますので、庭で大きく育てて、お楽しみください。
↑カラーリーフとしても楽しめます(春頃) ↑咲き始めは濃い赤(初夏頃) ↑咲き進むとオレンジに変化(夏頃) ↑花色、葉色ともシックで植栽に使うとお洒落です お届けする苗について(当店は寒冷地です) 通年、栽培管理を行いながら販売しておりますので、お届けの季節により苗の状態は様々です。
おおよそ下記のとおりですのでご参照ください 春〜夏 芽吹き〜開花前〜開花中もしくは花後剪定済み 秋〜冬 開花中もしくは花後剪定済み〜紅葉中〜落葉の途中 冬〜春 低温管理していますので、冬は葉が少ない、もしくは地上部落葉中 ↑苗の様子 秋頃  販売スタート時期につきやや若め、葉色も緑が強めです ※季節により姿は大きく変化しますので参考程度にご覧下さい 基本的な管理 日  照 寒冷地 日向 暖  地 日向 耐乾性 普 通 ある程度耐えます 耐湿性 普 通 ある程度耐えます 剪  定 花後に花茎を切る程度 肥  料 春か秋が適期 (ほぼ不要、生育が思わしくない場合のみ) 増  殖 株分け 挿し木 実生 消  毒 目立った病害虫はありません 

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