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東方小説リレー!

東方love #1 - 14.08.14 11:09
ここではみんながやってる
リレー小説をやってみたいと思います!
そして小説が完結したら
動画で出したいと思うのでよろしくお願いします(*´∀`)

レスポンス


フランドール・スカーレット #1 - 14.09.04 23:39
呪われたアリス(待ちな!まだ…まだ勝負は終わっていない!!)
魔理沙『ダブルスパーク!!)
呪われたアリス(イヤァァァァ…)
魔理沙『チルノ!!アリスを頼む!!』
チルノ『わかったよ!!』
地霊殿
おりん『さ、さとり様?!?何ですか!!そのアザは!!』
さとり『レーザーに…)
こいし『霊夢たちが来たよー♪あはっ♪)
お空『…』
???(ふふふ!!さてと…次は永遠亭だな…)しゅん!!
おりん『おくー…きゃっ』
バタッ
おりん『にゃにするんでゃい!!)
呪われたお空『おりん…た けて…』


フランドール・スカーレット #1 - 14.09.04 23:28
妖精の森
チルノ『だいちゃーん…どこ~?』
大妖精『チルノちゃーん!!助けてー』
チルノ『今いくよーだいちゃーん!!』
そこには謎のレーザーと何者かに捕らわれている大妖精の姿があった…
チルノ『大ちゃんを放せ!』
???『ヒッヒヒヒヒヒヒ…チルノ…喰らえ!!』
???『そうわさせないわよ!!』
???(ムムッ!!何奴!!)
アリス(貴様に名乗るなはない!)
???(ふふふ!!破壊してやる!!何もかも破壊してやる!!ウオオオオオオオオ!!』
アリス(う…ヴァァァァー!!』
魔理沙『アリス!?』
???(今からお前は我が手下だ!!)
呪われたアリス(はい…)
魔理沙『アリス…嘘だろ…なぁ…冗談はやめろよな…ちょっまっ…)
呪われたアリス(上海人形!!)
魔理沙『アリス相手にあれだが…恋符マスタースパーク!!)
呪われたアリス(くっ…)
???(まぁせえぜぇ楽しんでろ!!)
???は大妖精と共に消えた。
チルノ『だ…だだだだだだだ…だいちゃーん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
爆発音!!
一同『!?』
霊夢『地霊殿からだ!』
一同地霊殿へ向かう!!


フランドール・スカーレット #1 - 14.09.04 23:13
しかしレミリアはそのレーザーを次々にかわしていった。
レミリア(昨夜!?さくやー!!)
昨夜(お、お嬢様…ここにいては…すぐみつかります…早く…逃げ…て)
レミリア(…置いていかない…昨夜は私の大切なメイドよ!!)
昨夜(お、お嬢様…)
霊夢『さぁ,早くいくわよ!!』
レミリア昨夜魔理沙アリス(うん!』
そして、妖精の森へいったのだ…
???(ふふふ 愚か者が!)
あー楽しかった♪


幻想 # - 14.09.01 20:53
「咲夜!」
霊夢たちは咲夜のもとへ駆けつけ、その悲惨な光景を見て、目を疑った。
そこにはギンギンと地面二向かって放たれているレーザーと、倒れている咲夜がいた。
「さくやぁ!!!」
レミリアがたっと駆け出した。
「危ない!」
止めようとしたが、もう遅かった。
レミリアはさんさんと降り注ぐレーザーへと、突入した後だった…

飛び入り参加ですみませんっ!投稿させていただきました☆


幻想 #9 - 14.08.18 21:53
今見返すと結構うち間違えてますが親にばれないようにやってるため急いで書いています。


幻想 #9 - 14.08.18 21:50
レミリア(突然現れた謎のレーザー。そして消えてく妖精メイド達…。これは何かあるわね…)
レミリアはこれは異変と感じていた。
レミリア(まだ少しばかり妖精メイド達がいる…しかもこの妖精メイド達はまだあのレーザーに当たってない…。しかしレーザーは日に日に多くなっている…。いずれ残っている妖精メイド達も…)
レミリアが考えながら歩いているとある声が聞こえてきた。…霊夢達だ。本来、門番がいるはずだがレーザーの件もあり、少し前から置いていない。なので人間も妖怪もカラス天狗も出入り自由な状況である。
霊夢「…灰だからね…」
魔理沙「あー、おそらく妖精メイド達だろ…」
アリス「パチュリー達は大丈夫かしら…」
レミリア「大丈夫よ。妖精メイド以外は全員無事」
霊夢「あら?レミリア。いつもの門番はどうしたの?」
レミリア「レーザーが降り注ぐ中で、門番なんて命を粗末にする事なんてさせないわ。美鈴はフランの遊び相手になってもらってるわ。」
魔理沙「フランの遊び相手の方が命を粗末にしてると思うが…」
レミリア「大丈夫よ。美鈴はなれてるから。で?何しにきたの?」
アリス「パチュリーに用があるの。」
アリスは今おきてる異変、霊夢達の命が70時間しかない事などを話した。
アリス「それでパチュリーの本の中にこの異変の事を知りたいの。」
レミリア「そう…。でも残念ね。」
アリス「え?」
レミリア「あと一日早く来てれば見つかったでしょう。」
霊夢「何かあったの?」
レミリア「実は昨日…」
~昨日の出来事~
パチュリー「レミ。この異変がわかったわ。」
レミリア「ほんと?」
パチュリー「えー。この本に書いてあったわ。」
レミリア「それを早く霊夢達に渡しにいきましょう。」
パチュリー「えー。」
???「そんな事はさせない…」
パチュリー、レミリア、「え?」
ドサッ…

