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スカーレットフラン #20 - 16.01.04 21:02

幻想郷それは、とても美しく恐ろしい学園

失礼します
ルーミア…恐ろしい子！

5 件のレス

れいむ「え？あの妖精？見たわよ」
まりさ「れいむナイスだぜ★」
ルーミア「・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　少女移動中

れいむ「あら、心配してたのに、大丈夫そうね」
まりさ「おお！！れいむおそかったな」
ルーミア「そうなのかー」
まりさ「ところでれいむチルノ達を見なかったか？

今度漫画も描いてみようと思っています。応援よろしくお願いします

あいつは私をバカにしたんだ！！弱いって確かに弱いけど」
まりさ「ならお互い謝ろうな」
ルーミア「うん！！」
　　　　　　　　　その頃チルノ達
チルノ「あいつ何だよ！！もしあたいらが最強じゃなかったら、あいつ一人だったよ」
大妖精「チルノちゃんは優しいね」
チルノ「なっ///そんなことないんだからな！」
大妖精「そうねクスッ」
チルノ「///」

まりさ「何ないてんだ？」笑う
ルーミア「だってぇぐずっごめんなさい」
まりさ「私に謝るよりチルノ達に謝った方がいいんじゃないか？」
ルーミア「！！」
ルーミア「でも・・・」
まりさ「どうしたんだ？」
ルーミア「あいつは

まりさ「すまないが、お前とは戦う気がないぜ」
ルーミア「どうして！？私酷いこといったのに！！」
まりさ「私たち友達だろ？？」
ルーミア「！！」
ルーミア「う、ぐすっごめんなさい」

霧雨の魔法使いさんありがとうございます！！

第二話「信頼」
まりさ「どうして！！友達なのに！！」
ルーミア「もういいわ」

ルーミア「食べたよ？」
まりさ「な、何で！！お前の友達だろ！！」
ルーミア「それより人の心配している場合なくない？

まりさ「そういえばおまえ、チルノ達はどうしたんだ！？

ルーミア「・・・」
まりさ「危ないからここは...ルーミア「あなたは食べてもいい人種？」
まりさ「！」（ま、まさかルーミアが？そんなはずわない！！そうだ！！みまちがいだ！！)
ルーミア「まさかこれをみたのにまだ気ずいていないの？？」

まりさ「れいむということで、れいむ「いやよ。めんどくさい」
まりさ「じゃあ私一人でいく！！あとできてもしらないから！！」
　　　　　　　　　　　　　　バタッ（ドアの音）
れいむ「勝手にして」
まりさ「今回は居場所がだいたいわかるんだぜ！」
まりさ「着いたぜ」
ルーミア「なにやってるの？」
まりさ「わぁ！！びっくりした脅かすなよ。て、なんでこんなところにいるんだ？！」

第1話「出会い」
まりさ「れいむー！！」
れいむ「な、なによ。大きな声を出して　うるさいわね」
まりさ「幻想郷に強い妖怪がいるらしいんだ！！噂だけど」
れいむ「強い妖怪なら沢山いるじゃない。」
まりさ「違うんだ。外の世界から引っ越してきたらしいんだ！！」
れいむ「興味無いわ。」
まりさ「それが他の妖怪や妖精を殺しているらしい。」
れいむ（まさか・・・）

それでは書いていきます。頑張ります下手なので

素敵な学園の巫女博麗霊夢　彼女は幻想郷の中でも珍しい人間だ。そして幻想郷の顔ともいえる存在だ。彼女は巫女だというのに、妖怪に好かれている。そして、彼女の隣にいるのが霧雨魔理沙だ。そして彼女も人間だ。彼女は霊夢に比べたら弱いが普通の妖怪よりは強いだろう。彼女は一部の妖怪からは好かれている。