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地霊殿のペットの2次小説

地霊殿のペット #90 - 14.03.17 14:24
注意!東方の設定を少し自分風に解釈してあります。
これは東方の2次小説です。オリキャラ出します。
色々と謎があるけど後々わかっていくことなので、そこもよろしくお願いします。
以上を理解したうえで読むかきめて
下さい

この記事のまとめ

やっぱり無理…
すみません。

レスポンス


(´・ω・`) #103 - 14.05.16 17:36
~新1話 学園登校と「虹」~

       「私立廃都学園」
それは「廃都」東京にある唯一の『自然』の森に囲まれた小学校から大学まで統一されている『外』で類を見ないエリート校と言われているものだ。
編入制はあるものの「全て」の学生が小学校から入った者である為、異常なレベルだと言われているのだが今年は『例外』が出た。
……それが2人(正確には3人だったと噂されている)だったというから不思議がられたのである。

虹「……それって私達の事じゃないかな?」
私の頭の上に小さくなってうずくまっているお姉ちゃん勢に訊ねる。
陽・月「……ムニャムニャ…そう……みたい……だね……」
なんとも力ない声で反応してきた。
陽「……なんでこんな時間から『学校』とやらに行かなきゃならんのよ~」

それはお母さんの話から始まった。
虹(無)「夢幻ちゃん、ここに来てといった理由が聞きたいんだったわね。それは今、『太陽』に異常が見られてね~…それを治してる間だけ、分身の1体をここに置くことになってね。その間、無いとは思うけど私の身に何かあったときの為に来てもらったのよ~…あ!それ以外にも理由はあるんだけどね……とりあえず私の経営する『学園』に行って色々と勉強してきてね?あと初日は丑三つ時から向かわないと間に合わないかもしれないからね~」
……なんていう事があって色々編入の為に勉強して、今その『学園』に向かっているというわけである。

虹「不思議だなぁ…先生になった陽はともかく、私と月ちゃんがこんなに早く行く理由がわからないなぁ~…」
陽が「何でなのよ!!!」と言っていたが無視した。
月「……例えばそこにいる人達が襲いかかってくるとか?」
餓えで倒れているが正しいと思うが……!?
虹「其処の人達。どうしたの?」
みんな女の子だったのもあって警戒は殆どせずに話しかけると……
「お腹空いた!」
「お金ちょうだい!」
「ご飯食べさせて!」
「というか食べていい?」
……といった感じに迫られた。
虹「う~ん…ちょっと待っててね」
と言うと聞き分けがよくうずうずしながら待ってくれたので時間を掛けて食料が周りの木から生えるようになる魔法陣を描いて発動させる。
「うわぁ~」
「やった~」
「お姉ちゃんありがとう」
「ここまでやってくれたのはお姉ちゃんが初めてだよ~」
感謝されつつ、朝食用にいくつか自分達のを採る。
月「……いくわよ」
急ぐと言わない辺りまだまだ時間は早いのだと思う。

  ~数時間後~

陽「もうなんなのよ~!!!」
そう叫ぶのも無理はない。何故なら先程からおんなじような事が何度も繰り返されていたからである。
月「……着いたわよ」
本当に丑三つ時からきて、ちょうど登校時間ギリギリになるという事に動じずに話す。
陽「じゃ!また帰りでね~」
先生として職員室に向かう陽を見守った後、『高校』と書かれた看板がぶら下げてある扉を開く。

そこから不思議な学園生活が始まった。

…続く


(´・ω・`) #103 - 14.05.16 17:33
~プロローグ 虹が現代入り~

拝啓、さとり様へ
「外の世界」に来て数日間「勉強・文学・技能」を習得させられ、とある学園?というものに編入させられるというお母さんの方針に従っています。
地霊殿が恋しいですが事情があるので……でもこちらで長い休みが取れた時に帰らせて頂くのでその時はなでなでしてくれると嬉しいです。
さて、現状だけを報告させていただくと……
・月ちゃんと一緒に「主席」というものをとって学園?に入る
・陽が先生になる
・幻想郷の住人と似てる者をよく見かける……
と言った感じです。
もしかしたら幻想郷と「東京」というものには何かの繋がりがあるのかもしれません。

追伸
私の分身がそちらにいるので何かあったときは「それ」に連絡を下されば駆けつけます。


(´・ω・`) #103 - 14.05.16 17:32
現代入り突入す!


