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東方の小説を書いてみる。~東方怪化説~

アボーンライナー #2 - 15.08.23 18:25
チワッス/(^o^)\<フッジサーン 東方の小説を書いてみますね。
まずは主人公
神栖原 小鐘(かみすはら こがね)
種族 妖狐
ただし藍のようにずっと耳やしっぽが出ている訳ではなくぬ~〇~の玉〇のように普段は人間に化けている。
性別 女
職業 陰陽師
能力は特に無く、陰陽師の呪いや祈祷を使って戦う。
人里にある陰陽屋の店主。世界で一人の女の陰陽師。

いつもの二人
霊夢と魔理沙

ストーリー(あらすじ)
最近はね特に異変も無く、平和であった。だがある日、人里の人々がおかしくなる
永琳の診察によると、幻覚を見ているのだと言う。原因が不明なため、薬では治せないため、陰陽屋に多くの人が押しかけた。その結果、小鐘は倒れてしまう。
耐えられなくなった小鐘は、異変を解決するべく、同じく異変を解決しようとする霊夢と魔理沙に合流。


レスポンス


アボーンライナー #16 - 15.12.20 14:08
霊夢「さっきここを、変な奴らが通らなかった?」
早苗「いえ、見てませんよ。そもそも、守矢神社には心が邪な者は入れませんから。」
小鐘「じゃあどうして…?」
????「我らに結界など効きませんわ。」
魔理沙「また刺客ですかい・・・」


アボーンライナー #8 - 15.11.15 13:51
霊夢「さ、次へ進みましょ。椛、大丈夫?」
椛「は、はい、何とか。イテテ・・・」
???(この方達が・・・面白くなってきましたわ♪)


早・神・諏「守矢神社へようこそー!参拝?お祓い?それとも御入信?」
小鐘「えっちょっ・・・魔理沙さん助けて~」
魔理沙「お前らなぁ・・・そいつ里の陰陽師だぜ?」
早苗「ほー・・・噂には聞いてましたが・・・身長低いですね」
小鐘「放っといて下さい!」


アボーンライナー #8 - 15.11.15 13:44
神威「くそったれがァァッ・・・こうなりゃ・・・ハァハァ三人まとめてッ・・・消えろオオオオ」
バチバチュッドガァァァァ
神威「フンッ・・・」クルリ
霊夢「まだ終わっちゃいないわよ」
神威「なっ!?なぜ生きているッ!」
魔理沙「香霖堂でこれ買っといて正解だったぜ~。」
神威「それは・・・まさか!」
魔理沙「そう。身代わり人形。もう使えないけどね。」
神威「ハッ!身代わり人形が無くなった以上、もう防げまい!」
霊夢「後ろ後ろ。」
神威「は?」
小鐘「ハロー♪」ベキィ
神威「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ピチューン


アボーンライナー #8 - 15.11.08 13:28
椛「ここをどこだと思ってるのですかっ!それに、邪魔をするのなら力ずくでも
排除しますっ!」
神威「ただの哨戒天狗は引っ込んでな」バキッ
椛「うあっ!」ドカバキメキグシャー
小鐘「椛さんっ!野郎ッ・・・許さん!」
霊夢「えッ?」
魔理沙「なんか髪と目の色が変わってるんだが覚醒的なあれか?」
小鐘「燃符「狐火タイマツ」ッ!」 ボオッ
神威「馬鹿め、それは影だ」
小鐘「本物を逃がすとでも?」
神威「は?・・・ぐっ!なぜだ?当たってないはずッ・・・」
小鐘「このスペカには第二波があります。しかも、直接当たらずとも効果があります。」


アボーンライナー #8 - 15.11.07 19:27
佐伯神威(サエキノカムイ)
二つ名「アイヌの英知の中心」
能力「影を操る程度の能力」
スペルカード
影符「死角討ち」
暗符「シャドウレイザー」
元々は佐伯氏の暗殺者だったが、ある事がきっかけで都を追われ、蝦夷(北海道)に落ち延びる。そこで本州からの者ということで手厚くもてなされ、そしてその豊富な知識に皆
仰天し、指導者とした。


アボーンライナー #8 - 15.11.06 18:39
永琳「でも、その英雄も左目を失明、左手を麻痺するほどの激闘。もちろん、月世界にスペルカードなんて存在しない。この世界で、スペルカードを使って戦ったとしても。一筋縄では行かない相手よ。気をつけて行きなさい。じゃあね。」
小鐘「左目を失明・・・か。十分注意して戦わないと。」
???「悪いが長の元へは行かせない」
霊夢「・・・その様子じゃ犯人の手下と言ったとこかしら?」
???「その通り。さすがは博麗の巫女。」
霊夢「いや、誰でもわかるでしょ。」
???「それもそうだな」
神威「私は佐伯神威。計画を大成させるためにも、お前達にはここでくたばってもらう」


