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ゆっくりrei #5 - 14.06.15 05:52

そのなの通り、自分が幻想郷に行く小説です。投稿が遅れますが気長に待って下されば幸いです。なるべく多めに書こうと思います。

俺と幻想郷…PART5前編
怜威｢ふぅ…やっとついた…｣
千鶴｢ごぼごぼ…｣
怜威｢おい!!またいぬかきかよww｣
千鶴｢はあはあ…｣
怜威｢紅魔館についたぜ!!｣
千鶴｢やっと落ち着いてきた…｣
怜威｢紅魔館の前には、美鈴がいるんだよな…｣
千鶴｢殺されるよ…ガタガタ!!｣
怜威｢大丈夫!!話せばわかる!!それにもしかしたら寝てるのかもよ!!｣
千鶴｢それ、フラグ…｣

門にたどり着く。
怜威｢以下と門もデカイなぁ。｣
千鶴｢あれ？美鈴は？｣
美鈴｢ハイヤー!!｣
怜威｢!!｣
ドカァ!!ピユーーズドーン…ガラガラ…
千鶴｢怜威君!!｣
怜威｢…くそ…｣
スタッ
美鈴｢何しに来た!!人間!!｣
千鶴｢ひどいよ!!あそこまでやるかよ!!｣
美鈴｢私は、門番だ!!｣
千鶴｢…あっそぅ…｣
ゴゴゴゴゴ…大地が揺れる。
美鈴｢何だこの気は!!｣
ザッダダダ!!ッバ!!
ドカーーン!!
千鶴｢はあはあ…｣
怜威｢荒川…｣
美鈴｢…｣
怜威｢荒川お前…いつの間に…｣
千鶴｢わからない…ただ、怒りで…｣
怜威｢サイヤ人かよ!!｣

美鈴ノックアウト
続く!!

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俺と幻想郷…PART4
紫｢じゃあね♪｣
怜威｢えっおい!!待て!!｣
紫は、スキマでいつの間にかいなくなっていた。
怜威｢くそぅ…これから俺らどうすればいいんだ…｣
千鶴｢紅魔館に行こうよ!!｣
怜威｢そうだなー｣
霊夢｢待って!!｣
霊夢が呼び止める。
怜威+千鶴｢ん？｣
霊夢の方に振り向く。
霊夢｢名前を教えなさいよ!!｣

霊夢｢わかったわ…紅魔館は、ここをまっすぐ行けばみずう…｣
怜威｢心配いらんよ!!紅魔館に行くルートは、わかってるから!!｣
千鶴｢行こうよ!!｣
怜威｢ああ!!｣
二人は、走って行った…

怜威｢おせーぞ荒川!!｣
千鶴｢待ってよ…はあはあ…｣
怜威｢!!｣
立ち止まる。
怜威｢荒川湖だぜ!!｣
千鶴｢はあはあ…はあはあ…｣
怜威｢こっからどうする？｣
千鶴｢はあはあ…泳ぐでしょ…はあはあ…｣
怜威｢泳げないお前が？｣
千鶴｢う!!｣
怜威｢クロールがいぬかきになるお前が？｣
千鶴｢うぅ…｣
怜威｢まぁいいや…いこうぜ!!｣
続く!!

俺と、幻想郷…PART3
紫｢ついたわ!!｣
怜威｢ここは？｣
紫｢幻想郷よ!!｣
驚きのあまり言葉が出ない…
霊夢｢紫、こんなところで何をしてるのよ…｣
怜威｢霊夢!!｣
霊夢｢…誰よこいつ。｣
怜威｢おい!!荒川!!幻想郷に来たぞ!!｣
千鶴｢本当に!!｣
そして、ここから俺らの冒険が始まる!!
続く!!

俺と幻想郷…PART2
なんと、怜威の後ろには、紫が立っていた!!
紫｢私って…若い？｣
怒りで満ちた目は、今にも殺しにかかってきそうだ!!
怜威｢…｣
怜威は、言葉も出なかった。だが、口避け女みたいな言葉を使う紫を倒すには、この方法じゃないと倒せない!!
紫｢ねぇ…若い？｣
ジリジリと迫る紫。
怜威｢とても若くて可愛い世界一の美少女です!!｣
怯えた声でなんとかそう口にする。
紫｢美少女なんてやーねー♪ウフフ♪｣
千鶴｢いや、ばばあだろ…｣
紫｢あぁ!!｣
千鶴｢いや、何でもありません。｣
紫｢怜威って言ったかしら？あなた、幻想郷で好きな妖怪は、いる？｣
怜威｢う、うんいるけど…｣
紫｢ウフフ、それは良かった。｣
怜威｢でも何で？｣
紫｢会わせてあげるわ♪ウフフ｣
怜威｢…｣
その言葉に嬉しすぎて何も言えない。
紫｢ついてきなさい!!千鶴も…幻想郷の住民に会わせてあげるわ!!｣
怜威と千鶴は互いに顔を見合わせる。
怜威｢よし!!行くぜ!!｣
千鶴｢ちょっと待ってよー｣そして紫、怜威、千鶴は、スキマの中に姿を消した…
続く!!

俺と幻想郷…PART1
怜威｢よし!!行け荒川(千鶴の苗字)｣
千鶴｢うん!! !?｣
ただいまリオ〇イア希少種と戦闘中!!
怜威+千鶴｢!?｣
デデーン…
怜威｢おい…荒川…何二回も死んでんだよ…｣
千鶴｢ごめん…｣
怜威｢…まぁいいや…俺も一回死んだし…｣
千鶴｢…｣
それから荒川は、しゃべらなかった…
怜威｢なぁ荒川…｣
千鶴｢何？｣
怜威｢幻想郷行きたいよな…｣
千鶴｢う、うん…｣
怜威｢俺さ～紫が来てほしいってよく思うんだよね～｣
千鶴｢あーあのBBa!!｣
その時怜威の後ろに目玉がいっぱいのキャンディの袋みたいなのが出てきた!!
千鶴｢怜威君…後ろ…後ろ…｣
怜威｢どうした？｣
怜威は、千鶴の指の先をおった。
怜威｢!!｣
そこにいたのは、境界を操る妖怪の賢者八雲紫がいたのだ!!
続く!!

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おおざっぱなキャラ説明
怜威(れい)
普通の中学一年生
千鶴(ちづる)
怜威の友達