(´・ω・`) #103 - 14.05.16 17:31
このあと色々あったけど要約すると
『ちぇいさー』という使い魔(神様)が出来た…以上!


地霊殿のペット #112 - 14.04.08 22:32
定番の画像忘れ(笑)


地霊殿のペット #112 - 14.04.08 22:31
描き直し
(確か5人誘ったら幹部だったな)


地霊殿のペット #107 - 14.04.03 23:30
この小説の主人公の姉にして
良い支え役(師匠としての一面も)の
月ちゃんです。
妙に大きいのは身長が190cm以上あるからです(母の無限が200cm以上あるので問題はない)
小説内では服同様、身長も場合によって変えているという設定だったりする


わんこそば #75 - 14.03.28 17:51
使用できない記号とかが入っていると、書き込んでも表示されないことがまれによくあるようです。


地霊殿のペット #101 - 14.03.28 17:23
~31話 幻想交響曲 第1番 運命~

虹「ん…ここは…」
幻想郷の地上であることはわかる…のだが妙に煩く聞き慣れない鳴き声や奇声が聞こえる。

…そして今の比ではない強さ…というかカリスマ?のようなものを持った紫さんが単体でその奇声や鳴き声の中にいる。
虹「…文献で読んだ事はある。これは,「吸血鬼異変」だね」
そう言いながら身体の調子を確認する。
月「…私の身体は実体を持たないのね。無理やり実体を持つことが出来ても力が半減する」
陽「私も同じ…私の場合は実体さえも持てない」
虹「ふむ…あれ?私ってこんなに小さかったっけ?」
魔力や身体能力はここに来る前と同じだが身体の成長に違和感があった。
月「…どうやら此処に存在出来るのは夢幻だけのようね。しかも過去に支障が出ないように身体の調子だけは昔の状態になる…と」
つまり…私は大魔法使い(妖怪じみた魔法使い)になるまでの過程で此処に存在したから居れるけど、未来の者はまともに存在出来ない…と。
虹「とりあえず今回の「闇」は吸血鬼異変ということだからそれに少し関わってこい…と」
少し投げやりになった私は動き始めた。

~数分後~

虹「え~と…どいてもらえますか?」
吸血鬼「そうもいかない…よくわからない魔法使い如きを通すわけには行かない」
紫さんの異変解決を邪魔しないように戦いを避けて紅魔館に向かうつもりだった…が、「運命」というかなんというか止められる。
…いや、わかっていなかったといったら嘘だろうね。

ちなみに紅魔館に向かっていたのはこの状態で「闇」といえば気が触れて…いや、触れすぎているフランちゃんだと思ったからだ。
吸血鬼「お前さんの意図は知らんが…ここで死ぬか!あそこの魔法使いの様に道具として使われるか!だ」
魔法使い…?あの強力な魔法を連発で使ってるパチュリーの事を言っているのか?
虹「…地に伏せ!」
魔界で鍛えた筋力は吸血鬼のそれを越す。
魔法使いらしからぬ筋力だが…まぁ魔法使いだって成長はする、私の場合は魔法を使う時の弊害が出ない(正確には直ぐに治る)からである。
吸血鬼「…ふん!効かぬわ!」
吸血鬼の満月での不死性が出ている分、すぐに立ち上がって反撃してきたが、そこに強力な魔法をぶつけたあと復活する前に流水で囲んでおいた。
虹「ふぅ…とりあえずこれでいいかな~」
そんなことを言ってる間に大量の妖怪達に囲まれていた…
月「…多少の能力は使えるようね」
そういった時には全ての妖怪が倒れていった。
陽「今のどうやったの?」
そこにいた全員が理解出来なかった。
月「……」
どうやらあまり口に出したくない能力らしい。
虹「紅魔館の地下に向かうよ!」
そう言って目的地に向かう。

~紅魔館の地下へ向かう階段~

虹「ん~色々と無視していいのかな~?」
門番やレミリアに攻撃されずに地下に向かっているのはパチュリーの身体にかかっていた呪いのようなものを解除してから意図を伝えてもらったからである。
(この時点で吸血鬼異変は終了している)

フラン「あなたが…今日遊んでくれるの?」
その可愛げな少女に見合わない狂気の目がこちらを覗く。
虹「えぇ…そうですよ」
といった瞬間に
フラン「キュッとして」
虹「(今だ!)」
フラン「ドカーン」