アボーンライナー #8 - 15.11.01 16:10
永琳「遥か昔、月世界でもそんなことがあったわ。人々は狂ったように喚き散らし、
噛まれたものも同じ発作を起こす。やがて英雄が立ち上がり、黒幕は倒され、
地球へと流された。月世界の案件と同一犯かもしれないということよ。」


アボーンライナー #8 - 15.11.01 15:57
そして再び歩き始める一行
小鐘「そういえば、私、少し引っ掛かることがあるんですけど・・・」
霊夢「何?」
小鐘「里で、永琳さん、「勘」って言ってましたよね。勘にしては的確に当たりすぎだと思うんですが・・・」
永琳「説明しよう」
魔理沙「のわぁっ!?び、びっくりしたのぜ・・・」
霊夢「第一なんであなたがここにいるのよ?」
永琳「どうしてもあなた達に話しておかなければいけないことがあって、スキマを使って。」
小鐘「?」


アボーンライナー #8 - 15.10.27 17:32
~8分後~
椛「許可が降りました。通っても大丈夫ですよ・・・」
文「そんなにかかったということは、必死になって頼み込んでいたのでしょう?」
椛「そっ・・・そんなことは決して!すぐ降りましたよっ!」
文「フフッ、まあ良いでしょう。さあ、皆さん行きますしょ・・・ あっ!今から取材でした!」
霊夢「えぇっ!?じゃあどうするの!?」
文「よし、じゃあ椛、あなたがついていってあげて下さい。」
椛「えぇ~・・・」


アボーンライナー #8 - 15.10.26 17:09
椛「文様っ!」
文「おろ、椛・・・どうしました?」
椛「どうしました?じゃないですよ!何で山に霊夢さん達を入れてるんですか!」
文「かくがくしかじかで・・・」説明中
椛「だとしてもダメです!」
霊夢゚「どうしても?」
椛「・・・上に掛け合って来ます


アボーンライナー #8 - 15.10.26 17:03
文「あっ、ちなみに、守矢神社を通るルートになりますよ。」
小鐘「え゛ぇっ!?ななななななんでですかっ!?」
文「?いや・・・神社の参道を除いて、土砂災害対策の工事をしてますので・・・」
小鐘「・・・・・・っ!(白目)」
魔理沙「だから大丈夫だって・・・」

山の中腹辺りに来て・・・

文「さあ、後わずかですよ・・・


アボーンライナー #8 - 15.10.26 16:44
文「では・・・よーい、どんっ!」
文(ふんっ・・・幻想郷最速の私にただの妖狐が勝てる訳が・・・ッ!?」
小鐘「残念でしたね」


文「あやや、おみそれしました・・・どうしてあんなスピードに追いつけたのですか?」
小鐘「私だって狐ですよ?跳躍力は他の種別よりは数十倍あります。」
魔理沙「さあ、約束通り・・・?」
霊夢「案内してもらいましょうか?」
文「はぁい・・・」


アボーンライナー #8 - 15.09.07 16:35
文「頼みたいことと言うのは妖怪の山に眠る財宝のことでしょう?」
小鐘「だから違いますって!
霊夢「あのね・・・」
少女説明中
文「そんなことが・・・しかし、やすやすと妖怪の山を通すわけには行きませんねぇ・・・
  陰陽師さん、あなたが私に鬼ごっこで勝てたら許可しましょう。」
霊夢「無茶よ!」
小鐘「やります。」
魔理沙「勝てるのか?」
小鐘「見てて下さい・・・」ニヤニヤ


アボーンライナー #7 - 15.09.04 18:21
翌日
霊夢「さ、妖怪の山に向けて出発するわよ。」
小鐘「本当に大丈夫なんですか・・・?」
魔理沙「大丈夫大丈夫!行くぜ!」
~妖怪の山から約1km地点~
霊夢「もうすぐ妖怪の山よ。」
文「あやややや、この先は妖怪の山ですよ~?」
霊夢「あら文、あなたに頼みたいことが・・・」
文「ほうほうほう、明日の一面はこれで決まりですね。」
『博麗の巫女、白黒魔法使い、陰陽師、埋蔵金発掘で大儲け!?』
小鐘「なんでそうなるんですか!」
文「違うのですか?」
小鐘「違いますよ!」


