これにしてよかった!
デッサンの基本 (ナツメ社Artマスター) アトリエ・ハイデ (編集)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC-%E3%83%8A%E3%83%84%E3%83%A1%E7%A4%BEArt%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%87/dp/4816347003/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1335751740&sr=1-1

が評価もよく、
無評価のこちらと迷いました。
ですが、
本屋で実際に手にとってみたこちらを購入。

実際に二つをじっくり見比べたわけではありませんが、
アマゾンで本の中身を閲覧かんじもこちらの方が良いとかんじました。

やはり本屋でじっさいにみて気に入ったというのが1番ですが。


私はデッサンに関してはかなり初心者なので、
初めから学ぼうと思いました。

アマゾンで中身を閲覧してもらえば分かると思いますが、
この本は鉛筆の削り方から必要な道具まで1から優しく書いてあります。

そしてなによりも、
「立方形・円柱・球体」「光と影のつけかた」「木・布・土・縄・石・野菜・紙・陶器・金属・ガラス・コップの水・ビニール・鏡面・缶・ボール」「一つ・複数・多数のモチーフのかき方」「人物・手・足のかき方」「植物・動物のかき方」「石膏像デッサン」など、
自分の知りたいこと、
かいてみたかったものが網羅されていたということが決めてだったと思います。


それと最後の石膏デッサンのいくつかは、
作者ではなく東京芸術大学の学生(主に2年生)の作品で、
これくらいかけるのかと参考になりました。


今、
この本を参考にデッサンをやっていますが楽しくてしょうがないです^^
ぜひ、
これからデッサンを始めるという人に手にとってもらいたい一冊です。
中学の時にこの本と出会いたかった…
基礎から身につくはじめてのデッサン―形のとり方から質感まで鉛筆デッサンの基本がわかる

その他の感想

付録が無くなりました
靴底が
旧機種なので入手出来て助かりました
とても参考になりました
SJフォレスターでも動きました
安価でお手軽な上に音がいい
やすっちいけど十分
「大祝」とセットで
使い回しが多い
理解することを目的とした良書
キャラに見とれてトランプできない…かも?
エレンのウィッグを探してる人ならこのウィッグが良いと思います
部品です
かわいらしい商品です!
折れにくいが、書いた字が薄く、読みにくく、実用には今ひとつ
とっても気に入りました
遅ればせながら、PM-4000PXから買い替え。
サトウ主義とマルクス主義の階級論の差異:官僚/公務員は階級か?官僚/公務員はプロレタリア層とブルジョア層に区分されるか?
何故?
ちゃんと使えてます。かなりコストセーブできておすすめです
意外としっかりしてる
専門誌だけど
可愛い。に違いない
1人暮らしの冷蔵庫代わりに役立っています
鳥瞰的に眺める
非常に気に入っています!
コストパフォーマンスよし
何とも言えないですね・・・
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