『あした死ぬかもよ? 』を読んでいない方へは、無条件にオススメです!
著者の『あした死ぬかもよ? 』と「遭遇」してから約1年。

20万部突破のベスト・セラーになっていたんですね。

アマゾンにレビューを書いたのが昨年(2013年)の1月3日でした。


偶然、
書店で本書を見つけて唖然としました。

本書はきっと「蛇足」のようなモノかも知れないと直観。

しかし、
『あした死ぬかもよ? 』を再読するつもりで求めてみました。

それにしても絶妙なプライス設定。
ここは大きなポイント、
流石ですね〜!

『あした死ぬかもよ? 』で著者が想定している読者層よりも、

私は年代的にかなり上だと感じましたが、
著者のアイデアには共感しました。

そう、
人生のキモを押さえていますから強い!

このノートも、
本編同様、
ビジネス本によくある手法満載。

文字ポイントや2色刷でメリハリをつけながら、
得意の名言でアテンドしていきます。

ただし、
ノートという企画ですからワークシートがテンコ盛り。


昨年流行した「今でしょ?」というセリフ。

それは「あした死んでも後悔しない」生き方、
覚悟があって初めて生きてきます。


『あした死ぬかもよ? 』を読んでいない方へは、
無条件にオススメです!
著者には申し訳ありませんが、
併読する必要はないかも。

(ひすい こうたろうさん、
ゴメンナサイ!)

『あした死ぬかもよ? 』を読まれた方へは、
このノートはオススメです。

なぜならば、
『あした死ぬかもよ? 』の読者の大半は、
感銘しても書き込みしていないでしょ?
(私もそうです)

しかし、
最大のオススメ・ポイントはP118から始まる「ラスト・ミッション」、

そして「さいごに」が一読に値するからです。

正直に告白しますと私、
年甲斐もなくジ〜ンときて、
目頭が熱くなりました。


蛇足ですが、
私個人としてはP87に引用されている名言に出逢えただけで、
値千金でした。
あした死んでも後悔しないためのノート

その他の感想

欠陥品のため交換しました
簡単で困難!
電線しやすい
文章構成が良く、小説の世界にのめり込んでしまいます
トリロジー チック・コリア・トリオと同一内容
NHKに完全に負けている
面白いです。 ですが・・。
キャラクターを楽しむ本
笑いから、事件へ。
極うまは高額ジャーに負けない
フレキシブルな頑丈さ
日本に必要な左派とは
塗装で台無しに
アフレコ台本表紙が載っています!!
CP良し
普通の人のセンスがすごい
なかなか良いが
素敵な本だが、気軽に作れるレシピは少ない
サイズ展開してほしい。
やや満足
値段なりに・・・
老舗写真用品メーカー製
可愛さ再発見!
腕の重みによる肩関節の負担を軽減
エスクァイアに取り付け
バイクのスタイルを壊さない所が良い。
わずかに細め
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