初心者に良いガイド。もうすこし突っ込んだ話も欲しい
「観光アート」という言葉は著者の造語。
「アートを見る目的の旅」と「アートを活用した観光、
まちおこし」の2つの意味を持つ。


近年アートイベントによるまちおこしや地方独自の美術館の建設が目立つようになってきている。

長年にわたり現代アートに関わってきた著者の経験から、
訪れるべき場所、
見るべき美術館や作品の紹介をしている。
また実際に著者が関わるまちおこしの事例を踏まえて、
アートを中心とした活動がどうあるべきかの提言もある。

美術館100選は現代アートに興味を持ちはじめた人にとって良いガイドとなる。
また美術館のカフェや地元のおすすめといった情報も細かいながら楽しみの一つ。
これらの美術館は全て著者が実際に訪れた上で書いているそうだ。


筆者が手掛ける掛川のプロジェクトに関して、
実行に際しておそらく様々な問題があったはず。

個人的にはそのあたり、
もう少し突っ込んだ話を知りたいと思った。
観光アート (光文社新書)

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