アボーンライナー #7 - 15.09.04 17:58
小鐘「妖怪の山!?ああああああ、あんな所に立ち入ったら、天狗に守矢神社に飛ばされて
洗ノ(・・・信者にさせられて、最終的には一文無しに・・・」
魔理沙「お前は天狗と早苗達を何だと思ってるんだよ・・・」
霊夢「文に説明してもらえば大丈夫よ。」
フラン「咲夜ぁ~私のお人形知らない?」
咲夜「おかしいですね、今朝はあったんですが・・・」
霊夢「ねぇ、人形って?」
レミリア「香霖堂で買った壊しても壊しても3秒で復活する人形よ。ちなみにアリス作」
魔理沙「フランにピッタリだなw」
フラン「あら・・・?あなた誰?」
小鐘「あっはい!里で陰陽師をやってる、神栖原 小鐘です!」
フラン「小鐘ちゃんかぁ。それより、フランと遊ばない?」
小鐘「良いですね、遊びましょう!」
霊夢「あ・・・行っちゃった」
魔理沙「心配だ・・・」

小鐘「アアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァー!」
魔理沙「やっぱりこうなったか・・・」
小鐘「腕が・・・腰が・・・」゚
霊夢「あら、もう外が暗くなりはじめてる・・・そろそろ帰らなきゃ。」
魔理沙「おっ、そうだな。レミリア、ありがとな。」
レミリア「幻想郷の為にも、必ず勝つのよ。」
魔理沙「ああ、わかってるよ。」


アボーンライナー #7 - 15.09.04 17:38
コンコン
咲夜「お嬢様、霊夢達をお連れしました」
レミリア「入って。」
ガチャ
咲夜「失礼します」
魔理沙「邪魔するぜー。  で、何故ここに私達が来たのか、それは・・・」
レミリア「言わなくてもわかるわ。この異変のことでしょう?」
霊夢「わかっているのなら話が早いわ。この異変の黒幕は一体誰なんでしょ?」
レミリア「・・・どうやら、妖怪の山の二つ奥の山の中腹辺りに、地底に通じる
穴があるらしいの。その先は、地底とは言え、地霊殿の周りとは完全に隔たれていて、
首謀者を倒すには妖怪の山を越えるしか無いわ。」


アボーンライナー #6 - 15.09.03 20:17
魔理沙「しかし、なんでチルノがあそこまで強くなったんだ?」
霊夢「この異変が呪いだとしたら、その影響かもね・・・」
小鐘「そういうもんなんですかね・・・」
魔理沙「おっと、紅魔館到着だぜ。」
霊夢「美鈴は・・・いびきかいてるわねw」
小鐘「ああ・・・遂に来てしまったぁぁぁ・・・」
霊夢「大丈夫よ。ほら行くわよ」ガチャ
咲夜「冷蔵庫でも荒らしに来たのかしら?」
霊夢「あら咲夜・・・さすがに速いわね。」
小鐘「ギャアアアアアアアアア!ナイフでメッタ刺しにされるぅぁぁぁ!(;Д;)」
咲夜「いや、いくら私でもそんなことしないわよ・・・。」
小鐘「ヒイイイイイ!」
魔理沙「で、この異変のことなんだが・・・」
咲夜「ちょうどお嬢様もそのことについてお考えになられていたわ。ついて来て。」
魔理沙「邪魔するぜー」
パチュリー「あ、魔理沙!早く本返しなさい!」
魔理沙「また今度ナー」
パチュリー「むきゅぅ」
小鐘「広っ・・・!」


アボーンライナー #6 - 15.09.03 19:55
魔理沙「やめとけ。触れたら凍るぞ。見てろ、そいっ!(石を投げた)」
チルノ「痛い!」ポコッ カチンコチーン
魔理沙「ほらな。」
霊夢「結構進化してるのね・・・」
小鐘「でも⑨だから勝てるはず・・・」
チルノ「あたいバカじゃないもん!もう怒ったぞぉ!くらえぃ!氷符「アイシクルフォール」!!
霊夢「バカめ、そのスペカの安全地帯はわかりきってるわよ!」腹パン
チルノ「おふっ」
魔理沙「スペカ発動中は触れても大丈夫なんだな」
霊夢「さ、行きましょ。」
小鐘「は、はい・・・)
チルノ「解、解せぬ・・・」


アボーンライナー #5 - 15.08.26 16:00
チルノ視点
⑨「おっ、あそこにいるのは霊夢と魔理沙と・・・誰?まあいいか、とりあえず攻ゲ(マスパ」
魔理沙「またお前か・・・いい加減懲りろよな。」
チルノ「ふんっ、アタイは力を手に入れて最強になったんだい!」
魔理ちゃん「ほう・・・マスパを喰らってまだそんな大口をたたけるのか・・・」
霊夢「マスパで無理なら拳で・・・」


