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名無しの本読み人間 #202 - 15.11.20 17:44

闇姫「やっとオープンね」
薊「予約もたくさん来てますよー」
闇姫「オープン記念価格で一泊1600円だもの、当然ね」
霞「忙しくなるわ………」
躑躅「頑張りましょう…霞さん…
私も担当ですので…」
闇姫「新しい従業員も入ってくれると思うわ、だから頑張ってね」

影姫「この先なにが起きるかはまだ誰も知らない」
深南熾「影姫さん、それ私のナレーションだから」
影姫「何にせよ下手だからいいじゃん」
深南熾「う゛…はい…」
影姫「というわけで！みなしんなり茶！『高級旅館朧月邸編』始まるよー！

ちなみに、私は従業員じゃないから」

薊「さて、何人来てくれるのかな♪」ロビー係

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影姫「…」ビリヤード中
（お好きな時間に来てくださいねー）

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霞「台所はこっちね」

16 件のレス

（霊夢たちですね）

20 件のレス

（カオスと魔理沙ですかね）

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萃香「多分ここだな。」ｶﾁｬｯ
持っていた鍵を使い、部屋に入る
勇義「おお、ずいぶん綺麗な部屋じゃないか。」

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躑躅「こちらのお客様ー」

14 件のレス

（鈴仙の部屋ですー）
躑躅「こちらです」（色々とカット）

4 件のレス

躑躅「（早すぎるか…？）
こちらです」

1 件のレス

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