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三毛猫ふたばん #7 - 15.01.17 20:03

はい。三毛猫ふたばんです！何か霊夢と魔理沙の小説が書きたくなりました。ん？そんなに小説書いて大丈夫かって？大丈夫。だって小学３年生だもん！というのは嘘で注意書きでーす
・レイマリ・・・・・・かもね・・・
・返信遅いです
・多分、長くは続きません
・誤字・脱字が絶対あります
よし！頑張るか！！

申し訳ありませんが、今日にて「貴方と私の違う所」を中止させていただきます

第２話　１０の頃
霊夢「まーりーさー！」
魔理沙「れーいーむー！」
霊夢「賽銭はー？」
魔理沙「無いですよー？」
霊夢「なら帰れ・・・」
魔理沙「酷いぜ・・・。所で霊夢。お前確か陰陽玉出せるようになったんだろ？」
霊夢「えぇ。ほら！」
大きな陰陽玉が霊夢の手からｸﾞﾝｸﾞﾝ出てくる
魔理沙「すごいぜ！私も出来る様になるか霊夢？」
羨ましそうに陰陽玉を見つめる
霊夢「勿論！魔理沙だったら星が出せるようになるわよ」
魔理沙「きっと・・・か？」
霊夢「きっと・・・よ」
でも私じゃ、いくら練習しても無理だったよ

第１話　貴方と私の違う所

子供霊夢「魔理沙もいつかできるようになるよ」

霊夢はそう言っていつも先に行ってしまった

霊夢「～～～～～・・・」
魔理沙「何してるんだ霊夢？」
霊夢「お経よ。先代の巫女にお供え物もしないといけないのよ。魔理沙、いるなら手伝ってよ！」
魔理沙「逃げるが勝ちだぜ！」
魔理沙はそう言っていつも逃げてしまう

霊夢「またか・・・」

魔理沙「何でなんだぜ？」

二人は同時にため息をついた

おお！頑張ってください！

私も頑張るべかぁ……　←（大阪出身が何を言っとるか……）

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