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三毛猫ふたばん #47 - 14.04.29 20:29

主人公はパチュリーです！
この成分が含まれています↓

パチュレミ
パチュリーがパルパル
フラン霊夢咲夜がパルパル
霊夢が恋愛相談！？

が大丈夫な方は読んでみてください！

申し訳ありませんが、今日にて「恋する魔法」を中止させていただきます

第７話好きな人？
咲夜「...」
レミリア「紅茶美味しいは咲......！？」
レミリア「なっなっっ!!!!!!!!!!!!何キスしてるのよ！？咲夜！？」
咲夜「いーやー！」
レミリア「//」
咲夜「お嬢様それだけは......!!!!!!!!!!!!!!」
「スピア・ザ・ぐんグニール」
ピチューン
レミリア「恥ずかしすぎる～～～～～～!!」
咲夜「痛いけど良い！」
レミリア「変態！」
魔理沙「おーいレミリアー!!」
レミリア「なっっ何！？」
レミリア「！」
魔理沙「レミリアのキスはもらっ..........!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レミリア「魔理沙まで～～～～～!!!!!!」
「スピア・ザ・グングニール」
ピチューン
レミリア「もう嫌い！」
魔理沙「痛いけど良い!!」
レミリア「変態！」

1時間後...

パチュリー「ねぇ？レミィ…」
レミリア「？」
パチュリー「レミィは誰が好き？」
レミリア「それは...「仲間」よ！」
パチュリー「仲間？」
レミリア「仲間は自分の支えって事は自分の癒しなのよね！」
パチュリー「それじゃあ!!自分の好きな人になって無いわよ？」
レミリア「だから好きなのよ♪」
パチュリー「ははぁ？」
レミリア「～～～～～♪」
パチュリー「でもさっきからどうしてそんなに機嫌が良いの？」
レミリア「それは好きな人と一緒に居るからよ」
パチュリー「//」
レミリア「～♪」



咲夜&魔理沙「痛いけど良い.........」

第６話敵に相談
パチュリー「...」
霊夢「♪～」
パチュリー「ねぇ？霊夢貴方に恋愛相談して正解なの？」
霊夢「任せなさい！私は恋愛相談のプロよ！」
パチュリー「嘘つけ！」
霊夢「でパチュリーは誰が好きなの？」
パチュリー「レミィよ？」
霊夢「れ...レミリアァアァァァァァア!!!!」
パチュリー「！？」
パチュリー「霊夢大丈夫！？」
霊夢「はっ！ごめんごめん」
パチュリー「(様子がおかしい)」
霊夢「何に悩んでいるよ？」
パチュリー「実はレミィのことが好きな人が沢山いてレミィに話たり一緒にお出かけしたり出来なくなってるの...」
霊夢「ふーんでも...貴方は自分の事が好きなの？」
パチュリー「もちろん好きよ？」
霊夢「それなら話が早い！」
パチュリー「？」
霊夢「そうレミリアと一緒に居る時間が減るのは自分が「弱い」せい...だってパチュリーはレミリアに一緒に居たいって言って無いでしょ？」
パチュリー「う...うん？」
霊夢「なら言えばレミリアも分かってくれるわよ！」
パチュリー「い....言えば！」
霊夢「そう「言えば」よ！恋の合言葉！」
パチュリー「ありがとう！霊夢レミィに言って見る！」
霊夢「じゃーねー！」
パチュリー「バイバイ！」
霊夢「(まさかパチュリーも敵だとは！)」

少したって...

パチュリー「れ...レミィ!!」
レミリア「ん？パチェ？何？」
パチュリー「今度一緒に散歩でもしない？」
レミリア「ずっと言われるの待ってたの！今からでも良い？」
パチュリー「うん！」
レミリア「ねぇ...パチェ」
パチュリー「ん？何？」
レミリア「大好きよ！パチェ！」
パチュリー「！」かあぁぁあぁぁああああ
パチュリー「ありがと...」
レミリア「？」

第６話ずっとずっと
アリス「ふぅー」
どうも。アリス・マーガトロイドです。突然ですが...レミリアに告白しました。でも振られました。理由？それはとっても深く理由があるの。聞きたい？んーなら良いわ。聞かせてあげる。それは1週間前の大雨の日。

1週間前...

