シンクレベルさえソースに適したレベルに設定すれば、あとは本機まかせできちっとダビングできる優れものだ

既有のCD-RW890が購入後半年弱で使用不能に近い状態のなったので、
本機を購入した。
説明書も舌足らずな説明で、
戸惑ったが、
市販のCDソースならシンクレベルを２４ｄBに設定しておけば、
トラックナンバーも自動更新され、
音楽CDRに間違いなくダビングできることが分かった。
敵を攻略するにはまずは敵を知らなければならないと悟った。
それにしても、
取扱説明書はもっとわかりやすく書けないものだろうか。
ティアックのサポーターももう少し素人にもわかりやすく説明してもらいたいものだ。
担当者は、
自分でももっといろいろな音源を使ってダビングをしておき見て顧客の質問に対しわかりやすく説明できるように研修をしておくべきだと思うがいかがなものか。
それはともかく助言に従ってCD-RWを使って新区レベルを２４ｄBにしてシンクロダビングをしたら、
ソース2，3もミスなく本機まかせでだびんぐ出来、
優れものだと分かって良かった。