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美咲 #19 - 16.02.10 16:22

これは、霊夢が死んだという設定
です。
レイマリの要素入っています‼
見たい方は、見てください！

～霊夢様へ～
いつも、ありがとう
お前は、いつも私を見てくれたよな…嬉しかった…お前は、私にいっぱいの幸せを貰った
いつも私を、笑顔で話してくれたよな。
優しい・頑張り屋・笑顔…それだけで、私は
幸せな気分だ…霊夢が居なくても
私は、いっぱい異変を解決していくから
ありのままの私をいや…成長した
私を見てくれ！
天国でもまた、会おうぜ…

～魔理沙より～

数ヶ月…
魔理沙「…」
魔理沙「到着…」
魔理沙「ほれ…お前が好きな饅頭…」
紫「…魔理沙…」
魔理沙「？紫？」
紫「…何でも無いわ…」
魔理沙「…あっそう」
魔理沙は饅頭を地面に置く
魔理沙「絶対に食べろよ…」
「霊夢」
魔理沙「…私が大人になるまで、待っていてくれ‼」
2025年
魔理沙「私…大人になれたぞ…やっと…」
魔理沙からは、涙が溢れる…
魔理沙「だが、霊夢には追い付けては、いないぜ…うわぁぁぁぁぁぁ‼‼」
涙が止まらない、いつもは止まるのに都合が
悪いときだけ、涙が止まらない
魔理沙「手紙だ…置いとくぞ…」

魔理沙「何だよこれ…涙が、出てくるのは、
当たり前だ！！霊夢…何で…死んだんだよ…
うわぁぁぁぁぁぁ‼‼私も私も霊夢と歩み
たいんだよ！消えないでくれよ‼
霊夢‼嫌だよ…」
萃香「！！」
萃香「霊夢…」

魔理沙へ…いつもありがとう。
私がいつも暇なとき…相手してくれたよね。
嬉しかった‼魔理沙が笑うと私まで
笑顔になるわ…今思っている事は
あの頃の日々に戻りたい…私は、思っている
ありがとう…ありがとう‼
私が、居なくても…魔理沙は元気に居るよね？
私も、天国でも笑顔で皆の事を見守って
行くから…泣かないで魔理沙…笑顔な魔理沙が好きだから…それだけで、私は幸せだから
博麗霊夢より…

藍「…紫様」
紫「…霊夢」
それから、霊夢が居なくなった幻想郷は、
元気が無く人々が悲しみに落ちた
咲夜「お嬢様…ニートにならないで下さい。」
レミリア「ニートじゃない…引きこもってるの…」
咲夜「霊夢が…ですか？」
レミリア「………」
咲夜「……………」
魔理沙「…霊夢」
萃香「おーい！魔理沙！」
魔理沙「？」
萃香「神社に魔理沙人形があったぞ‼」
魔理沙「…アリスか？」
萃香「あと、霊夢から手紙だ。」
魔理沙「！」
魔理沙「貸せ‼」

萃香「…もう、霊夢は、居ないんだ…」
魔理沙「嘘って嘘って言ってくれよ…」
「霊夢」
紫「…霊夢」
藍「ゆかりさま

これを、見てコメントお願いします‼

萃香「…黙れ…」
魔理沙「マスタースパーク！！！」
がーーー！
萃香「…お前は駄目な主人公だ。」
魔理沙「…うっ…うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
魔理沙「霊夢…行かないで‼霊夢！！！！」萃香「魔理沙…」

萃香「…ごめん…守れなくて…」
魔理沙「…お前が…」
萃香「？」
魔理沙「お前が、宴会だって言ってから
霊夢は、苦しそうだったんだぞ‼
お前のせいで…」
萃香「始めから、気づいてたのか？
なら、お前が、助ければ良かっただろ！？」
魔理沙「！！」
魔理沙「…宴会はもう、懲り懲りだ…」
私は、涙を流す…
魔理沙「霊夢…」
萃香「じゃあな…」
魔理沙は、萃香の手を引っ張った。
萃香「放せ…」
魔理沙「嫌だ…」
魔理沙「お前を殺る‼」

霊夢「？この声は…」
萃香「当たり前の様に…伊吹萃香だ‼」
萃香「今日は、宴会だろ？酒作ってくれ‼
お願いだ‼」
霊夢「わっ…分かったわ…」
魔理沙「そうか～今日は、宴会か！」
夜…
霊夢「…」
アリス「どうしたの？霊夢？」
霊夢「ごめん…疲れているの…」
アリス「そうなの…」
魔理沙「アリス！こっちで、飲もうぜ‼」
アリス「あっ‼じゃあね‼」
アリスは、魔理沙の方へ行く
勇義「酒だ‼霊夢！」
霊夢「待ってて…」
霊夢「あっ…」
ﾊﾞﾀｯ…霊夢は、転んだ…
霊夢の顔は、真っ青になっていく
魔理沙「霊夢！？」
…私の意識は飛んでいく…
私は、死んだ…ウイルスにかかって
死んでしまった…

ある日の幻想郷…宴会当日…
霊夢「…」
魔理沙「れーいむ！遊びに来たぜ‼」
ビクッ‼
霊夢「かっ…隠さなきゃ…」
魔理沙「おーい！」
霊夢「あら、魔理沙！どうしたの？」
魔理沙「遊びに来たぜ？」
霊夢「あっ…待ってて…」
霊夢は、袋から饅頭を出した
？？？「れーいむ！」
霊夢「？この声は…」