最後の最後で残念なことに
アニメ全話視聴したので感想を。

結論としては、
すごい不快感を覚えました。

物語に対して、
というよりは主人公の京介に対する不快感です。


以下ネタバレ注意

京介が多くのサブヒロインを振った上で、

実の妹である桐乃に告白する、
というアレな展開でしたが、

私はエロ漫画も愛読している変態なので、
近親相姦に対する不快感とかはさほどありませんでした。


黒猫含め、
京介に好意を寄せるサブヒロイン達も甲乙つけ難く好きだったので、

ばっさばっさと振られていく彼女達が可哀想でしたが、

まあハーレム系ラノベやエロゲではよくあることなので、

そこもやむを得ないところだと理解しています。


私が強烈に不快に感じたのは終盤の2か所だけです。

そしてそれが京介という人間の評価に対して、
致命的な傷になってしまいました。


1つ目は、
麻奈実と高坂兄妹の最終決戦、

麻奈実がほぼ初めて笑顔を消し、
真剣に正論で諭してくる場面。

この、
京介が(というかこの作品自体が)真剣に向き合い、
答えを出さなければならない、

間違っても明るいノリなぞ挟んではいけない場面で、

「親には言わないで」とか甘えたことを言ったり、

「近親相姦上等!」とか変なポーズ付で叫んでみたり、

京介がいつも通りのコメディ的な軽いノリを挟んでしまったことです。

話が暗くなりすぎないための措置なのでしょうが、
そこはそうじゃないだろ、
と思いました。


麻奈実との今後の関係は確実に絶望的でしょうね。
まあ、
続きが書かれることはないようですが。


そして2つ目が、
そこまで人間関係を破壊した桐乃との恋人関係ですが、

卒業までの期間限定恋人ごっこだったというオチ…。


常識的に言えば、
多くの犠牲を払った実妹との恋人関係がこんな簡単に踏ん切りつくはずもなく、

結局エロ同人に描かれるようなドロドロした近親相姦の未来にしか到達しない気がします。

ヨスガノソラ再びです。
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美しく、切ないお話でした
欠かせない一冊
素晴らしい使いやすさ
早急な対応を
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2番目に好きです
ウイイレとの比較
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