しかし私の身体は吹き飛ばない。

虹「残念!」
フラン「…!?」
フランちゃんが呆気にとられている。
フラン「私の能力が直撃して何故原型を留めていられる!?」
虹「確かにフランちゃんの「破壊」の能力は強い。喰らったら再生は不可能だろうね…でもそれは「破壊の目」が存在したらって話だよ!」
直前の刹那の瞬間に「破壊の目」の存在を消すという荒技には対応出来なかったようだ。
(先にやっていれば違和感でバレる)
激流「チェイサーウォーター」
4体に分身したフランちゃんを全て水流で囲み、水流の破壊の目を消した。

その瞬間私は他の空間に移動させられていた。

虹「今回の「闇」は純粋な狂気の闇、さて次はどこかな?」
…次回へ続く


地霊殿のペット #101 - 14.03.28 17:22
どうやらでないのか…


地霊殿のペット #101 - 14.03.28 17:21
~紅魔館の地下へ向かう階段~

虹「ん~色々と無視していいのかな~?」
門番やレミリアに攻撃されずに地下に向かっているのはパチュリーの身体にかかっていた呪いのようなものを解除してから意図を伝えてもらったからである。
(この時点で吸血鬼異変は終了している)

フラン「あなたが…今日遊んでくれるの?」
その可愛げな少女に見合わない狂気の目がこちらを覗く。
虹「えぇ…そうですよ」
といった瞬間に
フラン「キュッとして」
虹「(今だ!)」
フラン「ドカーン


地霊殿のペット #101 - 14.03.28 17:18
あれれ…長文すぎたかな…


地霊殿のペット #101 - 14.03.28 17:18
~31話 幻想交響曲 第1番 運命~

虹「ん…ここは…」
幻想郷の地上であることはわかる…のだが妙に煩く聞き慣れない鳴き声や奇声が聞こえる。

…そして今の比ではない強さ…というかカリスマ?のようなものを持った紫さんが単体でその奇声や鳴き声の中にいる。
虹「…文献で読んだ事はある。これは,「吸血鬼異変」だね」
そう言いながら身体の調子を確認する。
月「…私の身体は実体を持たないのね。無理やり実体を持つことが出来ても力が半減する」
陽「私も同じ…私の場合は実体さえも持てない」
虹「ふむ…あれ?私ってこんなに小さかったっけ?」
魔力や身体能力はここに来る前と同じだが身体の成長に違和感があった。
月「…どうやら此処に存在出来るのは夢幻だけのようね。しかも過去に支障が出ないように身体の調子だけは昔の状態になる…と」
つまり…私は大魔法使い(妖怪じみた魔法使い)になるまでの過程で此処に存在したから居れるけど、未来の者はまともに存在出来ない…と。
虹「とりあえず今回の「闇」は吸血鬼異変ということだからそれに少し関わってこい…と」
少し投げやりになった私は動き始めた。

~数分後~

虹「え~と…どいてもらえますか?」
吸血鬼「そうもいかない…よくわからない魔法使い如きを通すわけには行かない」
紫さんの異変解決を邪魔しないように戦いを避けて紅魔館に向かうつもりだった…が、「運命」というかなんというか止められる。
…いや、わかっていなかったといったら嘘だろうね。

ちなみに紅魔館に向かっていたのはこの状態で「闇」といえば気が触れて…いや、触れすぎているフランちゃんだと思ったからだ。
吸血鬼「お前さんの意図は知らんが…ここで死ぬか!あそこの魔法使いの様に道具として使われるか!だ」
魔法使い…?あの強力な魔法を連発で使ってるパチュリーの事を言っているのか?
虹「…地に伏せ!」
魔界で鍛えた筋力は吸血鬼のそれを越す。
魔法使いらしからぬ筋力だが…まぁ魔法使いだって成長はする、私の場合は魔法を使う時の弊害が出ない(正確には直ぐに治る)からである。
吸血鬼「…ふん!効かぬわ!」
吸血鬼の満月での不死性が出ている分、すぐに立ち上がって反撃してきたが、そこに強力な魔法をぶつけたあと復活する前に流水で囲んでおいた。
虹「ふぅ…とりあえずこれでいいかな~」
そんなことを言ってる間に大量の妖怪達に囲まれていた…
月「…多少の能力は使えるようね」
そういった時には全ての妖怪が倒れていった。
陽「今のどうやったの?」
そこにいた全員が理解出来なかった。
月「……」
どうやらあまり口に出したくない能力らしい。
虹「紅魔館の地下に向かうよ!」
そう言って目的地に向かう。

