バーク堆肥 森の土 腐葉土 腐植 天然資材　土壌改良材　本物バーク堆肥　広葉樹皮　微生物資材　黒堆肥　有機栽培資材　有機農業資材

本物志向　森で生まれ育った「バーク堆肥」 サンヨーバーク　（40L） ■広葉樹皮のみを厳選■ ■森の蔵で2年間熟成■ ■製造12工程■

「良い土作り」 　　　のポイント 良い土作りの作り方 （1）サンヨーバークを土に対して20％混合（1m2に約1袋） （2）元肥（油粕等）を少量混合（1m2に一握り） （3）よく混ぜ、1週間程おく。
（最高の土が出来上がります。
） （4）播種、苗植えを行い、しっかり散水を行う。

●森の土（サンヨーバーク）を 土に20％混合するだけで、左写真のように　　　　植物の根の成長が活性化されます。

●「花の色」「花の大きさ」の違いがハッキリと出てきます。

●森の土に多く含まれる、自然の腐植が植物　　に栄養を与えます。
（栄養腐植）　土を物理的に改善してゆきます。
（耐久腐植） 分 析 試 験 結 果 有機物の含有率（乾物） 82.8％ 炭　素　全　量 44.0％ 炭素率（C/N比） 21 全　窒　素 2.10％ 陽イオン交換容量（CEC） 123.2me/100g 全　リ　ン　酸 1.11％ P　　H 7.5 全　カ　リ 1.05％ 水　分 59.0 幼植物試験の結果 異常を認めない
●分析結果から様々な性能が読み取れます。

●炭素率C/N比： 有機の土壌改良材は、炭素率＝20前後が理想とされています。
値が35を超えると、土壌に施用すると、土壌中の微生物が異常に働き始め、植物の養分までも奪いとってしまい、植物が育ちません。
（窒素飢餓）
●陽イオン交換容量： 天然の腐植酸が多く含まれているため、陽イオン交換容量が高く 保肥力が高いことを示しています。
（通常50me/100g）
●PH： 弱アルカリ性であるため、土中の微生物の活動環境に適しています。

●窒素・リン酸・カリ： 肥料分が非常に少なく、土壌環境が悪い圃場には、基準より多く施用することができ、多く施用すればする程、土が良くなります。