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地底の兄竜

朝田 詩乃 #50 - 14.04.28 21:14
これは地上の妹竜の続きです。
オリキャラが登場します
偶に文字間違えがあるのでそこは
突っ込まないで下さい
あとコメント&アドバイスは
どんどんください!
それでは小説の始まりです!

レスポンス


朝田 詩乃 #50 - 14.04.28 22:32
地底の兄竜
第1話 幻想入り
蓮舞「いてて、ここどこだよ。暗いし
岩の壁に木の家?
でもここ、どこかで来た事があるような...」
俺はこの様な場所に来たことが有るような気がした。
蓮舞「思え出せねぇ、てか何で道の真ん中なのに誰も通ってないんだよ...
まあ歩ってみるか」
      
歩いて数分

蓮舞「景色がほぼ変わらねえ、まじで進んでるのかよ...
あれ?あんな所に人が。
すいませーん」
少女「あれ?私が見えるの?」
蓮舞「?、私が見えるの?って
そりゃあ見えるけど」
少女「まあいいや、それよりあなた
地底で見たこと無いけど地上の人?」
蓮舞「あぁ、地上の人かって言われたら
んー、違うかな?俺は元々地下に入れられてたからな」
少女「封印されてたって事?」
蓮舞「封印か...でも一時的だ、100年位閉じ込められてたか」
少女「100!?何をしてたのよ...
でも良かった」
蓮舞「良かった?何がだ?」
少女「あのね、地上の人
この地底に入れちゃ駄目だから...」
蓮舞「そうなのか、おっと自己紹介がまだだったな。
俺は竜騎 蓮舞だよろしくな」
こいし「私は小明地 こいし、宜しくね
蓮舞。」
蓮舞「それにしても歩いても歩いても景色が変わらないのだが...」
こいし「だって同じ所ぐるぐる回ってるんだもん、そりゃ景色変わらないよ」
蓮舞「声かけてくれたっていいじゃねえか」
こいし「それよりお姉ちゃんの屋敷に来ない?」
蓮舞「無視って...まあいいか。
行ってもいいのか?」
こいし「うん、大丈夫。ついてきて!」
俺は途中で合ったこいしと言う少女について行く事にした。
第1話 end




1 件のレス

朝田 詩乃 #64 - 14.05.14 22:27
詩乃「どうも皆さんこんばんはまたはこんちには、朝田 詩乃です。
今日は5月14日、こいしの日と言うことで
茶番かな?を披露させたいと思います。
(なりちゃみたいな感じです)
でもねぇ..514と言ってもネタがねぇ...」
こいし「ちょっと!私の日なんだから私の紹介を書きなさいよ!」
詩乃「小説って言っても内容考えないと書けないのよ...」
霊華「喧嘩は止めましょうよ..」
蓮舞「よく言った、流石俺の妹!」
霊華「キモイ...」
蓮舞「(´・ω・`)」
詩乃「はぁ...結局は始まるとは言わずに始まるのね...分かってたけど...」
霊夢「取りあえず今は地霊殿で止まってるんだけどいい案があるのかしら?」
詩乃「そうなのよ、次の内容はとある猫と八咫鳥に会う予定何だけど
どうゆう内容にしようか迷ってるのよ」
空「私でるの?」
詩乃「ちょっ、今は出てこないで!
あんたが出てきたら内容をばらしそうなのよ」
空「わかったよぉ」《《(´・ω・`)
霊夢「そうゆうこと、予定は決まってるのね」
こいし「予定決まってるんだ、お空とお隣がでるのね。あれ?もうお姉さまは出ないの?」
詩乃「ん?でるはずよ、それより全員揃ったかしら?」
霊夢「もう揃ってるわよ..早く始めましょう」
詩乃「それでは皆さん声を合わせて~せーの!」
魔理沙&霊夢、蓮舞、霊華、さとり、幽香、勇儀(その他)
「「誕生日おめでとう!」」
こいし「ありがとう!」
詩乃「はい、喧嘩続けていいよ~」
こいし「?!、私の誕生日、宴会なの?」
魔理沙「酒もっと持ってこーい」
霊夢「自分で取りに行きなさいよ」
霊華「お兄ちゃん...何でこうなったの?
あの時のお兄ちゃんは何処に...」
蓮舞「酷くねえか?」
霊華「もういいわ、黙って飲んでて...」
蓮舞「ツンデレだなぁ~」
霊華「(゚Д゚)あぁ?毒飲ませるわよ?」
蓮舞「(´・ω・`)」
魔理沙「早く持ってこーい」
霊夢「ほら、持ってきたわよ」
    五時間後
霊夢「酔ってきたわねぇ」
霊華「そうですね、休んでないですからね。お兄ちゃんは倒れてますよ...」
詩乃「そろそろお開きとしましょうか」
こいし「お姉さま、帰りましょ」
さとり「そうね、帰りましょうか。
皆さん、今日はこいしの為に宴会を開いて貰ってありがとうございました」
全員「お疲れ様でした~」
って事で茶番を終了します。


朝田 詩乃 #61 - 14.05.11 13:06
はい!ここで質問!
蓮舞が地底から出たときに行って欲しい場所はどこですか?


1 件のレス

朝田 詩乃 #60 - 14.05.09 22:42
地底の兄竜
第2話 怨霊も恐れ怯む少女
俺はこいしについて行って
姉のいる家に着いたのだが....
蓮舞「おいおい...これ、家かよ...」
その家はもはや館だった。
こいし「早く、早くっ!」
蓮舞「ひっぱるなって、ついて行くから大丈夫だって」
こいし「そう?ひっぱなきゃ違うところ行きそうだけど...」
俺は何も言い返せなかった...
?「あら?お客さんとは珍しいわね、あの人はどんな心を見せてくれるのかしら」
蓮舞「お邪魔しま~すって中も広いな..」
こいし「お姉ちゃんはこっちだよ」
そのままついていき扉の前に立っていた
するとこいしが何も言わず中に入っていき、話しはじめて数分後
こいし「さあ、入って!」
蓮舞「お、おう」
部屋に入っていってみるとそこには
少女が立っていた。
さとり「こんにちは、私は小明地さとりよ」
蓮舞「俺は竜騎 蓮舞だ、よろしくな、さとり」
さとり「それより蓮舞、あなたは地上の妖?あなたは何故地底に来たのかしら?」
蓮舞「何故って言われてもなぁ..」
(気付いたら此処にいたしなぁ)
さとり「そうなのね、疑って悪かったわ」
蓮舞「え?何で分かったんだ?」
さとり「私は人や妖の心が読めるのよ」
蓮舞「そうゆうことか、勇儀の言ってた
少女はさとりだったのか」
さとり「勇儀から聞いていたのね」
蓮舞「それより此処はどこなんだ?こいしから少しは聞いたのだが地底としか言ってくれなくて...」
さとり「こ~い~し~?」
こいし「えへへ...ごめんね☆」
さとり「まあいいわ、説明してあげる
此処は幻想郷、人々から忘れられた物たちが集まる場よ」
蓮舞「ってことは、俺も忘れられたって事だな...」
さとり「そうゆうことね、もうこんな時間だから私は寝るわ、あなた此処で泊まっていいけどここから右に2つ目の部屋よ」
このまま俺は泊まる事にした
次の日にああなるとは..
地底の兄竜
第2話
怨霊も恐れ怯る少女
end


おっすおらレミリアうー☆ # - 14.04.30 20:23
うおおおおおおおーーーーー!
採用されてたーーーー!
ありがとうございます。
やっぱりおもしろい!


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