バカは死なずに治るかも
『バカの壁』の著者 養老孟司氏が帯に出ていますが、

本書は『希望のしくみ』の続編ではありませんし、
対談の掲載もありません。


ところで、

私たちにあまりにも同化しすぎて、
気づきにくい真のバカ(無智)ですが、

気づきにくいからといって、
放っておいていい物でもないようです。

様々な煩悩を、
心にくっつける接着剤のような働きをしているようです。


そんな無智の治し方、
実はあるそうです。


『怒らないこと』からほぼ5年、

『怒らないこと2』からほぼ1年。

いつごろ、
貪瞋痴のシリーズ化を発表されたのか分かりませんが
「役立つ初期仏教法話」シリーズとしては確かに待望の1冊です。
バカの理由(わけ) (役立つ初期仏教法話12)

その他の感想

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It’s a great book offering effective strategies to nevigate through life.
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