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三毛猫ふたばん #4 - 14.12.25 17:10

どうも！三毛猫ふたばんです！なんやかんやあって普通の生活を小説で書きたくなりました。ホントにつまらない小説ですが、よろしくお願いします

～～～～プロローグ〜〜〜～

霊夢は煎餅をバリバリと食べながら、魔理沙に言った
霊夢「つまらない人生なんてあるわよ。私みたいに・・・」
魔理沙はそれを聞き呆然としていた

申し訳ありませんが、今日にて「小説　つまらない人生なんてあるわよ（霊夢）」を中止させていただきます

第３章　紅魔館（前編）

紅魔館門前・・・

美鈴「zzzzzz・・・zzz」
霊夢「おーい！門番！巨乳！中国！」
美鈴「中国言うな！」
寝ていたが勢いよく起きる
霊夢「所でレミリアが異変起こしたようだけどめんどくさいから霧を速く消して欲しいんだけど？」
美鈴「あのですね。レミリアお嬢様は一度やると止まらない人なので無理かと・・・」
霊夢「なら強制よ。美鈴かかってきなさい！」
美鈴「妖精達と遊んで疲れたのでどうぞ～」
キイィィ
霊夢「紅魔郷３面クリア！」
と言いながら入っていた

第２章　無表情
と、紫が来た瞬間空が紅く変化する。まるで幻想郷を追いつくすかのように
霊夢「（またどっかのお嬢様がやらかしたわね？）めんどくさいし寒いし・・・」
魔理沙「霊夢！言葉が反対だぜ！」
紫「そうね・・・どちらも霊夢よ！」
確かに・・・
霊夢「書き手が言うな」
あ、はい

その頃例のお嬢さん家は・・・

？「・・・咲夜？どう？この空？綺麗で、儚く、目を奪われそうでしょ！」
咲夜「はい。紅白も白黒もきっと美しいこの空を見て、１００％此処に来るでしょう。レミリアお嬢様？」
レミリア「そうね・・・咲夜」
レミリアの目が紅く染まった

第１章　つまらない人生
魔理沙「うぇ！？つまらない人生！？」
魔理沙は驚きを隠せない様子
霊夢「そうよ？天界人、隙間、吸血鬼、魔法使い、鬼が毎日来て大変なのよ」
魔理沙「確かに・・・」
霊夢「一番来る（魔理沙）張本人が言うな」
そう言うと天井から手が出る。勿論、あいつである
？「れ～い～む♡」
霊夢「ほら出た。紫ババ(ry」
魔理沙「出たな！紫ババ(ry」
紫「紫お姉さんよ？うふふ♪」
ほら！紫ババ(ry

お話楽しみにしてますー
お話作り頑張ってください！

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