誰が敵?誰が味方?
 カンザスに住む一介の主婦(といっても大学教授だが)メアリーがルーマニアへの大使に!?
 ためらう彼女の選択肢を絶つように起こった夫の事故死、
メアリーを推した大統領の不可解な意図・・・舞台はカンザスから一転、
ルーマニアへ。

 外交は虚虚実実。
信用してはならない。
当時共産主義下のルーマニア内で、
徐々にしたたかさを発揮し、
知恵を使って外交を成功に導いていくヒロインの成長が心地よいです。
したたかさの裏側にある可愛らしさというか。

 ロマンスも芽生える。
が、
その相手もまた凶弾に倒れる。
なぜ?誰が?周りは敵だらけ。
忘れ形見の子供たちと自分を守るために一人奮闘する彼女。

そして最後に思いもかけぬ味方が。


 米・ルーマニア・南米、
と様々な国の様々な人物のシーンが交錯する複雑な展開ですが、
一気に読んでしまいます。
メアリーの魅力と、
ミステリー本来の「これからどうなるの?」感が導いてくれます。
Windmills of the Gods

その他の感想

これから登山を始めようということで。
熱く生きること
とりわけ、カラオケ音源が良い!
単巻版と一長一短
文字部分バックライト点灯します。
これはよくできた勉強道具
充電式噴霧器LS-10 を使用して
ぴったりでした。
まさに1セグの教科書
カチッとした操作感
痩せる!
グリーンボーイからチャンプへの階段
見たい記事があったので助かりました。
当たりはずれがある様です。
キレイに着物が着られます
生きていたのに驚き
今年は更に詳しくなった
ギフトに使いました
煮詰めが甘い
ゆっくり通せば
ジバニャン! 買ってみたんですけど~
毛玉が出来やすい
must to read
見易い、でも・・・
商品には満足。でも…
昇進試験一発合格しました☆
一人プレイに特化されたARPG
受けが男でありつつ色っぽい!
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