変わっても、変わらぬチーム、BAU
今年も秋の夜長に最適(?)なDVD-BOXを楽しみにしていました。


狂気な沙汰話、
思わず目を逸らして飛ばしたくもなる場面も健在。

残虐にして残酷な描写もてんこ盛りですが、
そこは話のスピーディさ。

基本は1話完結、
重要なエピソードは2話に渡って。
またはシーズンを跨いで
楽しませてくれる面白さで、
相変わらず家族的BAUは惹きつけてくれます。


シーズン7でプレンティスがチームを脱退してしまい、
正直彼女の抜けた穴は
大きいのでは…と(個人的には)多少ガッカリ感も引きずりながら。

新しい変化になかなか馴染めない(はずの)ドクター・リードやガルシアが
どんな風に新たな捜査官へ心を許していくのか、
をも焦点に観賞中です。


思えば、
斬新なクライムサスペンスもので始まったクリミナルマインド。

物語の核であったギデオンの復活で開始されたシーズン1は、
エルが加入して
ホッチは生まれてくる子供の名前を悩んでいる幸せも絶頂な若かりし頃です。


シーズン2でトラウマを抱えたエルの退場に代わってプレンティスが加入。

シーズン3早々に心折れたギデオンに代わってのチームロッシが始動。

シーズン4でチーム最大の敵となるリーパーが登場。

シーズン5にて壮絶、
絶望の100話を迎え、

シーズン6はプレンティスがBAUに来てから5年目という節目にして
シーズン7では、
これまでのシーズンをも跨いできていた伏線の数々、

諸々を回収しての決着のちにJJたちもようやくゴールイン……と。


去る者、
結ばれる者。
喜びも悲しみもBAUチームと共に、
の下で
友情や絆、
再会と別れも様々にありました。
そしてこれからも――。


ここまで続くとは本当に、
制作各関係出演者からなる方々の熱意に、

ありがとうございます! の御礼の言葉しかありません。

鑑賞している側のいちファンに過ぎませんが、
感慨深く思います。


そうして歴史を刻んできたBAUチームにとって、
なじみ深い方の
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン8 コレクターズ BOX Part1 [DVD]

その他の感想

胎教モーツァルト
A great book on sustainable design!
ナノケアが更に進化して満足です。
5歳の娘が「一番好きな絵本」と言っています。
ちくちくします。
つまづいた
TOTO S517BRに取り付けました。
猫の爪とぎ
サイズ感は良いですが・・・。
買い替えです♪
エボラ特集に関して
音の粒立ち
隠岐の島行きたいー
実寸は12cmより余裕あるので、抜き差しも窮屈でない
なんのかんのと面白い
程よい辛さとほのかな甘さ
サイズがあって満足!
チャネリング入門に
値段以上の価値がある
みんな買うけど
今のところ見た目も含めてのコストパフォーマンスでは最強だと思う
スワン電器 AS-751WH
空間除菌もできる
表題に??
日よけサンシェード固定用に購入
はやく
【注意】前回の解説本と違い、和田先生の監修答案はない!
え!!!!ハナオだけ皮????
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