霊夢「それじゃ誰だかわからないの!」
レミリア「えー。一瞬だったし」
魔理沙「じゃあ本だ!パチュリー今もってるだろ!」
レミリア「残念だけど本は燃やされ、内容も消されたわ」
アリス「そんな…」
霊夢達は優いつの希望だったやつが消えた…。と、同時に爆発音がした。
霊夢「爆発音!それも近い!」
すると走ってくる音が聞こえてきた…走ってきたのは妖精メイドだ。
レミリア「どうしたの?」
妖精メイド「咲夜さんが…レーザーに…」
その言葉を最後に妖精メイドが霊夢達の前で消滅した…
アリス「感染したのはしてたのね…」
霊夢「そんな事より咲夜を早く!」
霊夢達は咲夜のところを走った。

アリス、霊夢、魔理沙…消滅まであと69時間30分


続きお願いします!!


ゲッター #37 - 14.08.18 19:42
~紅魔館~

 屋敷では、謎のレーザーを浴びて灰と化していく妖精メイドが次々と現れていた。
 この事態に、レミリアの部屋でくつろぐパチュリーは言う。
「どうする? レミィ。家のメイドが次々と灰になっているわよ?」
 本のページを手繰りながらレミリアの背中に興味なさげに視線を向ける。
 レミリアはつまらない声でパチュリーに言った。
「メイドはいくらでも補充はできる。けどね……」
 窓を見ているレミリアは表情を曇らせてる。窓に映る親友にパチュリーは目を少し憂いに作って言う。
「咲夜のこと?」
 その言葉にレミリアはため息をつく。
「そう……。咲夜がメイドが消える度に悲しい顔をしているのを見てね、なんだか私まで悲しくなるのよ……」
 咲夜のその姿を思いだし、レミリアは苦虫を噛み潰す。
「レミィ……」
 パチュリーがいいかけたそのとき。
 トントン。
 部屋のドアをノックする音が聞こえて、パチュリーは「誰?」
「私です」
 その声は咲夜だった。
「入りなさい」
 レミリアの言葉に咲夜が入る。彼女の顔は悲しげに彩られていた。
「お嬢様。メイドが消えるのを見ていくのはもう我慢出来ません。いくら役立たずなメイド達ですけが、生きている者が灰になるのはもう見たくありません! 何か原因があるはずです!」
 咲夜の悲痛な言葉にレミリアは昨日の事を思い出していた。
 笑顔が可愛らしい妖精メイドを、咲夜は手取り足取りに仕事を教えていて、それを微笑ましくレミリアには見えていた。

 でも、そのメイドは消えてしまった……。
 咲夜の目の前で。

「咲夜……、少しだけ、外出するから。屋敷をよろしく」
 レミリアは部屋から出ていった。


 読みづらかったらご免なさい。次お願いします。


ゲッター #36 - 14.08.18 11:34
 次書かせていただいて構わないでしょうか?

2 件のレス

幻想 #8 - 14.08.18 11:22
何度もすみません。作るの面白くて。

霊夢「なるほどね…つまり私達この異変を解決しないと消滅すると…」
アリスと魔理沙は行きの途中、今置かれてる状況を霊夢に説明した。
霊夢「ところでアリス、アリスがこのことを知ってるってことは、誰かが消滅したってこと?」
アリス「消滅したところを見てなきゃこんな事言ってないわよ」
魔理沙「誰が消滅したんだ?」
魔理沙がそういうとアリスは黙った。
魔理沙「?誰なんだ?」
霊夢「誰なのアリス?」
アリス「正直、あなた達だけには言うなって言われてたんだけどね…」
霊夢「誰なのよ?」
魔理沙「私達には言うなって…誰なんだ?」
アリス「…霖之助」
霊夢、魔理沙「…は?」
アリス「森近霖之助さんよ。昨日の夜、私の目の前で消滅した…」
霊夢と魔理沙は信じられなかった。なぜなら二人は昨日の昼間会っていたからだ。
魔理沙「おいおい…アリス~冗談はやめてくれよ~。昨日、霊夢と一緒に昼間会ってたんだぜ?それにあざなんてなかったぜ?な、霊夢?」
霊夢「そうよ…あざなんてどこにも…」
アリス「あざならあったのよ。ただ、見えなくしただけ」
アリスの話だと霖之助が感染したのは4日前の夜7時頃だったという。突然レーザーが霖之助に直撃したのだ。そして目が覚めた時にはあざがあった。霖之助はこのあざを資料で見たことがあったため、自分が感染したことはすぐわかった。
魔理沙「資料があったなら…直す方法も…」
アリス「残念だけど霖之助さんの話だと肝心な直す方法のところだけ破れてたみたい。」
魔理沙「そんな…」
アリス「それで霖之助さんが感染した翌日私に訪ねてきたわ。そしたら霖之助さんはこういったわ」