~紅魔館の地下へ向かう階段~

虹「ん~色々と無視していいのかな~?」
門番やレミリアに攻撃されずに地下に向かっているのはパチュリーの身体にかかっていた呪いのようなものを解除してから意図を伝えてもらったからである。
(この時点で吸血鬼異変は終了している)

フラン「あなたが…今日遊んでくれるの?」
その可愛げな少女に見合わない狂気の目がこちらを覗く。
虹「えぇ…そうですよ」
といった瞬間に
フラン「キュッとして」
虹「(今だ!)」
フラン「ドカーン


地霊殿のペット #100 - 14.03.28 00:12
ほい、画像


地霊殿のペット #100 - 14.03.28 00:12
この小説の主人公 虹 夢幻(魔法法衣版)です。
(服は都合によって変える事が出来る特別仕様)
着痩せしてますが胸が大きいのです(笑)
頭に生えてるのは心理の翼というもので普段は「透明」で感情や行動などによって色が変わる代物です。


わんこそば #69 - 14.03.22 16:33
イエスマム。楽しみにしてますよ。


地霊殿のペット #95 - 14.03.22 16:31
29話分と番外編などはラインでしか出来ないのは理解してほしい


地霊殿のペット #95 - 14.03.22 16:29
~30話「闇」の追憶~

明「来たね…」
結界を解除はしてないものの待ち構えていた明を感じて、この者について知りたくなるという気持ちが湧いてくる。
ちなみに当の結界には月の民に汚れを与えて、結界の闇を取り除くという算段で創ったものなので放っておけば人間の寿命はより短くなり、幻想郷に多大な影響が出る。
それを察した明はわかっていたことのように対応していた。
解符「真っ白な鍵」
結界を解除し、明達を外に出す。
明「ふ~ん…身体的にも魔力的にも成長したのね。」
見透かした目で言いはなつ。
月「…あなたにしては冷静ね」
何か気に触ったのか少し怒り気味に話す。
明「月ちゃん…私のそもそもの目的を聞かないでそういうこという…」
陽「なにかそれらしい理由でもあるのかしら?」
明「よくぞ聞いてくれた!今回の私の目的は夢幻の成長…色々とあって全てにおいて成長する必要があったんだ」
何故…?と思った。
明「その顔つきは何故こんな事をしたのか?って感じだね。夢幻ちゃんから「幻想民」を完全に隔絶して成長させる必要があったんだ。他の者に知られるとマズい事もあるしね…」
虹「何を…言いたいんですか?」
明「君は無限さんや月ちゃん、陽ちゃんとは違う。「転生」された「人間」なのさ…あくまでその身体は器として存在していた「空」の存在だったんだけどね…」
虹「…つまり?」
明「君は無限さん達と違った輪廻の存在だということ!」
虹「では妖怪に分類されるほどの魔法使いになっていたのも、成長していたのも全て…器となった存在が持っていた「能力」とでもいうのですか?」
明「いや…違う。君本来の能力は「存在を操る程度の能力」だよ。他のは魔法使いの力や遺伝が影響しているんだけどね」
虹「では…改めて聞きますがあなたの目的は?」
明「…君に「幻想郷」を知ってもらって、迫る「脅威」に立ち向かって欲しいんだ…どうにも手に負えなくてね」
虹「そうですか…」
何か納得してしまった。
明「じゃぁ…最後に精神修行だ…過去の幻想郷の「闇」を見て、「何か」を見つけてくるんだ…もう私は帰らなきゃならない」
「「裏」の世界に行く」
と言って消えていった…
月「…明が言ってたのは「これ」ね。行くわよ…」
そう言われて、突然出現した黒い穴に飛び込んだ…

