安定した数値。速い反応
30秒の計測モードの後、
計測値を表示します。
その数値のブレが小さいです。

計測モードの後は1秒毎に移動平均値を表示しますが、
そのサンプリングタイムがいくつ
なのかはわかりません。
比較的長めにとってある感じがします。
スイッチをONにしてから
最長でも1分間くらいで安定した数値を見ることができます。
日立アロカのTCS-172Bと
比べても全く同じかほぼ同じという水準です。
シンチレーション式なのでとても精確な
値を表示します。


空間線量を知るのにエステーのエアカウンターSを使っていました。
エアカウンターSは
GM管式では苦手な低線量地域でもシンチレーション式に比肩する精確な値を出しますが、

センサーが低感度なのでどうしても数値にブレが出ます。
またマイクロスポットの反応に
鈍いといった欠点がありました。


別途Sokes 01Mも購入しました。
これは反応が速くマイクロスポットの探索に便利で
また線量の相対的な変化を手早く見るのにも優れますが、
いかんせん低線量地域では精確な
値を知るというのには全く不向きでした。


DC-100は精確で反応も速いです。
これを手に入れた後はエアカウンターSもSoeks 01Mも
不要になりました。
(Soeks 01Mは現在、
車載専用機として活躍しています)

欠点を探すとバックライトが無いので暗闇で不便。
アラームを任意で設定できない、

割高感がかなりあるの三点です。
エアカウンターSとGM管とを組み合わせればまあまあ
同じことができます。
また、
或る程度高い線量(サンプル用のラジウムボール等の線源)を
検出したあとだと低い線量下に置いても数値がすぐには低くなりません。
平均化の処理が
少し長くとられているようです。
Soeks 01Mはすっとすぐに低くなるのでそれと比べると
低くなるのが遅いです。
ただし検出音をONにしておくと線量の増減の変化は感覚的に
すぐにわかります。
液晶の数値とはべつに、
検出音はリニアに反応します。


もっと安ければ、
誰にでもおすすめの良い機種だと思います。
日本精密測器(NISSEI) 空間線量計 RADCOUNTER DC-100 【日本製】

その他の感想

きつくフィット感覚が負荷をしてるという実感を得ます。
評価を見て端子の耐久が気になりますが・・・
X-WING模型の最高峰
かっこE~!
スウォッチに
風が入ってきません
思い切って購入しました。
見た目とパワー◎ 静粛性△
SSになっても変わらず元気なみんな
買って間違いない
夢と空想が広がる世界へ
少し長かったです
「お呪ちゃん」と書いておにいちゃん
専用治具がやっぱりいい。
まったくくだらない本
性愛文学の基本となるべき普遍的名作
大学受験後TOEICを初受験する準備をしたり、とりあえず受けてみたもののリスニングが壊滅した人によい
反省が前面に出ている分、弟で専務の記した開き直りの「破綻」よりよほど良い。
手落としの味!
11111111111111111111111111111111111111111
水草水槽用
Withingsアプリを使ってるとほしくなる
ゆるゆるスローな、ベテルの家(購入はずいぶん前になります、評価出さずでゴメン)
ギザギザ加工が甘い
オルゴール壊れていると思う方是非試してほしいです。
「選択をしないという「選択」!!」
まぁ普通ですが
期待して買ったけど
転職情報誌に掲載された埋め草をまとめたもの
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