素晴らしいコストパフォーマンス。
2007年製の三菱フラッグシップモデルVISEO MDT241WG(当時実売10万)からの買い替えです。

アマゾンで買いました、
ドット抜けゼロです。

用途はweb閲覧、
オフィス、
写真(一眼レフ)閲覧、
動画などです。

以前のディスプレイも大変気に入っていたのですが、
寿命を迎えてしまいました。

三菱はどうやらディスプレイ事業から撤退したようなので、
もう一つの雄のEIZOから選びました。

両者を比較しながらレビューしたいと思います。
ただ、
慣れによるバイアスがかかっていると思いますのでそうご了承ください。

輝度は、
三菱が500カンデラのVAパネル。
EIZOが300カンデラのIPSパネルということで、

置換した直後は輝度不足を感じましたが、
今はまったく感じていません。
十分明るく見やすいディスプレイです。

視野角は両者同じく178度で、
差はありません。
隅々まで均一に見えます。

LEDバックライトということで、
当初若干ちらつきを感じましたが、
エコモードをオフにすると解消されました。

色合い、
コントラストは三菱の方が当初良く感じました。

ただ、
使用して1週間たつにつれ、
EIZOのパネルの長所もじわじわ感じてきています。
解像感はEIZOの方があるかなあと思います。

写真などはやや(本当にやや)ですが、
色味が淡白になった代わりに、
よりシャープに写ります。
動画再生能力も全く同等です。

非常に調整が多岐にわたって細かく設定できるので、
きっと満足のいくポイントが見つかると思います。

今はまだ昔のディスプレイの印象が強いので、
三菱びいきになっていますが、
最終的にはEIZOの画質を好むかも知れません。

ブルーライトオフはちょっと茶色が強すぎて、
違和感があり、
使っていませんが、
もともと目に優しいDC調光のディスプレイなので、

他のモードでも大丈夫です。

映像以外でも、
縦横変換が容易にできる仕様。
省電力、
省スペース。
かゆいところに手が届くチルト調整。
USBハブ機能。

5年のメーカー保証。
こんなディスプレイが4万5千円で買えるんですから、
いい時代になりました。
EIZO FlexScan 24.1インチ カラー液晶モニター ( 1920x1200 / IPSパネル / 6ms / ブラック ) EV2436W-ZBK

その他の感想

アルミです ネジとかが なめやすいかも
広告効果の視覚化
バレーはおもしろいぞ
子どもが自主的に読める?本
現在では、著者の言う非常識が既に常識となっている
車載器用電源での雑音混入
首に当たる所だけに
キレイになりました^^
第二弾が良すぎたのかも
温度調整ができて良かったです。
手荒れも改善で、香りも癒されます!
サビ
運転に集中できます
親切で分かりやすい入門書
D5300で使ってます。
結構な価格なので
USBは電源供給だけです
きめ細かい配慮がちりばめられたテーマ制作に最も優れた入門書
軽くて、歩きやすいです。
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今の時代のユーザインタフェースやメディアアートの指針となる本
「力まずに高音域を発声する」という行為は、「言うは易し、行うは難し」の典型です
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