さて…色々気になる事を言い残して行ったものだ…どうなるやら。
…続く


地霊殿のペット #94 - 14.03.21 21:39
~コラボ編 不思議な人間との交流~

現在の幻想郷、過去の幻想郷(魔界)、どちらでも色々な事をしたあとの話。

~人間の里にて~
「腹が減っては戦は出来ぬ」
この言葉を何度も言い聞かせ、今すぐにでも行かなければならないことを無視させて、今は人間の里にいる。
虹「ここの定食とお酒大好きなんだよね~」
普段はお酒は飲まずに宴会なども断っているのだが、疲れたりしたあとはやはりお酒がいいと思う。
月「…すぐに終わらせて元の世界に戻るわよ」
月ちゃんが急かす。
陽「いいじゃない、減るもんじゃないし」
正確には減っているが…あくまで自分の世界とは違う「どこかの幻想郷」だ、こちらにはあまり関係ない。
月「…はぁ」
そのようなやりとりをしていたのだが…
虹「お姉さん!まだですか?」
なかなか届かない料理とお酒に痺れを切らして聞いてみた。
店員「すみません…あの「お客さん」が大量の注文をされていまして…今すぐとはいかないのです」
大男を指さす。
定食はともかく、お酒までこんなに遅いというのには不快だった…ので
虹「お兄さん?どれだけ頼んだのですか?」
???「五月蝿いなぁ…俺のいきつけの店でどれだけ頼んだって勝手だろう?ただが追加10本じゃないか」
どうやら何十本も呑んでいる人間らしからぬ酒豪だった。
虹「それだけ頼んでいてまだ足りないんですか?」
???「あぁ…今日は色々と大変だったからなぁ」
虹「じゃぁ名前くらい教えてくれないですか?酔いが覚めたら色々話したいです」
神楽「俺の名前?神楽だ。お前さんのことは知らんが一緒に飲むなら付き合うぜ?そのまま夜の付き合いも…」
3人「結構です!」
結局3人とも数時間程度待たされたあと長々と話をした。

あとになって気づいた事だが凄い身長と人間らしからぬ「能力」だった。
虹「人間の里にもそんな男がいたのね…」
そう思った虹だった。


地霊殿のペット #94 - 14.03.21 21:38
虹 無限
主人公達の母。
能力:全てを超越する程度の能力
宇宙の始まりの具現者の3代目
簡単に言えば色々な人間、妖怪、神などの血を全て持っている。
本人は極めて温厚で世界を滅ぼすなどはしない。
地霊殿のペットとして留まってはいるが色々な世界で影の支配者をやっている。


地霊殿のペット #94 - 14.03.21 21:25
虹 太陽
夢幻の姉(長女)
能力:太陽を操る程度の能力
あまり小説に出ない(出しにくい)ことがしばしばある。
ペットとしては狐に変幻出来る

虹 武月
夢幻の姉(次女)
能力:力を操る程度の能力
無口、人見知り、真面目、可愛い…そして強い。霊夢さん並(以上)に才能がある
本編ではよく喋るが普段は喋らない。
ペットとしては虎になれる。


地霊殿のペット #94 - 14.03.21 21:12
虹 夢幻
この小説での主人公
種族:妖怪的な魔法使い
能力:主に存在を操る程度の能力…etc
魔法使いとしては補助、回復魔法に優れる。しかし強い。修行により公式チートの月の民にも勝てるという(笑)
地霊殿のペットとして動物にもなれるがどの動物?という分類は出来ない。



地霊殿のペット #94 - 14.03.21 20:39
明や命はこちらでは最初以外に登場させるつもりはないので小説を載せる前のキャラ紹介には出てきません。
(そもそも見てくれる人がいればの話ふぇすが)


地霊殿のペット #94 - 14.03.21 20:37
今回から小説をやらせていただきますが
その前に軽く説明させていただきます。
ストーリーとしては主人公、虹 夢幻が色々な道のりがあったあと、地霊殿のペットの1人として迎え入れられ(この時に名前をもらっている)幻想郷を回ったあとに月の民が侵攻←すぐに終わる、家族との出会い→黒衣 命と深影 明の計らい
(あとあとわかったこと)で過去の幻想郷に行き、魔界で修行をする。その後から今回は載せさせてもらいます。
その前にコラボ編があるといった感じですね。


地霊殿のペット #90 - 14.03.17 14:47
一人芝居になってますが…
無理ですね…
うん、ラインでコラボとかやってたのが悪かった。
多少ストーリーを変えて投稿させていただきます…


地霊殿のペット #90 - 14.03.17 14:32
やっぱりキャラ紹介だけでいいかな?
と思う私である…


地霊殿のペット #90 - 14.03.17 14:26
更新ペースはケースバイケースなので。


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