霖之助「もし、僕になんか会ったら霊夢と魔理沙を頼む…僕はもうあの子達の成長してくのを見られなくなった。それじゃ」

霊夢と魔理沙は下を向いたまましゃべらなくなった。アリスもこれ以上しゃべなかった。いや。しゃべれない状況になったからだ。…霊夢と魔理沙は泣いていたのだ…。自分が感染してしまった事ではなく…最後まで霖之助は霊夢と魔理沙の事を思っていた。そして最後の思い出作りとして霊夢と魔理沙と一緒に昼間に昨日会ったのだ。もしかすると霖之助が魔理沙に渡したら500円玉はさよならの意味だったのかもしれない…。


少したったころ紅魔館が見えてきた。二人はまだ少し泣いていた…

霖之助…消滅
アリス、霊夢、魔理沙…消滅まで70時間


東方love #3 - 14.08.18 09:08
なかなか面白いですねw私行きます

魔理沙とアリスは急いで霊夢のところに向かった
霊夢は必死に火を消そうとしているが
火は消えるどころか燃え広がっていった
魔理沙「アリス!私達も手伝うぞ!」
アリス「わかったわ」
魔理沙とアリスも協力し
なんとか1時間後に火は消えた

魔理沙「霊夢!怪我はないか?」
霊夢「ええ怪我はないけど....」
魔理沙「あざがあるのか?」
霊夢「そうよ」
そう言って霊夢は自分の手にあるあざを見せた
アリス「とりあえず...パチュリーのところへ行きましょう
パチュリーなら何かがわかると思う」
霊夢達は急いでパチュリーのところへ向かった

...霊夢達が灰になるまで後71時間だ



東方love #2 - 14.08.15 07:36
次はまた私です!

魔「勝負なんて挑まなければ良かったぜ....」
霊「観念しなさいよ?」
魔「次は負けないからなー」
そう言って魔理沙は箒に乗って何処かへ行った
「...今日は1000円貰ったし
休もうかな....」
そう言って霊夢は神社の中へ入って行った
その時.....その入った瞬間
異変が始まった....


幻想 #5 - 14.08.14 23:05
では、続きは私が
霊夢「魔理沙、負けたんだからお賽銭いれなさい♪」
魔理沙「は?そんな約束した覚えないぜ?」
霊夢「そんなのしらないわよ。勝手に始めてそのうえ負けたんだもん。賽銭いれるのはあたりまえよ?」
魔理沙「いやー実は今金がなくて…」
そういった直後、霊夢は魔理沙に近づき魔理沙のポケットに手を入れた。
魔理沙「ちょ!霊夢!」
霊夢「あった♪」
霊夢の手には500円玉が2つあった。
魔理沙「なんで分かった!」
霊夢「あら?さっき、弾幕勝負したときにカキンって音がしたからもしかしてと思って♪」
そういって霊夢は賽銭箱に500円玉を入れた。

続きよろしくお願いいたします!


(´・ω・`) #44 - 14.08.14 22:33
次は私だよ♪ 途中から
「私と弾幕勝負しろ!」
「はあ?」
霊夢は唖然とした
「行くぜ、」
「え?ちょっ、まっ」
魔理沙ははじめから本気だ。霊夢は必死に弾幕を避けている。
「くっ、セコいわよ魔理沙!」
「フフっざまーみろだぜ!」
霊夢は距離をとりながら拡散アミュレットを撃っている。
「そんなのじゃ私はやられないぜ。」
「しぶといわね!ならば、これを食らえー」
「なにっ!」
「夢想封印!!!」
「ならばこっちも!」
「マスタースパーク!!!」
霊夢と魔理沙は激しく撃ち合いをしたが、魔理沙は手を滑らせホウキから落ちてしまった。
「しまっ…」
霊夢の使い棒が魔理沙の首に止まる。
「観念するのね魔理沙!」
「イヤーまいったよ霊夢!」
魔理沙は降参の合図をし、魔理沙と霊夢の弾幕勝負が終わった。
続きお願いします。m(__)m


東方love #2 - 14.08.14 11:21
...いつも通り霊夢は神社の掃除をしていた
「はあ...参拝客もいないし
暇ねえ....」
そうつぶやいた時魔理沙が箒に乗ってこちらへやってきた
「霊夢!今暇か?」
「今掃除してるの分からないの?」
「お前が暇そうだから来たのにさ」
「じゃあ要件は?」
「私と弾幕勝負しろ!」
「はあ!?」
突然言われた霊夢は唖然とした


東方love #2 - 14.08.14 11:15
最初は私からです!


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