アリス「くしゅん！」
今は大雨だ。
アリス「もぅーせっかくお花積みしてこようと思ったのに。突然雨なんて...!!」
アリス「不運に傘がないのよねー」
アリス「どうしよう...」
アリス「走って帰るしかないか！」
ザーーーーーーザーーーーーー
ダッ
アリス「(正常！正常！)」
ドンッ
アリス「！」
？「アリスじゃない？どうしたの大雨の中？」
アリス「レミリア！？どうしているの！？」
レミリア「まっま雨の中もいいわよ？アリス」
アリス「ふーん」
レミリア「後...傘あげる」
アリス「！」
アリス「良いの？」
レミリア「私より下の子が濡れてどうすんの？」
アリス「！」ドキッっっっ
レミリア「で」
アリス「レミリアは濡れて良いの？」
レミリア「あぁー傘二本持ってる大丈夫」
アリス「(レミリアって運良いわね！)」



アリス「って事が合ったからね！今も好きよ？」
カランコロン
アリス「あらレミリアじゃない？何の用？」
レミリア「来ないだの謝りのお菓子よ」
アリス「紅茶出すから一緒紅茶とお菓子食べる？」
レミリア「あら...そうしましょう」
アリス「フフ......」
今日も私の日常はとっても平和です。

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!(ﾟoﾟ;
霊夢がレミリアに恋……ですか。
他にも魔理沙やフラン、パチュリーにフラン、他にも……
色々レミリアが好きな子がいっぱい居るみたいで……
私的には、新鮮で面白いです！頑張ってください！

7 件のレス

第５話博麗の巫女
？「レミリア...」
私の名は博麗霊夢皆からは「霊夢」と呼ばれている。だけど最近心がズキンてなる？なんでだろう？でもその原因はレミリアだ。このズキンは1週間前だ。

1週間前...

霊夢「ちょっと...レミリア!!何で勝手に神社に要るのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
レミリア「あらそんな大声で言うこと？後お煎餅食べるよ～」
ぽきっっ
霊夢「!!」
「夢想天生」
ドドドドドドドドーーーーーーーーーーー
レミリア「あーはい謝るから...」
霊夢「まぁ...良いわ」
レミリア「お茶なら頂いて良いかしら？」
霊夢「少しね」
レミリア「はいはい」
霊夢「はぁーー」
レミリア「...」
レミリア「霊夢」
霊夢「何？」
レミリア「霊夢ってやっぱり良いやつね!!」
霊夢「!!」かぁぁぁぁぁあぁぁああああぁぁ
霊夢「ありがと......」
レミリア「フフ！」



って事があってでも魔理沙はレミリアが好きな人は物凄い要るって...。レミリアは誰が好きなのかな？私のレミリアは渡さない。私のレミリア...好きよ...レミリア!!

面白かったよ!!なのの応援メッセージ沢山届いていると嬉しいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!

第４話お姉さま
？「...お姉......様.........」
私の名前はフランドール・スカーレットお姉さまの妹。
フラン「お姉さまはどうして女の子なのに女の子を惚れさせるの？前に美鈴が言ってた「当たり前ですよ!!」って笑いながら言ってた...意味がわからないな～～～!!!!!!!!!!」