アボーンライナー #5 - 15.08.26 15:34
道中にて

霊夢「で、どこ行く?」
魔理沙「とりあえず紅魔館」
小鐘「!?」
魔理沙「なんだ、紅魔館苦手か?」
小鐘「え、だってあそこに入れば最後、悪魔の妹に粉砕されて・・・」
霊夢「それは昔の話よ。あの子も変わったわ。」
小鐘「そ、そうなんですか?」
魔理沙「そういやまだ名前聞いてなかったな?」
小鐘「え、あ、はい!神栖原 小鐘と申します!」
霊夢「へぇ、小鐘って言うの・・・ってなんか寒く無い?」
魔理沙「湖の近くだからだろ。あの⑨の能力を忘れたのかっ・・・寒ッ!」
小鐘「寒いな・・・尻尾出そう・・・」ドロン
霊夢「何その尻尾!モフモフさせてー!
魔理沙「私もー!」
小鐘「え、ちょっ!あー!」バタン
モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ


アボーンライナー #5 - 15.08.26 15:14
魔理沙「お、奇遇だな、ちょうど私達も行こうとしてたとこだ!三人いた方が心強い!霊夢もいいよな!」
霊夢「エー・・・」
魔理沙「・・・(無言の圧力)」
霊夢「わかった!わかったからそんな顔しないで!」
魔理沙「じゃ決まりだな。行こうぜ!」
小鐘「イエッサー」


アボーンライナー #4 - 15.08.24 16:17
魔理沙宅にて
________
|神社におるで|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
小鐘「・・・マジでか」
#移動はカット#
小鐘「ゼエ・・・ヒイ・・・何段・・・あるのよ・・・この石段・・・」
霊夢「あら?あなたは・・・たしか人里の陰陽師よね?」
小鐘「はい。・・・実は、一緒に人里の人がゾンビ化する異変を解決して欲しくて来たんです!」


アボーンライナー #4 - 15.08.24 15:58
小鐘「あーもう何なのよこれ!異変よね異変でしょそうなんでしょっ!博麗の巫女はアテにならないし・・・こうなりゃ自力で解決するか・・・!魔法店の店主は動いてくれそうだし・・・とりあえず行ってみるか!」


アボーンライナー #3 - 15.08.24 07:48
≦老婆は帰りました≧←気合いで帰りました
小鐘「・・・何よこの騒ぎは。外に出てm(アッー
小鐘「え?何?」
永琳「突然なんだけど、あの人達をお祓いして欲しいの。薬では治せないのよ。」
小鐘「え、あ、はいッ!(
永琳「全員ね」
小鐘「」
≧一時間後≦
小鐘「もう・・・無理・・・バタッ」
存備「ううう~あああああ~」
小鐘「カエレッ!(・∀・)ガラガラピシャーン」


アボーンライナー #3 - 15.08.23 22:19
永琳「これは・・・幻覚を見ているわね。」
うどんげ「何でわかるんですか?」
永琳「オンナの勘よ」
うどんげ「勘かいっ!」

霊夢「これは異変よね?」
魔理沙「おっそうだな。」
霊夢「解決する?」
魔理沙「私達がやらなきゃ誰がやる。」
霊夢「それじゃ準備しに戻りましょ。」
ここから小鐘のターン
小鐘「・・・・急急如律令!・・・これで霊は鎮まりました、もう大丈夫です。」
老婆「あ、ありがとうございますぅ!これで変な音に悩まされなくて済むわぁ・・・!」
小鐘「フフフ」


アボーンライナー #2 - 15.08.23 18:53
霊夢「ズズズズズズズ・・・プフゥ・・・平和ねえ・・・」
魔理沙「そうだなあ・・・正直ヒマだぜ・・・」
二人は真冬の博麗神社の縁側で午後のティータイムを楽しんでいた。
その時突然、人里から ヴアアアアアアアアアグワァアアアアと呻く声が聞こえる。
霊夢「何なの?この声は?ここまで聞こえるとは、かなりの音量ね・・・」
魔理沙「祭りじゃないか?人里に降りてみようぜ!」
~移動~
人里では、多くの人が、ゾンビのようにうごめいていた。
霊夢「・・・!?(絶句)」魔理沙「ついに皆イカレたか」路地裏には、永琳とうどんげがいた。
永琳「酷い惨状ね・・・レイセン、一人サンプルを採取してきてちょうだい。」
うどんげ「アイアイサー」
うどんげ「ちょっとごめんねー」
モブA「ちょっおまっ何をする!ちょっ痛い!その関節はそっちには曲がらなギャアアッ!
ア"ア"ア"ア"イ"ッ!イエア"ア"ア"!アーーーーッ♂ピチューン」


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