ガチャ

フラン「？」
フラン「あっお姉さま!!」
レミリア「久しぶりね...フラン元気？」
フラン「ものすごーく元気だよ!!!!!!!!!!!!!!!!」
レミリア「よかったわね」
フラン「うん！」
レミリア「これ......」
フラン「！これ私の人形！？もらって良いの!!」
レミリア「私の普通のプレゼントよ」
フラン「...」ドキッ
レミリア「じゃあね...」
フラン「(ねぇねぇ皆...女の子同士で恋する意味分かったよ...この気持ち何で残るんだろう？)」
分かったよ...これが恋.........私の初恋の相手はお姉さま...今すぐ私の物にしたい気持ちが消えない...ねぇ皆恋って凄く楽しいね!!
私のお姉さま......今すぐぎゅっと抱き締めて？ねぇ............お姉さま............！

第３話嫉妬
さくや「はぁーー」
私の名前は十六夜咲夜レミリアお嬢様のメイドだ。でもどうしてため息ついてるかって？それは...。

50分前...

さくや「ふぅーお掃除終わりえっと～あっ！レミリアお嬢様に紅茶入れるの忘れてた！？速く入れなきゃ！」
ドン
さくや「？...!!レミリアお嬢様！すいません！ぶつかってしまい!!」
レミリア「...」
ポム
さくや「！？」
レミリア「いつもありがと」
さくや「は...はい！」ドキッ
レミリア「じゃ！」
さくや「優しい...な...」
レミリア「あら小悪魔眠いの？」
小悪魔「ひゃい......」
レミリア「おんぶして寝室連れていってあげましょうか？」
小悪魔「お願いします.........」
レミリア「フフ」
さくや「！」



さくや「許せぬ!!許せぬ!!小悪魔!!!!!!!!!!!!!!!!」
小悪魔「殺られる気が...？」
小悪魔「ぎゃあぁぁあぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
この後レミリアお嬢様がさくやをみっちり2時間叱りました。

第２話焼きもち
パチュリー「はぁー...レミィの嘘つき！」
小悪魔「？」

数時間前...

パチュリー「ん～！魔法の勉強も難しいもんだわ～。レミィと一緒に紅茶でも飲もう！」
私はレミィが好きだ。でも敵は沢山いる。だってレミィこないだも惚れさせてたし。



パチュリ「レミィ......!!!!!!!!」
？「好きです!!付き合って下さい！」
パチュリー「(あれは...アリス！？)」
アリス「あの時レミリアは...」
パチュリー「(あの時！？)」
レミリア「あの時？あぁ雨の日に傘貸した事？」
アリス「はい！その時惚れました!!」
レミリア「...」
アリス「？」
レミリア「ごめんなさい。私は貴方の事を守れないはわ。貴方は私にしか告白したことない？」
アリス「はい？」
レミリア「凄いわね。その勇気が好きよ。」アリスの頭撫で撫で
アリス「(我が命に悔いは無し！)」
バタッ
レミリア「！？」



パチュリー「私の勇気を好きでいてよ～!!!!!!!!!!!!」
小悪魔「そっち！」

第１話恋する妖怪
パチュリー「...」
レミリア「？」
私の名はパチュリー・ノーレッジ魔法使いだ。そしてこの子はレミリア・スカーレットだ。
レミリア「どうしたの？パチェ？」
パチュリー「貴方どうしてずっーと洋服にあるペンダント付けてるの？」
レミリア「だって...」

100年前...

パチュリー「はぁはぁ貴方は何者？この私に勝つなんて！？」
レミリア「私の名はレミリア・スカーレット...運命を操る程度の能力よ」
パチュリー「！？運命を操る！？じゃあそれでこの私に勝ったのね！」
レミリア「...」
パチュリー「何よ!!」
レミリア「そんなずるはしないだってしたら...意味何て無いもの。」
パチュリー「！」ドキッッッ
パチュリー「分かったわよ！」かぁぁぁ
レミリア「？」
パチュリー「はい...」
レミリア「何？このペンダント？くれるの？」
コク
レミリア「ありがとう!!一生大事にするわ！」
パチュリー「！」キュッッッッッッン
レミリア「？」



レミリア「てっ事が合ったからね！」
ニコ
パチュリー「！」
パチュリー「ありがと......。」
レミリア「？」